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Taeちゃん、
気ままに「ぽつぽつ」書いていきますので 覗いて見てください。
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2004.12.07
カテゴリ： 私の日記
空なのに波のように綺麗な雲でした。
日没後東から上がって午前２時頃天頂付近を
通り、西の空へ移るふたご座から放射状に流れる星・星・
星・星
ふたご座流星群これにのって私はここ地球に来ました
皆さんお天気なら夜空を仰いで見ましょう
また１人異星人が流星群に乗りやってきます
次の朝、通勤電車の隣の席のその人は、もしや・・・・
★★★【ふたご座流星群】★★★
いつ見られるの？
ふたご座流星群は毎年12月中旬ごろに見られる流星群で、年間の三大流星群（1月：りゅう座、8月：ペルセウス座、12月：ふたご座）のうちのひとつに 数えられています。 今年は12月11日～16日頃にかけて出現し、14日の午後9時頃がピークになるといわれています。
▼どこで見ればいいの？
流星群は、日本全国、天気のいいところならどこでも見ることが可能です。ただし、ふたご座流星群は暗めの流星が多いようなので、腰を据えて見るつもりなら、 星がたくさん見えるような暗くて空気の澄んだところに移動して見るほうがよいでしょう。
▼どこに注目すればいいの？
流星は、ふたご座を中心に放射線状に流れます。12月中旬の午後9時頃なら、ふたご座は北極星とオリオン座の間の東の空にあります。 ただし、流星は空全体に飛ぶので、ふたご座を見つけられなくても大丈夫です。
ふたご座流星群は、極大時には1時間に70個（※日本の中央域で見えると予想される1時間の平均出現数）ほどの流星が見られると予測されています。 三大流星群に数えられるだけあって、毎年見られる流星群のなかでは活動が活発な部類に入ります。
ふたご座流星群は活動も活発ですが、放射点のあるふたご座が一晩中見られること、また年間で最も夜が長い時期であることから、 一晩に観測できる流星数が多いことも特徴です。 今年は、予想されるピーク時に上弦すぎの月が残りますが、夜半すぎには沈んで月の影響を受けることなく観測が楽しめるでしょう。 週末は、ゆっくり夜空を眺めるのもいいかもしれません。 ただし、くれぐれも寒さ対策には気を付けてくださいね。
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