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子供達が居ないと静かで暇だ。ここ1週間余り毎晩のように妹のことを思って泣いているのだけど、今日は昼間家で仕事していても泣きたくなってしまって困った。事務所に行ってもいいけど、今はとても有り巣のおしゃべりに付き合う気持ちになれないので自宅を選んだ。仕事をサボって楽しむはずの、大好きなウェブ小説ももはや心を晴らしてくれない。仕事にも当然身が入らない日々が続いている。何とか気持ちを切り替えないと、とABC放送のオンラインテレビで、ここのところ見逃しているTravelerを見た。在り来たりな逃亡者風のドラマだけど、主役のお兄さん達がカッコいいし、謎が謎を呼ぶ運びなので、ついつい続きを見たくなる。このシリーズ、中途半端で終わりませんように。この間はDesparate wivesを纏めて見た。でもいつ見ても何が起ったか何となくわかるっていうのは、お昼のソープと同じね。ところで、このウェブサービス、日本でも見れるのかなぁ。見れないんだったら結構悔しいよなぁ。Yahoo Japanの動画配信ってこっちじゃ見れなくって悔しい思いをしているのよねぇ。
2007年06月19日
義父母んちに来ている。くっそ暑い。子供達は義父母の地域のクラブハウスにあるプールへ。私はここの所余り具合が良くないのでプール際で昼寝。夏休みが始まったものだから普段は老人しか居ないプールに子供があふれていた。うっるさいったら。眠れんわ。義母も実は去年の秋に乳がんの手術をして、キモセラピー、ラディエーションセラピーを経て、今ハーセプチンセラピー中。83歳だから40歳の妹と違って癌の進行は遅いのだろうし、発見が早かったので今はぴんぴんしている。本当に妹は運が悪かった。誰も授乳中に乳がんになるなんて、一旦乳腺炎を疑って医者に入ったけど、お医者さんも余程専門家じゃないとその時わからなかったよなぁ、全く残念。見つかった時はステージ4だったし、リンパ節も2分の3癌が浸潤していたし、その後も白血球の戻りが遅くキモの予定が何度も延期されて。。。来週末に航空券を変更したので、それまでの間子供達を義父母んちに預けることになっている。購入済みの航空券を一旦解約しなければならなかったので、解約料を取られるところだったのだけど、病院からの手紙を提出したら解約料免除で、交換手数料だけ取られることになった。ただシーズン料金の差額が大きかったので結局プラス$801.51取られた。元々$3744.48だったからひぇ~$4500以上だ。だから仕事辞められないわけ。もっと稼がなきゃ~。
2007年06月18日
先月から学校全体が年度末で浮ついた雰囲気はある。そして先週、娘が同じクラスの男子二人にパンチされるという出来事があった。娘のクラスは複合クラスで4年生半分と5年生半分。なんと殴った子達は4年生。体育の時間中で生徒達がばらばらにバスケットコートに散っていたので、体育の先生は現場を目撃しておらず、私達としては娘の言い分を聞くしかなかったのだが、娘いわく「ここ数週間彼らが私を殴る真似をしてくるので、辞めて欲しい」と言っていたけど、今回「殴れるものなら殴ってみなさいよ、私は怖くない」と言った挙句本当に殴られた、という。罰として先週の金曜日、男の子二人は4年生のお祭り行事「ゴールドラッシュデイ」に1日の停学。そして娘は彼らを以前にいじめたという理由で二つの休み時間を取り上げられる罰を受けることになった。殴った男の子の一人の親は元々年齢の高い過保護な親で、学校のボランティアに熱心で、担任にも校長にも電子メールで「彼らの息子が私の娘を殴ることになった原因は、彼女が彼を4週間前のダンスの時間にふざけて蹴った事が原因」と訴えたのだ。去年もこの時期に、別のちょっと変わった女の子クリステルが、別の女の子に悪口を言って、悪口を言われた子の親がクリステルに、使っちゃいけない言葉を使って、結局卒業間近にも拘らずクリステルは学校を辞めてしまった、という出来事があった。アメリカ人の「自分の子供は天使」信望は呆れるぐらい強い。旦那も担任と校長に負けずにEメールバックしている。私としては、最初に殴った子供の親が私達に御免なさいして終わりにすべき、と思ったのだけど。納得いかないよなぁ。
2007年06月14日
先月今月と、娘の演劇発表会だのバレエ発表会だの学校の行事、加えて仕事のノルマにあたふたしているうち、両親と妹に暫く電話していないなぁ、と思って、やっと週末電話してみた。なんと、ほんの数週間のうちに妹の容態が急激に悪化して、電話口にも出れないほどだった。慌てて実家に電話すると転移だの副作用だので、ものが食べれなくなって数週間、衰弱してやせ細っている、という。2月に単身お見舞いに帰った時は、本当に病人?というくらい肉付きが良かったのに。それなのに、何故か妹は調子が悪いくせにギリギリ月に一回の定期健診まで我慢して、今回急遽入院、そして私達には彼女の余命2ヶ月を宣告されたのだ。いくら転移癌で処置が無いからって具合が悪くなっても病院に行っちゃいけないわけ?とか、だるいだるい、って言っているのに手のかかる8歳男児と2歳男児を抱えて何でそこまで我慢しなきゃらないわけ?とか、私のほうが怒り心頭。悲しみを納得いかない怒りでごまかそうとしているのかもしれないけど。実家の親も自動車で1時間掛かる彼女の家へ毎日通って家事や食事を手伝っていた。彼らも老体なので肉体的にも心理的にも疲れ果てている。言わずもがな自分の仕事と家事育児の手伝いで疲れきっている義弟は心身の極限に来ている。何と言っても、こっちの子供の学校や自分の仕事で、すぐに飛んでいって妹家族を手伝えない自分が情けなく歯がゆい。アメリカは訪問看護は普通、だと思う。私が悪阻で脱水だったとき看護婦が2週間毎日家まで来て点滴を打ってくれた。そのときは何で2週間も、とウンザリしたけど、このシステムが妹にも受けられたら彼女も少しは楽だろうに、とか、実家に一緒に住んだら面倒を見る親にも面倒を見られる妹家族にも楽だろうに、とか思っていた。だけど彼女夫婦の意向もあるだろうから、と親は当然私も意見を控えてきた。日本の健康保険の高額医療費の限度額さえ家計に響く彼女の経済状態とかを慮って、なるべく病院行きや薬代を渋っていたのかもしれないし。でも実家に移ったら経済的にも楽になるだろうし、甥達も実家から通える学校に転校させたらいいのに、と思っていた。でも義弟にしてみれば、妻が死ぬかもしれない病気に掛かって、更に妻の実家という気を使う環境に移り住むなんて更に気が滅入るだろうし、何しろ3年生の甥は私だけでなく、あれほど頻繁に行き来をしているはずの実家の両親さえ昔からなついていない。妹もそこを心配したんだろうな。加えて実家の両親は酷い副作用&高額で、効力の無かった抗がん剤に腹を立て(抗がん剤治療が終わって3ヶ月も経たないうちに骨転移)、まがい物っぽい核酸ドリンクの信望者になって熱心に嫌がる妹に勧めていたから、尚更彼女たちは同居したくなかったんだろう。毎晩妹の容態が心配で眠れないので末期癌のサイトを彷徨っている。ホスピスとか残された家族の心理ケアだとか、いくら記事を読んでも読んでもちっとも気持ちにすとんと入ってこない。納得なんか出来ない。気持ちを軽くすることなんか出来ない。娘を亡くそうとしている実家の両親、妻を亡くそうとしている義弟、母親を亡くそうとしている甥達、妹を亡くそうとしている私、義妹を亡くそうとしている私の旦那、叔母を亡くそうとしている私の子供達。悲しみと不安の度合いは近親の度合いだけじゃない。不仲だった義弟と彼の父親&後妻が妹の発病以来歩み寄りつつあるらしい。彼らももっと積極的に支援を申し出てくれればいいのに、と実家の両親達は不満だったが、最後の最後にやっと2歳の甥っ子の面倒を見てくれることになったらしい。8歳の甥っ子の方は彼自身が祖父母を拒むので母親の居ない家から学校へ行き、母親の居ない家へ帰ってくることになるらしい。彼の気持ちが傷付いていないはずは無いのだけど私達は手を拱いて見ているだけ。最も彼は父親である義弟と一緒にいるだけでOKなのかも。彼が一番不憫。奇跡でも起きて、あとほんの数ヶ月でも妹の命を永らえさせてもらえたら、と神に祈るのみ。私は無神論者なのだけど。
2007年06月13日
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