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大好きな藤原君と勘太郎君この二人が出演のお芝居だも絶対に面白いこと間違いなし!!wowowさんありがとう。録画しておいたものを鑑賞。三谷幸喜が自らの50周年を記念し書き下ろした新作!藤原竜也&と中村勘太郎が三谷氏にお願いし6年かけて実現した企画の舞台で初舞台となるヒロイン役、吹石一恵を交えての3人芝居<あらすじ>才能がありながら文壇に認められず赤貧洗うがごとくの不遇をかこつ啄木(藤原)。文学には縁もゆかりもない香具師のテツ(中村)。仕事のかたわら親分のいいつけで借金とりを手伝うテツが、啄木の借金をとりたてに行ったことから二人は知り合う。何の接点もない二人はなぜか意気投合。夜な夜ないきつけのカフェーで飲み明かすまでに。いつしかカフェーの女給のトミ(吹石)も楽しい仲間に加わる。そこには微妙な三角関係が生じるが、妻子ある啄木がトミと結ばれ、トミに恋するテツは涙をのんだ。ある日、例によって金に困った啄木は、小金を貯めこんでいるらしいテツにお金を出させる一計を案じ、トミも巻き込んでの大作戦を展開する。しかしこの事件について言うことは三人ともばらばらで、まさに"真実はやぶの中"。一体その時三人には何か起きたのか、何が真実で、何がうそなのか?三幕構成と三枚の障子を使っての3人3様の行動と思い(証言)コメディーとサスペンス仕立てのお芝居に大満足の作品でした
2011.05.15
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藤原竜也君も好きですDVD見ました「身毒丸 ファイナル」 作 寺山修司 岸田理生 演出 蜷川幸雄 身毒丸 藤原竜也 撫子 白石加代子 父親 三谷 昇 小間使い 蘭 妖子 仮面売り 石井愃一 せんさく 有馬優人・笠原織人【ストーリー】かつて確かにあった「東京」という名の町。少年身毒丸は、幼い頃に死んだ母を恋しく思い、その姿を求めて今日も町を彷徨っていた。父親は、「家」とは父、母、子供があってはじめて成り立つものだという理念に乗っ取り、母を売る店で新しい母を買うことにする。その店にはかつて旅芸人をしていた撫子という女がいた。身毒丸と撫子の目が合った瞬間、父が彼女を母に選んだ。「家」という容れ物ができて、その中に家族が入り理想の「家」が出来上がる。しかし身毒丸は撫子のことを母とは認められず反抗的な態度をとる。撫子は、子供に馴染んでもらえないうえ、夫には自分を女性としてではなく、家を構成する母という役割でしか見てもらえないため、自分の身の置き所に苦しんでいた。撫子が家に来て半年が過ぎたが、身毒丸の撫子に対する反抗は留まることを知らない。追いつめられた撫子はついに、身毒丸を折檻する。堪らず逃げ出した身毒丸は、奇妙な仮面売りに出会う。彼のもっていた不思議な穴を使って、亡き母のいる地下世界へ向かう。地獄を彷徨って、やっと出会えたと思った母は、撫子だった。そして、更に2年が経過したが、身毒丸の気持ちは変わらず、父をも苛立たせる。身毒丸と、自分がひとつの家にいると家は地獄になる- 身毒丸の視線を恐れた撫子は身毒丸の目を潰す。身毒丸は行方不明になる。父、撫子、連れ子のせんさくという3人による家が成立した頃、盲目となった身毒丸が突如かえってきてせんさくを汚す。家は崩壊し、父は狂う。廃墟となった家で、身毒丸と撫子はついに、男と女として互いを認め合い、未知なる地平の道行きとなる。【解説】母を売る店で買い求められた女 撫子(白石加代子)と、死んだ実母を慕い続ける義理の息子 身毒丸(藤原竜也)。“家"という呪縛の中で、憎しみあい、愛しあい、拒絶しあい、求めあう二人の、宿命の出会いと禁断の恋。
2009.08.16
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更新がままならない昨今(^_^;)せめて月に1度は更新しないといけないとあわてて最近見たDVDの紹介を・・・「血の婚礼」 詩人ロルカによるスペイン戯曲を、森山未来主演で上演した作品。別の男性との結婚を控えた娘(ソニン)がかねてから愛し合っていた男(森山未来)と駆け落ちをする。その情熱と血の物語をフラメンコによって描き出していく。 【ストーリー】乾いた黄色い土、照りつける太陽。血の婚礼の舞台となるスペイン・アンダルシア。乾いた土はその潤いを血に求め、そして大地は血を吸い込んでいく。スペインは、唯一死が見世物になる国だとロルカは言った。死ぬ日が来て、人は初めて太陽の下に晒される。生はいつも暗闇の中にあり、そこには本能が渦巻いている。本能とは、すなわち生きようとする欲望。本能は村の掟を破り、血を滲ませてゆく。スペインから遠く離れた日本。どんなにテクノロジーが進化しても、今も変わらず村を中心とした社会。欲望が起こした殺人は、メディアによって村八分にされる。血の婚礼は、ここにもしっかりと存在する。我々が生きるこの世界で、果たして本能はふたたびどんな血を露にしていくのだろうか・・・ レオナルド 森山 未來花嫁 ソニンレオナルドの妻 浅見 れいな 花婿 岡田 浩暉黒い男 新納 慎也 少女 尾上 紫女中 池谷 のぶえ 花嫁の父 陰山 泰レオナルドの姑 根岸 季衣 花婿の母 江波 杏子ギター演奏 渡辺 香津美
2009.07.29
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昨日、楽日を見てきました銀座8丁目「博品館劇場」ユーミンが1979年に彼らに提供した「あの頃のまま」をモチーフにしたお芝居とライブが融合した作品夜な夜なミュージシャンたちが集まり毎日のようにセッションが繰り広げられた実在のカフェ「Bread&Butter」そこで出会った僕らコウタとタダミチそして彼女「マリエ」3人の夢は「Bread&Butter」のような楽しいカフェ「CECIL」を開くことしかし、その夢も叶わぬまま「マリエ」が僕らの前から姿を消したあれから40年、僕らの前に現れた彼女は「あの頃のまま」だった・・・・・40年の時を経ていくつの夢がかなえられたのだろう40年の月日はどんな力を与えてくれたのだろう代わりに何を失ったのだろう再び姿を消す「マリエ」残された二人は見せかけこそ60男だが、あの頃のままの自分に気付く・・・・。「あの夢は忘れたのではなく、まだ叶っていなかっただけ」現在のコウタとタダミチを寺泉憲、井上純一過去の二人を平川地一丁目の林龍之介、直次郎マリエを藤澤志帆さんが演じてくれましたブレバタの二人はそのままBread&Butterでしたお芝居に合わせたくさんの曲、生ライブが楽しい進行でした途中には日替わりでミュージシャンが参加楽日は「南佳孝」さん他の日は尾崎亜美、坂崎幸之助、伊勢正三ets・・・・が御出演バックのミュージシャンもすごい、Dr・林立夫、G・鈴木茂、Key・新川博後半ライブはずっとスタンディング!!最後は観客も巻き込んでS,ワンダーが彼らにプレゼントしてくれた世界的大ヒットの「i just called to sey i love you」を大合唱アンコール曲最後は劇中で歌った「Locomotion」舞台では出演者全員が踊り歌い、観客もノリノリで終演楽しくて、最高~の時を過ごせました帰りは数十年振りの出待ち、そしてオフ会とまだまだお楽しみは続き帰りはルンルン気分で電車に乗り込み帰ってきました
2008.05.19
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この2本見ました(*^_^*)ウィル・スミス親子共演幸せのちから 元、恋人共演偶然の恋人
2008.04.13
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薮原検校江戸三部作の一作目として1973年の初演以来再演を重ねた井上ひさしの傑作に、蜷川幸雄が新演出で挑んだ話題作「藪原検校」が登場。因果な宿命を背負い盲人として生まれた杉の市が、親殺し、主殺し、強盗殺人など悪行の限りを尽くして盲官の最高位・検校の地位まで成り上がる、残酷なユーモアと風刺満載の物語。出演は、主人公・杉の市(後の2代目藪原検校)に古田新太、塙保己市に段田安則、杉の市を愛するがゆえに自分の亭主を殺すお市に田中裕子ほか、壤晴彦、六平直政、梅沢昌代、山本龍二、松田洋治ら実力派俳優たちが集結。作・井上ひさし、演出・蜷川幸雄、音楽・宇崎竜童ら「天保十二年のシェイクスピア」で2005年の演劇界を席巻した最強のスタッフと魅力溢れる最強のキャストたちが贈る、稀代の大悪党藪原検校一代記!とにかくひとつの台詞が長いこと長いこと橋田寿賀子先生の芝居など問題にならない位の長台詞そして天保・・・の時と同じようなヒップホップ調の言葉遊び流れる音楽は舞台脇での生ギターセットは舞台に縦横無尽に張り巡らされたロープ蜷川演出らしい作品でした三人吉三串田和美の新演出に加え、音楽を椎名林檎が担当。出演は、三人の吉三、和尚吉三に中村勘三郎、お嬢吉三に中村福助、お坊吉三に中村橋之助。ほか、中村勘太郎、中村七之助、片岡亀蔵、笹野高史と豪華メンバーが勢ぞろい。和尚吉三(勘三郎)、お嬢吉三(福助)、お坊吉三(橋之助)2001年に第4弾として上演し、好評を得た「三人吉三(さんにんきちさ)」三人の“吉三”を名乗る盗賊。彼らはひょんなことで出会い、義兄弟の契りを結ぶのだが…。名刀“庚申丸”と百両の小判が転々とするうちに、三人の吉三をめぐる人物の因果関係が明らかになっていく。百両があっちへ行ったりこっちへ来たりの因果なお話そして最後は登場人物すべのての人が悲しい結末大雪の立ち回りに椎名林檎の曲が悲しいお芝居が終わり幕が閉まる観客はスタンディングオベーションアンコールの拍手がおさまらない何度も何度もカーテンコール観客も出演者も興奮さめやまず最後には舞台上で演出家の胴上げほんとにすばらしい舞台でしたコクーン歌舞伎、生で見たい!!
2007.11.04
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イルマーレあまり見ないジャンル「ラブストーリー」ですが時を越えて・・・で興味をそそられ以前から見たい!と思っていた作品「イルマーレ」04年と06年の世界をつなぐ不思議な郵便受けを通じ現在と過去に暮らす男女が文通を始め惹かれあうが・・・・“時間”に隔てられた男女の恋を描くラブ・ファンタジー。この2年という時間どうするの?そしてラストは?興味の湧いた方は覗いて見て下さい
2007.10.27
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ファンタジーだけれど恐ろしい美しいけれど残酷去年アメリカで公開され、米アカデミー賞で“撮影賞”“美術賞”“メイクアップ賞”の3部門でオスカーを受賞した映画「パンズ・ラビリンス」が公開されるスペイン内戦で父親を亡くした少女オフェリアは妊娠中の母親と共に母親の再婚相手であるヴィダル大尉に引き取られ森の中にある軍の砦に住む事になる。ヴィダルは独裁政権軍でレジスタンス掃討を指揮する冷酷で残忍な男だ。彼はもうすぐ生まれる自分の息子だけを欲しがり、オフェリアの事は疎ましく思っていた。 この悲しい現実から逃れるかのように、オフェリアは妖精やおとぎ話の世界に引き込まれていくのだった。ある夜のこと、彼女の前に「妖精」が現れ、森の迷宮に導いていった。するとそこには迷宮の番人パンが待っていた。そして彼女を一目見るなり「あなたこそは地底の王国の姫君だ」と言うのであった。パンはこの迷宮が地底の王国の入り口である事、そして姫君である事を確かめるためには3つの試練を果たさなければいけない事を伝える。こうしてオフェリアはパンに与えられた3つの試練に挑むのだった……。作品解説や予告編を見るだけでとても興味が湧く流れる曲も幻想的で物悲しいパンズ・ラビリンス公式hp悲しいことにこの近くの映画館ではまだ公開予定は無い(――;)
2007.10.05
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平成中村座の公演を見る法界坊2007・ニューヨーク公演(NHK放送)観客みんなが楽しめるようにとの配慮からか勘三郎の英語の台詞もありました四谷怪談2007、コクーン劇場(wowow放送) 一人3役はこなしていた演者面々「さすが~」のため息ばかりどちらも見ごたえあり「よっ!中村屋」歌舞伎を良く知らない私も充分に楽しめました(*^_^*)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じ~~っとテレビの前から離れず長時間同じ体勢で見ていたからでしょうか・・・今朝からぎっくり腰状態シップ貼ってロキソニン飲んででも痛いから・・起きられなくなるから横にもなれません(;一_一)明日から仕事なのに~~~~
2007.09.30
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「ハイド&シーク」私の好きなサスペンス・スリラー「もう、いいかい?」「まあだだよ」「もう、いいかい?」「もういいよ……」このフレーズが気にかかり絶対観たいと思っていたが昨日もうwowowでみることが出来た確か春ごろ上演だったと思うのですが?母の自殺をきっかけに心を閉ざしてしまったエミリーは、“見えない友達”チャーリーと遊ぶようになる。父親はチャーリーの正体を知りたがるが…。幼いエミリー・キャラウェイにとって、チャーリーという空想の友達と遊ぶ<かくれんぼ>のゲームは、もはやシンプルで無邪気な遊びとはかけ離れたものになっていた。それどころか、彼女は自分でも気づかないうちにさまざまな常軌を逸した行動をとり始め、しかもそれはだんだんと悪夢のような色合いを濃くしていく。エミリーの父デビッドですら、止められないほどの大胆かつ異常な行動に。 チャーリーとはいったい誰……あるいは“何”なのか? http://www.foxjapan.com/movies/hideandseek/index.html心理学者の父親にロバート・デ・ニーロ(年齢的にはお爺さんだと思うのだけれど)でも大好きだから許そう(^_^;)その娘役はダコタ・ファニング彼女は大人になったらこれまた好きなジョディー・フォスターの様な女優さんになるでしょう名子役と言われるのが分る今までに「I am Sam 」で、知的障害を持つ父を演じるショーン・ペンの娘役を演じ、英国アカデミー賞、および女優としては史上最年少での放送映画批評家協会賞を受賞。そのほかに『コール』そして『マイ・ボディガード』でデンゼル・ワシントンの相手役を務め、その存在感溢れる演技で世界中から絶賛された。その他トム・クルーズ、ティム・ロビンスが出演するスティーブン・スピルバーグ監督作品『宇宙戦争』にも出演やっぱり彼女のガラス細工のような「目」が引き付けるものを持っている映画に戻って・・・終盤になるまで結末が分らなかったあぁだからそうなったのかって・・・・面白い1本でした
2006.10.22
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観てきました!!ききみみやさんや風歌。さんも絶賛の「フラガール」いやー良かったです(^_^)w昭和40年、寂れていく炭鉱の町北国を常夏ハワイに変えるそのプロジェクトに炭鉱の娘たちが集まる町の為、家族の為、自分の人生の為に・・・存在感を残した静ちゃん気の強いフラの先生役の松雪泰子さんはめちゃかっこいい、当たり役,だった 可愛くて純朴、でも気丈な少女役蒼井優ちゃん最後の迫力のあるダンス皆すごく良かった、頑張ったよ!なんだか最初から最後まで泣きっぱなし(目が腫れる位感激、感動の連続最後のステージの場面では映画なのに思わず拍手しちゃいそうだった最高、最高風歌。さんじゃないけれど「ブラボー!!」と叫んじゃう映画でした
2006.10.14
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キアヌリーブス「イルマーレ」それに常磐ハワイアンセンターを題材にした「フラガール」この2本も見に行きたいでも一番見たいのは「記憶の棘」私の大好きな女優さん「ニコールキッドマン」主演の作品ショートの髪とシャープな顔が素敵 10年前に最愛の夫ショーンを無くし美しい未亡人となったアナその彼女が悲しみから抜け出すため何年も待ち続けてくれた男性ジョセフと婚約をするそんな彼女の前にある日見知らぬ10歳の少年が現れこう告げる「僕はショーン、君の夫だ」最後までこの最愛の夫の生まれかわりなのか分からない見る人によってどう考えるか・・・・・サブに「愛している・・・・何度生まれかわっても」とあるあなたのパートナーは言ってくれるでしょうか↓↓↓↓記憶の棘
2006.10.08
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20日、全世界同時公開でしたので、もうご覧になった方もいらっしゃるでしょうね私は肺炎の為予定が延びてしまいやっと昨日見てきました何でこうなるの?犯人は?この人は味方なの?イエスの血脈と聖杯伝説スピードのある展開と謎解きそして最後は・・・本は読んでいないもののダ・ヴィンチ・コードを特集したTVや記事も目にしていたし映画化が決まる前にこの本を読んでいた友達に聞いてたので少し頭に入っていました映画に出てくるキリスト教の2団体「シオン修道会」そして「オプス・デイ」ここを抑えてあればよく分かりますよこれから鑑賞される方がいると楽しみがなくなるのでこれまでに私的評価は☆☆☆☆☆期待通り、満足しました
2006.05.28
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またまた見てしまいました面白い作品なので職場で廻見してますwowooで取り置きしておいたお芝居天保十二年のシェークスピア作:井上ひさし 演出:蜷川幸雄 音楽:宇崎竜童出演者も蜷川作品のオールメンバーが出ていたので公演は話題となっていたものシェークスピアのすべての作品を日本の天保時代に設定をして1つのお芝居にしているやはり目を引かれたのは「藤原竜也」蜷川さんの秘蔵っ子と言われるだけあるそれに近年みるみる演技が旨くなった「篠原涼子」2役をこなしていた(@_@;)ドッキリちょっとHあっという間の4時間見応えの有った4時間でした・・・キャスト・・・佐渡の三世次(みよじ): 唐沢寿明きじるしの王次(おうじ): 藤原竜也お光・おさち: 篠原涼子鰤の十兵衛: 吉田鋼太郎お文: 高橋恵子 よだれ牛の紋太: 西岡徳馬お里: 夏木マリ 小見川の花平: 壌晴彦尾瀬の幕兵衛(まくべい): 勝村政信 お冬・浮舟太夫: 毬谷友子 佐吉: 高橋洋清滝の老婆: 白石加世子隊長: 木場勝己2002年に劇団新幹線で公演していたらしいのですが阿部サダヲ・古田新太でのキャスティングではどんなお芝居になっていたのでしょうか(笑いっぱなし?)主演は上川隆也・沢口靖子だったようですが・・・そちらも興味あり
2006.02.11
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最近見た映画(DVD)2本トム・クルーズ「宇宙戦争」とキアヌ・リーブス「コンスタンティン」 「宇宙戦争」ある日突然、落雷とともに地上から宇宙人出現逃げ惑う元親子、そのなかで・・・子役のダコタちゃんがやっぱりうまい!!将来はジョディー・フォスターのような女優さんになるのではないかな宇宙人が出てくるのはね・・・宇宙戦争だからしょうがないけれど簡単にやっつけられるのがエッ~って感じ「コンスタンティン」肺がんに冒され余命を宣告されている悪魔祓いのジョンコンスタンティンある自殺から・・・天使と悪魔が出てくるけど天使の心の中に悪魔が潜んでいる所が怖かった共演のレイチェルワイズが美しいデッキが無いため、ハリーのPS2で見てました主演スター2人がこれで観るとびみょーに面長イケメンが・・・(^_^;)デッキが欲しいよ~
2005.11.27
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昨日のWOWOWは「真夏のサーフィン映画特集」でした夜7:55~翌朝4:00まで「ビッグ・ウェンズデー」「ステップ・イントゥ・リキッド」「ノース・ショア」「ブルークラッシュ」の4本立てですそんなに見ていられない(眠いし仕事だし)のでまだ見たことの無い「ステップ・イントゥ・リキッド」「ノース・ショア」の2本を録画ビッグ~は何回も見てますが懐かしく見てましたこの映画は一徹とデートの時に見たものです(*^_^*)次の「ステップ・イントゥ・リキッド」を見てガックリあの当時憧れのロペス様がなんとなく面影はあったけど見た目ただのおっさんになっていました(ーー;)気持ちは若いつもりでいるけどそういえば私もいいオバサンサーフシーンはカッコ良くてワクワクで見てましたが何か淋しさも感じちゃいました「ノース・ショア」は今度の休みにゆっくり見よ~っと
2005.08.04
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命が消えるその時、人は21グラムだけ軽くなるひき逃げ事件の犯人被害者の妻被害者の心臓を移植された男3人の運命的な出会いを描いた作品21グラム・・・いや、もっと心が重くなった作品でした ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2005.07.29
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インファナル・アフェア 1991年、ストリート育ちの青年ラウは香港マフィアに入ってすぐ、その優秀さに目を付けたボスによって警察学校に送り込まれる。一方、警察学校で優秀な成績を収めていた青年ヤンは突然退学となる。彼は、警視に能力を見込まれマフィアへの潜入を命じられたのだった。やがて2人の青年は、それぞれの組織で台頭していく。そして10年後、警察はヤンから大きな麻薬取引の情報を受け取る。しかし警察の包囲網はラウによってマフィア側に筒抜けとなっていた。検挙も取引も失敗に終わったことで、警察、マフィア双方がスパイの存在に気づいてしまうのだった…。今回で4回目の観賞で・・・もうすぐ第3章『インファナル・アフェア 終極無間』が4月16日公開されるわくわく(^。^)
2005.04.14
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今晩ラッセル・クロウの「グラディエーター」放送古代ローマ帝国を舞台に、新皇帝の陰謀により将軍から剣闘士に身をやつした男性の復讐を描いた作品ラッセル・クロウにぴったりの男臭い映画です確か今年に入り、ゲームにもなったかな?息子ハリーの好きな格闘ゲームです私的には、髪もボサボサ、汗まみれの役がラッセル・クロウだ!と思うのですよだから天才数学者の役で挑戦した「ビューティフル・マインド」はどうも違和感がありました作品としては好かったですが私には彼がリーゼントの無い「島大輔」さんにしか見えませんでした(-_-メ)
2005.03.18
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今晩は二コール・キッドマンの「アザーズ」やりますね!以前、WOWOWで見ましたが今晩も見ちゃいます 世界中で大ヒットを記録したゴシック・ホラーの最高傑作!!日中もカーテンに閉ざされた屋敷、神経質な母親、病弱な子供たち…光を禁じられた広大な館で、母子が目撃した“存在(アザーズ)”とは!? この作品最後に「あぁだから、そうなんだ・・・」と気づくのが遅い私でしたが、結構面白く見ましたブルース・ウィルスの「シックスセンス」あれを思い出しましたと云ってしまって見てない方ごめんなさい(~_~;)しかし二コールのあの肌の白さが、さらに怖さを引き出していますねあまり彼女の作品は見ていないのですが、興味を惹かれる1人です
2005.02.20
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「光の旅人 K-PAX」ジーン・ブルーワー著 初夏のニューヨーク。グランド・セントラル駅が不思議な光に包まれた日、雑踏のなかに黒いサングラスをかけた男が現れた。自分をK-パックス星人だと主張する彼は、病院の精神科へ送られ、そこでひとりの医者と運命の出会いを果たす。妄想とは思えない的確さで宇宙の謎を語り、周囲に不思議な影響力を与えて行く男と、そんな彼の真実を見極めようとする医者。ふたりの間には、いつしか立場を超えた絆が芽生えていくが、男の正体は謎のままだ。果たして彼は本当に異星人なのだろうか・・・・・・?このサイト、興味ある方はどうぞ覗いて下さいプロートの故郷だというK-PAX星について書かれていますよ私はこの話大好きです。光の旅人へどうぞ
2004.12.08
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