True Life Blues

True Life Blues

PR

×

プロフィール

a-yumi

a-yumi

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2006年10月08日
XML
カテゴリ: 読書備忘録
10月に入りいろんな秋が楽しめる季節になりました.
とりあえず今は読書と編み物、パソコンのゲームに熱中しています。
この頃読んだ本は↓みたいな感じです。

ぼくらのなまえはぐりとぐら1「ぼくらのなまえはぐりとぐら」(母の友編集部 編、福音館書店 2001年)

日本が誇る世界の名作絵本(だと言う事を私はこの本を読んで初めて知ったのですが)
「ぐりとぐら」シリーズについての解説本。
作者への裏話インタビューや、
著名人が思い入れを語るエッセイ、
登場するアイテムの解説などが載っていて
シンプルだけど大人も楽しめる
おしゃれで明るくて情緒豊かで平和で満ち足りた
野ねずみの双子の男の子たちの世界が
ますます気に入ってしまいました.

レナード現象には理由がある2「レナード現象には理由がある」(川原泉 著 白泉社 2006年)

最近映画化された「笑う大天使(ミカエル)」と言う漫画の原作者が描いた学園まんが。
作者はストーリーも絵も個性的な漫画を描く漫画家で
「川原教授」と熱狂的に崇拝するファンもいるほどです。
かく言う私も単行本はたいていそろえていますが・・・。

3・4は渡辺淳一の小説です。
3「白き手の報復」(新潮文庫 1975年)
4「浮島」(角川文庫 1992年) 

久しぶりに渡辺淳一の作品、よみました。 
「白き手の報復」は短編集で病院を舞台に医者や看護婦、患者が主人公となり
生と死をテーマに愛と憎しみのドラマがそれぞれに繰り広げられ、
多少時代の古さが感じられたけれどまぁまぁ面白く読めました.
「浮島」は付き合って6年目の
43歳の仕事も恋もなれ合いに感じてる彼と
28歳の仕事に新しい展開があって面白くなり恋愛どころではない彼女が
南の島のバカンスに出かけるお話。
文学的に評価されるような事を巻末で解説の人が書いていたけれど
わたしにはさっぱり理解できない内容でした.

蒲生邸事件5「蒲生邸事件」 (宮部みゆき 文春文庫 2000年)

解説も含め計686ページ、文庫本の厚さにして約3cmの長編小説。
現代の浪人生が二・二六事件の起こった
昭和11年2月にタイムスリップする小説で、
史実に沿ったストーリーで戦中の東京を克明に描写し、
ハラハラする場面やほろりとする場面もあり
カテゴリーとしてはSFですが、歴史小説でありラブストーリーでありヒューマンドラマであり
ミステリー小説でありアクション小説という、充実した内容だったので
長くても飽きる事なく、短時間で読み終える事が出来ました.

 絵本や漫画で子どもの世界を楽しみ
 小説で大人の世界を楽しみ、
 いろんな世界やココロを楽しめる・・・
 いや~読書って本当にいいものですね(水野晴雄風)と思った
 今日この頃です。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年10月08日 22時44分27秒
[読書備忘録] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: