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2022.09.30
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テーマ: 鬼滅の刃(1026)
カテゴリ: 鬼滅の刃
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。
簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。

テレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編の感想になります。
第二十一話の放送日は、2019年8月24日です。


紅蓮華 (初仕様付期間生産限定盤 CD+DVD) [ LiSA ]

オープニング曲は、LiSAの「紅蓮華」です。

前回、水柱・冨岡義勇の手によって、頸を斬られてしまった、十二鬼月・下弦の伍の累。
人間だった頃の過去が語られましたが、生まれつき身体が弱かったみたい。
無惨様との出会いが切っ掛けで鬼となり、強い身体を手に入れますが、
親に理解してもらえる筈もなく…自らの手で、両親を殺害してしまいます。

そんな過去があったから、家族の絆に執着していたんですね。
本来群れることのない鬼が、偽りの家族を作って暮らしていた、那田蜘蛛山。
無惨様と出会っていなければ、身体は弱いままだったかも知れないけど、
人並みの幸せを、手に入れることが出来ていたんじゃないかって、そう思いました。

累との戦いが一段落したところに、今度はしのぶさんがやって来て、
鬼の禰豆子を斬ろうと、刀を抜きます。
ここの冨岡さんとしのぶさんのやり取りが、かなり面白いんですよ~。

しのぶさんの「そんなだから、みんなに嫌われるんですよ」に対して、
冨岡さんは「…俺は、嫌われていない」と、反論。
その様子を見ていた炭治郎も、ポカーンとした表情をしていましたね。

↓以下の動画では、その時の様子を詳しく解説しています。



アニメ『鬼滅の刃』のパロディ動画、「のぶ代の刃」の第三弾です。
冨岡さんとしのぶさんのやり取りが、面白可笑しく表現されています。

エンディング曲は、FictionJunction feat.LiSAの「from the edge」です。

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最終更新日  2022.09.30 00:00:23
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