こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

July 27, 2004
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不安な気持ちにさせる雰囲気に引き込まれた。
ケイトの魅力で、夢中になって観てしまいました。

超能力を自分では受け入れて生きているのに
攻められるとオドオドしてしまうケイト・・。

実際にいる超能力者ってこんな感じかしらと
妙なリアリティを感じました。

人間ドラマの味わいで、子供をかかえた未亡人に
素直に心を重ねて観ることができました。

終盤、盛り上がりに欠ける気もしましたが、
救いのあるラストシーンが、とても良かったです。

(2000年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

とろ吉さん・・★★★★★

バラクーダさん・・★★★★



◇とろ吉さん
「最後がとても良かったです」

◇バラクーダさん
「ケイト・ブランシェットが良かった。
じっくり見てしまう映画だった」

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最終更新日  May 8, 2009 02:21:01 PM
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