銀河の虹-青鷲の日記-

2003.01.18
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『海渡る風と光』
■赤い惑星の月の年 共振(7)の月9日 4・蛇の日
雲ひとつない真っ青な空に、
溶けてしまいそうになる。
きらきらした光の中に溶けていく。


大学入試センター試験が始まっています。
今日明日は、ゆっくりすることができそうです。
身体も、休みたいといっているようです。

アクリルたわしを編んだり、
本を読んで過ごしています。

先日、頂戴した本をゆっくり読もうと取り出しました。
『海渡る風と光--生きていた平家盛--』(橋本和子著・文園社刊)
という本です。

平清盛の弟で忠盛の正妻池禅尼の子であった
家盛の物語です。
清盛の弟として一目置かれていた家盛が、
自分を捨て西得と名を変えて僧として過ごします。
やがて源平の合戦が起こり、
還俗して菊亭と名を変えて、西国へ。
五島列島の宇久島に着き、宇久次郎有となって、
五島氏の祖となるまでの物語です。

久しぶりに、源平の合戦にまつわる物語を読んだのです。
淡々と描かれているのですが、面白い。
私は、こういうのが好きです。
なんとなく、この時期の物語には、縁がなくて…
人間くささが前面に出ている物語が多いのかな?

平家物語も、古典の時間に読んだきりで
あまり知らないのですが、
この本ではすっと読むことができました。
日本史の時間には混乱していたことが、
すっと入ってきます。
あっという間に読んでしまいました。
もう少し、源平合戦の時期を舞台にした本を
読んでみようかな、と思っています。
また、新たな世界が開けてくるようです。

今日も一日、どうもありがとうございます。





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Last updated  2003.12.25 22:11:18
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