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下部川の流れに、川魚がいくつか群泳ぐのが見られました。でも、お天気はどんより曇り空・・・。こんな日には、川の中うまく観察できません(;。;)。 そこで画像の補整を行いました。たくさんいますね、1・2・3・・・・7匹でしょうか。右手の上流側に顔を向けて泳いでいます。流れてくるエサになるものをキャッチしようとしているのかなぁ。
2022.11.28
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下部川の流れをのぞきこむと、枯れたと思ったアシの仲間に、緑の芽が伸びて、この初冬があたたかなのか、それともそこだけ暖かいのか・・・。温暖か?
2022.11.25
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博物館のすぐ近くを流れる下部川を観察中、上流側からゆったりと、流れに乗って1匹のお魚が下ってきて、目の前を通過、下流側に消えてゆきました。
2022.11.08
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今日は、水族館の営業状態はあまりよくなかったです。わずかに水深が70~80m位あるかという深いところに、10cm前後の小魚がちょっと見られただけでした。赤い落ち葉が、川の深みを流れていく、その向かって左隣に体をくねらせているそれが、おわかりになるでしょうか。川の深さとながれの揺らぎでうまく鑑賞できませんが・・・。
2022.11.05
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下部川の対岸寄りの浅いところで、悠々と泳ぐ、体長30cmほどかと見られるお魚がいました。遠いのと、川の流れの揺らぎでよくはわからないですが。 ゆったり泳いで、もう少しよく分かる形になりました。アマゴでしょうか。この写真、じっくり見ると、2尾が重なっているようにも見えます。 もう少し追跡した状況ですが、やはり2尾かなぁ。 川の流れが一段とゆらいで、よくわかりませんが、影のようなのが、交差して見えるので、おそらくそういうことなのでしょう。
2022.11.04
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下部川の向こう岸に、キセキレイが見られました。水際で、食べ物になる虫などを探しているようでした。しばしば、下部川の川縁に見かけられる光景です。
2022.11.04
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一浴びするには、ちょっとだけどよい天気・・・。やりますか! 安全にできるように準備運動もね・・・! 最初は、ちょぼっと・・・。 そして、本格的に、ビチャビチャっと。 あら、まあ、ずっと・・・見てたんですか。
2022.10.26
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突然の着石体勢・・・。10日ほど前のスケッチでも同じような感じにはじまりましたが、今回も偶然に撮影していた下部川のようすの中に写り込んでいたものからスタートです。 川の流れに浮かぶ大きな石の上に降りたちました。目の部分が白く見えているのは、カワガラス特有の防水まぶたの色で、時々にまぶたを閉じる場面、こんなふうに見えるのです。川の中に潜るカワガラスならではのようすです。 さっそくに川の中のようすを探りはじめました。近くには、セグロセキレイもいました。このあと、カワガラスは、とまっていた大きな石の向こうにかくれてしまいましたが、そちらで食べ物を探していたようです。
2022.10.19
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カワガラスの着水体勢・・・。それは突然にあらわれたシーンです。 着水というよりも、下部川の流れをかぶっている大きな石の上なのでありました。 天気が悪くて、撮影のためには光が不十分で、写真もブレてしまっています。でも、たいていカワガラスの姿が見られるのは、秋から春までの暗いシーンや日陰の場所だったりしますので、通常でもなかなかうまくキャッチできません。 数分の後、さらに上流を目指して飛んでいきました。カワガラスは、いつも、川の流れのすぐ上を飛んでいきます。
2022.10.13
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台風15号の過ぎ去った後、下部川の流れは、ゴウゴウと音を立てていました。でも、中州も残っていたので、最大級の出水というところまでではなかったようです。 2日経って、ほぼ同じ角度で、再び下部川の流れを見ました。水量は、通常ベースよりやや多いという感じになりましたが、まだ少し濁りが残っているようでした。 こうした状況を繰り返しながら、数百年の時をかけて、源流の湯之奥金山の地から、自然金が流れ下ってきて、そこここに眠り続けることになるようです。
2022.09.28
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博物館の前庭に出ると、ゴウゴウといつもより強い流れの音がしていました。その音にひかれて、メロディーブリッジの上に出て川のようすを観察しました。水流は、源流のお山に降った雨を集めて、いつもより激しく、いっそう大きな音を感じるところとなりました。でも、ほんとに雨量が多大になると、河川敷いっぱいの濁流となりますので、まあそこそこかな、と。 こちらは同じメロディーブリッジからの、今度は下流側の展望です。この画面の左端に、わが湯之奥金山博物館の建物が写っています。そういう位置関係なのです。 おやっ、あそこに白い鳥が・・・。 おそらくはダイサギかと思われますが、こんな条件では、ごちそうをつかまえるのは無理でしょう・・・、しばらく見ていたところ、 手持ち望遠(400mm)には、暗すぎるので、写真はげしくブレてしまいましたが、白い鳥は、すっと舞い上がり身延線の下部川橋梁の向こうに飛び去っていきました。 台風接近中の午後の後半での下部川スケッチでした。
2022.09.20
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えっ、えぇっ。そんなところでも、うまく咲いているじゃないか。 ほとんど土壌がないような下部川左岸の護岸壁の中段で、タカサゴユリが咲いていました ( ・_・;)。
2022.08.30
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またまた下部川ネタです。このところ、よくイワツバメが博物館から下部川にかけて飛び交うようすが見られます。川の方では、飛ぶ速さが控えめになることが多く見られることから、無謀にも手持ち望遠(400mm)撮影にいどみました。当たり前のことですが、うまく撮れません。 川面すれすれに飛ぶと、川面にその影が映ったりします。 飛びながら着水することもあります。豪快です。 イワツバメのタッチアンドゴーの直後、水しぶきが上がり、川面に激しい局所的な波が立ちます。 こんなイワツバメの姿が見られるのは、夏の後半の風物詩といえそうです。
2022.08.18
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お山に雲が低く垂れ込め、梅雨時のような天気の中、下部川は静かに流れ下っていました。 川の水は、一見よく済んでいて、川底までよく見わたせました。そういえば、川底もきれい。新しい砂礫が供給されたのでしょうか。 2点目の写真のポイントで、大きな平石の上に、小さな魚がやってきたのを目にすることができました。 流れのやや早い場所で、魚影を撮影したのですが、水は澄んでいるものの川面の揺らぎで、よくわかりませんね。画面のほぼ中央に目があって、右手の上流側に向かって泳いでいるのでしたが・・・。
2022.08.17
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気持ちよさそうです。梅雨の合間の日差しを受けて、カップルが寄り添いながら流れに浮かんでいました。 向こう側の個体、りりしいお顔。手前の個体、ふっくらとした感じ。向こうが彼で手前が彼女かな・・・。
2022.06.14
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この前の日曜日の午後、JR身延線の下部川橋梁のやや下流で、砂金掘りをする人の姿が見られました。いつもより増水しているので、十分な注意が必要かと思われます。どうぞご安全に!
2022.06.08
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上空に雲が出て、やや日が陰ったお昼過ぎ、下部川の流れにうかぶ大きな石の上に、1羽のカワガラスが見られました。どことなくあどけない感じ、外見も成鳥とはかなり違っていました。若鳥のようでした。命のリレーがうまくいっているんだな。
2022.06.06
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下部川の対岸ちかくに、カルガモのカップルが現れました。時々姿を見せるのです 2羽のうち、手前側を泳いでいた個体です。カルガモは外見上の雌雄の見分けが難しいとされ、オスなのかメスなのかわからないですが、かわいく撮れました。とくにお目々が・・・。
2022.06.03
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下部川の対岸は、川淵が浅くなっていて、ヨシなどが見られ、生物多様性の観点では、よい環境になっているようです。 毎年この時期には、カワトンボの仲間が、群れ飛ぶようになります。産卵期を迎えたようです。
2022.06.02
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これは5月30日の、下部川にかかるスケッチです。 川の流れが済んで、川底のようすがよく見えたのですが、一段と水深と流速が増したせいか、川底のようすにゆらぎが強くなっています。それと、新鮮な砂利などが川底一面を覆っているようで、きれいに見えました。 同じ場所を4月11日に撮影していました。川の流れは同様に澄んでいるのですが有機質の堆積物などがあって、美しいというのとは違っていました。 このような変化をもたらしたのは、5月27日にあった強い雨のせいだと思われます。上流からかなり砂利などを運んできて、また川底にとどまっていた有機質の堆積物(落ち葉など)を流し去ったためと思われます。 砂金もあらたに供給されたのでしょうか。
2022.06.01
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ご紹介が遅くなりましたが、数日前の、博物館のすぐ北側を流れる下部川で見られるお魚さんの話です。 だいぶ魚たち、大きくなってきているようです。2匹いると見えてしまうのですが、右下寄りの色の濃いのは、すぐ左上にいた魚の影だったのです。 魚の影と実態の魚を結んだ先に、初夏のお日さまがいらっしゃって、強い日差を投げかけていたのでした。
2022.05.26
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前回の続きのお話ですが、ワイドビューふじかわ6号が通り過ぎた下部川、よくみると川の流れの中に、青いシートが広げられているのが見えました。あれ、ひょっとすると・・・。いや、そうでした。画面の左側の山陰の部分の川の隅に砂金採り真っ最中の掘り師の姿が見られました。
2022.05.04
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少し前にご紹介した水浴び中のキセキレイを見たのと前後して、このフジの花が、川の流れにかぶさるようにして咲いているのを見ました。川風に時折あおられ、ブランコにのっているみたいに、そよいでいました。初夏ですね。
2022.04.27
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川面を静かにサクラの花びらが流れている下部川の浅瀬です。流れの深みの部分では、たいへんな流速になっていますが、浅瀬はゆったりと。その辺りでは、川魚の姿もちらほら見られます。 1つめの写真の魚、少し移動して、その影が、川底に少し離れて映っていました。まさに魚影です。 全体的に補正をかけてみました。川面の揺るぎが強調されてしまったですが、“魚影”は一段とクッキリ・・・。
2022.04.11
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2羽のカルガモの一緒に飛んできて、降りたったところです。なかよしさんたちのようですが、適当な距離をもたもっていました。お互いに知らん顔しているみたいですが・・・。 けっこうその間合いに心を配っているようにも見受けられました。 下部川には時々、このカルガモが訪れることがあります。
2022.04.03
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博物館のすぐ近くを流れる富士川支流の下部川、その北岸の一部に、こうした葦原があって、そこに何やらうごめく野鳥の姿が・・・。 ズームしてみると、それはエナガでありました。えっ、なぜそこに?っていう感じで、少しびっくりでした。
2022.03.17
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博物館のすぐ近くを流れる富士川の支流の1つ、下部川の浅瀬では、魚たちの動きが活発でした。 今日は、浅瀬だけでなく、水深も流速も大きい川の深みにも、いくつもの魚がでばっていました。こっちの方が気持ちいいね、といっていたかどうかについては、うまく探りきれませんでしたが、夏日ならではかと思われました。
2022.03.14
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魚たちも、春だぞ!・・・と。
2022.03.12
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下部川の流れの中から、セグロセキレイの甲高いさえずりが聞こえてきました。おやおや、どこにいるんだろう。目を見張って見ると、2羽のセグロセキレイがつかず離れず、行動をともにしているのが目に入ってきました。写真はそのうちの1羽です。
2022.03.08
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川面に揺らぎがあって、うまく撮れなかった(;.;)。それと、いたのはお子さまたちばかりだった。結果、♬はぁるの おがわは・・・って感じでした。
2022.03.08
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下部川の下流側から上流に向け、1羽のカワウが飛び去って、あっ、ウだ、でも撮れなかった、なんて後ろ姿を眺めていたら、何を思ったか、急反転して目の前に戻ってきてくれました。撮らないわけにはいかない・・・。
2022.03.07
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穏やかな光が川底まで届くなか、久しぶりにギョ影が踊りました。今日はかわいいおチビさんが多かったです。
2022.02.26
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いつも同じ場所をのぞき込む下部川、定点観測のポイントは数カ所ですが、そのうちの1つ、特徴的な石、結構大きくてたやすく動かないので、流れの変化を見るには最適です。 下部川の源流は標高1500m以上の、湯之奥金山遺跡群が含まれるエリアですが、この冬、そちらには積雪がおおかったようで、流れが豊かです。渇水期では、あの特徴的な石、半分くらいは水面上に現れてきたりもするのですが。 そのように、下部川の静かな好き面を見ていると、静かな透明な流れで、かつ太陽の光が多く降り注いでいる状況では、まるで水なんて無いように見えてしまいます。そして、川とは関係ないことですが、背中がとってもあたたかい・・・。
2022.02.25
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いつもながらの定点観測として、下部川の流れを見ていたとき、目の前を上流側から下流に向けて1羽のカワガラスが移動していったのです。その先の石の上に降りたちました。おきまりの姿、胸を張っています。その後また・・・、 さらに下流に移動しました。後ろ姿ですが、飛び去るようすをとらえました。なんとなくかわいいヤツです。
2022.02.21
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昨日は、日没時近くまで曇り空、十分に太陽の光が届くことなく、下部川水族館は鑑賞しにくい状態でしたが、それでも、ほら、あそこと、ここに、魚影が。これから少しずつ “水温む” となっていくことでしょう。ここでも春近し。
2022.02.05
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水の濁りの問題とかあって、この川にはもはや魚はいないのでは、なんて勝手に思っていたところ、なんとびっくり、たくさんの大小の魚たちの姿が見られました。ほんとにすごっ!!! 繰り返しになりますが、大きいのやら小さいのやら、うじゃうじゃいました。すごいぞ、下部川水族館!!!!!
2022.01.29
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1月23日の日曜日に、いつもの下部川をのぞいて見ました。水は澄んでいるものの川底は一面に泥で覆われています。どうしたことかと気になりました。 翌1月24日の月曜日、ほぼ同じ位置で下部川の流れをチェック。おや、激しく川の水が濁っています。ふふん、きっと上流のどこかで河川工事がおこなわれてるんだろうな、そんなふうに受けとめられるものでした。 昨日は日曜日で工事はなし、でも月曜日には、工事がある、そんなところなのです、この違いは・・・。 ちょっとばかり、上流に移動。メロディーブリッジの主橋塔と金山博物館が重なって見えています。画面の右手に自動車が見えるところは、雨河内川橋。そして画面中央は、左手から流れ下る下部川と、右手から合流する雨河内川との合流点になっています。 その合流点をもう少し近づいて観察してみました。すると、右側からの雨河内川がちょっとへん。 こちらは、合流点の少し上流側の下部川、とっても澄んだ流れです。対岸の木の影が水底まで映っているほど・・・。 一方こちらは、雨河内川橋の少し上流側の状況。ちょっと古くさい言い方ですが、まるでコーヒー牛乳を流しているみたい。 さては、この下部川の支流の雨河内川のどこかで、河川工事が行われてでもいるんだろうと、勝手に結論づけたところです。
2022.01.25
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正月も早くも中旬、13日になりましたが、10日にメロディーブリッジの上から博物館全景と右端に下部川を配した写真、撮っていました。前回の記事にも使用していますが、今回は黄色の円で示した部分に注目です。何やら白い点がありますね。何でしょうね。 昨日載せた段階で気づいたとしたら、すごい注意力です (゚∀゚) 白い点の正体は、こちら。下部川の流れの中にたたずむダイサギでした。このダイサギ、べつに寒中の我慢比べで立っていたわけではなく、川の流れに強い視線をおくって獲物をサーチしていたのです。 数分後に見られた動きですが、何やら獲物を見つけたのか、動きがありました(左から右へと)。でも、からぶりだったようです。がんばれっ ( ^o^)ノ
2022.01.13
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きびしい川の流れの中で、1羽のカワガラス、寒そうに見えますが、彼らは、いたって平気みたい。勇気をもらえる・・・。
2021.12.23
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下部川の定点観察地の1つで、上流側を見ていたとき、カワガラスを発見、急いでレンズを向けたときには、もう飛び立っていました。 たいへんな早さで目の前をパス。焦点があったときにはもう後ろ姿となっていました。 あそこの石の上への着石体勢になりました。 無事移動完了。辺りに視線を配って、ようすを見ていました。
2021.12.06
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この日は、薄曇りから午後の後半には本曇りという天気でした。下部川には、川面にそのお天気を映す状況が見られました。こうした天候の下では、水族館はだめだね・・・。 とってもきびしい条件ながら、それでもと流れの底まで視線をねじり込むと、あっ、1匹、2匹と、小さめなのでしたが、いましたよ・・・。おわかりになるでしょうか。
2021.11.30
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下部川の流れを見ようとしたとき、目の前をさっと飛び去るカワガラスが見られました。上流方向にかなりの早さで飛んでいくのを目で追い、なんとかその後ろ姿をとらえることができました。 あれ、下流のいつも見るところには もういないのかな・・・。 それで次に、下流のいつもの場所に目をやってみたところ、いましたよ、もう1羽。石の上にあがっていたのですが、まぶたを閉じたようで、遠くからでも銀色のそれが確認できました。
2021.11.29
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博物館のすぐ隣を流れる下部川ですが、晴れた時間にのぞきこむと、澄んだ流れの中で川魚の泳ぐ姿が見てとれます。 これまでも何度か紹介していますが、秋も思い切り深まった今、日差しの届き方が変わり、撮影の場所も移ってきています。 観察地から見て対岸よりですが、そこは少しだけ流れがゆるく、砂の堆積も見られる状況でした。大きめの魚もいて、彼らの影が川底にうっているのですが、実物よりも多く感じられ、思わず “ぎょぇっ”、と・・・。 2つ目の写真ですが、常用している画像処理ソフトで、おまかせ処理をしたところ、こんな画像が得られました。魚もいちだんとクッキリですが、何より川底の砂地がおもしろい感じに。砂金か?(違いますけどね。表面には出ません、比重が大きいので・・・)
2021.11.27
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下部リバーサイドパーク側から、下部川の流れにせり出すように、散り残った紅葉が見られます。しっとりとした光景のその向こうにいましたよ・・・。 カワガラスです。 ほぼ同じタイミングで、下流の身延線下部川橋梁の近くにも、もう一羽。この下部川では、2~3羽が同時に見られることがしばしばあります。
2021.11.26
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ここで、いつもはカワガラスを見かける場所ですが、今回はカラス(ハシボソガラスだと思われます)の観察記です。しきりに水の中をうかがっていました。 何か見つけたのでしょうか。水の中にくちばしをどっぷり付けています。 ハシボソガラスのいた環境です。ちょうど上りの身延線電車が通過しました。
2021.11.24
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下部川の流れにうかぶ石の上に、カワガラスが1羽見られました。いるかなってのぞいた結果でした。 この後、川の中に入って、しきりに食べ物をさがしていました。これは、水の中から浮かび上がった瞬間でした。ちょっときびしい写真になりました。 カワガラスが見られるのは、あの身延線下部川橋梁の少し手前の辺りです。この時の観察時刻は、14時が少し過ぎた頃でしたが、その場所は、陰っていて、やや暗め、そんな時間帯、そんな環境に、カワガラスの活動がよく見られます。
2021.11.23
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いつもはカワガラスが見られる下部川の身延線下部川橋梁付近です。お昼ごろですが、もうしっかり陽は当たらなくなっています。そんな状況の中で、ダイサギと思われる大きめの白い水鳥が見られました。川の中の獲物をねらっているようすでした。 少しして、下部川にかかるメロディーブリッジの上から上流側をのぞき込んだとき、あそこから移動してきたのでしょう、同じ個体であろうダイサギがいました。お日さまの光をしっかり受け、その白い体がハレーションを起こしてしまうほどでした。 思いっきり望遠してみました。そのお顔、やはりダイサギでした。
2021.11.17
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照明が点いていない・・・(曇り空ってこと)。魚たちの姿も見られません。どこにいっているのでしょう。下部川水族館は、まるで、休館日ですね。 流れがある下部川も、光が差さないと、水の流れが感じさせられず、止水みたいになっていました。
2021.11.08
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