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博物館の南の山裾に、何本かのダンコウバイが見られ、1週間ほど前から、黄色の花が確認されるようになっていました。 本日、はじめてその撮影に取り組みました。暗い場所なので、何度か撮りなおすなかで、ようやくその雰囲気がお伝えできるものになりました。
2022.03.14
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博物館の前庭の南側に、前山から流れ下る谷が1つあります。その沢沿いにある大きなフサザクラの木。ここにも、春がやってきていました。 名前にサクラがつきますが、バラ科サクラ属の植物ではなく、フサザクラ科フサザクラ属という、まったく別種の樹木でありました。いずれもう少し経って花開いた状態をご案内します。
2022.03.14
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それまで右手のように上向きだったつぼみが、下向きになり、その先端には白いものが除いています。えっ、咲くの?チョウジザクラも・・・。 よく見ると、もう咲いているのもチラホラ。おさらいですが漢字の「 丁 」という字にの形(逆さまに見る必要がありますが)に似ていることから、その名があります。 山の陰になる暗い環境なので、うまく写し撮ることができないのですが、チョウジザクラの開花は、こんな感じ、それが数輪見られたので、開花宣言!です。
2022.03.14
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カワヅザクラの枝越しに見たツグミです。ちょっと小粋・・・。
2022.03.11
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博物館の前庭の舗装広場にセグロセキレイたちが遊びに来ました。いえ、彼らは決して遊んでいるわけではなく、食べ物探しの場として来られたんですが。 セグロセキレイは、「一年を通してつがいで縄張りをもつ」と手元の図鑑にあります(成美堂出版『野鳥観察図鑑』2006、p.135)が、この時は、こんな距離感で行動をともにしていました。
2022.03.10
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博物館の北側を流れる下部川(富士川支流の1つ)をはさんで、対岸の民家の庭の一隅に大きめの梅の木があって、きれいに花を咲かせているようです。
2022.03.08
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今シーズン、よくツグミ、見かけるなぁ。ソメイヨシノの枝にとまっていました。手前の小枝が重なって、一部ボケてしまっています。
2022.03.06
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前回の記事で扱った啓蟄ということとは、無関係と思いますが、どうやら昨晩ないしは今早朝に、下部リバーサイドパークのボールコートにシカたちが降りてきて、お散歩してたみたいです。大きな足跡と、小さなのとが入り交じって見られました。
2022.03.05
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今日、3月5日は、二十四節気の一つ、啓蟄でした。冬の間、寒さをしのげる場所にこもっていた虫たちが、外界に現れてくる頃、という意味があるそうです。 そんな啓蟄のお昼ごろ、テングチョウが何頭も見られました。こちらは、博物館の正面玄関前のカラー舗装の上におりたところでした。いつもは閉じていることの多い翅をいっぱいに開いて太陽光で充電中でした。 こちらは、博物館のお隣の下部リバーサイドパークの川岸の植え込みの枝にとまって日なたぼっこの個体でした。 このほかにも、撮影はできなかったもののいくつかの個体も見られ、また別に白い蝶が飛ぶのも遠くの方に見えたりしました。 聞くところによると、この日、博物館のエントランスホールに、蝶ならぬコウモリが出没したとのことでした。コウモリさんまでも啓蟄を知っていたのでしょうか。
2022.03.05
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だいぶ離れた位置からでしたが、それでも何とか、エナガだと確認できました。 しばらく眺めていて、つかず離れずの2羽で行動しているようすが見られました。少し前までは数羽の集団でいることが多かったのに。春かな。
2022.03.05
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トビが飛ぶ空の色も、トビ自体が放つ雰囲気も、全部春の感じです。 トビが獲物とする小動物立ちもしだいに活動的になり、きっと春を感じている・・・、そんなふうに眺めたのでした。
2022.03.03
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博物館に隣接する下部リバーサイドパークのなか、カワヅザクラがまとまって植栽されているエリアで、先日、カワヅザクラのつぼみの膨らみ具合を見に行ったおりに見かけたトラツグミです。 博物館のまわりで見かけたのは、初めてのことで、だいぶ距離があって、最初はそうとは認識できず、距離を詰めて確かめようとしたときには、どこともなく飛び去ってしまいました。画像をPCに取り込んで確認したところ、びっくりな状況でした。 こちらは、少し前に観察していたツグミです。トラツグミもツグミも、スズメ目ツグミ科に分類される同じ仲間ですが、見かける頻度は、トラツグミが希少です。
2022.02.28
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ずいぶんと頭の上の毛がさかだっています。遠目に見ると、思わずカシラダカかなって思ってしまいます。でも、お腹などの模様が違います。ホオジロでした。 しばらくリバーサイドパークの下部川に沿ったパイプレールのフレームにとまったままでいました。あっちを向いたり、こっちを向いたり、時にはこんなふうに小首をかしげるようなしぐさもあって、かわいかったです。
2022.02.27
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このところ、下部リバーサイドパークでもエナガ、よく見られます。いつもは集団で木々を渡っていくのですが、このときは、カップルで見られました。
2022.02.26
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博物館のとなりの下部リバーサイドパークの、メロディーブリッジの近くのヤマボウシの木の枝に、ツグミをみつけました。太陽の光が届いていなかったので、暗めで、ブレがあります。 ちょっと広めに見たら、その向こうにジョウビタキもいましたよ・・・。
2022.02.24
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下部リバーサイドパークのソメイヨシノの木の太枝にとまったモズくん、あっ、いや、モズさんです。メスの個体と思われました。 このモズさん、なんか哲学しているみたいな・・・。ただ、獲物をもとめてにらみをきかせているだけのようなんですけど。
2022.02.23
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下部リバーサイドパークの川沿いにあるサツキツツジの生け垣の、南面する根元で、テングチョウのお散歩が見られました。 生け垣の上は、ビュービューと冷たい風が吹き荒れていましたが、この場所は風も和らいで、陽だまりになって、テングチョウのお出ましにはもってこいの環境が出来上がっていたのです。そこだけピンポイントで春になってました。 でも、テングチョウは、枯れ葉みたいな色合いなので、どこにいるか、ちょっとわかりにくいですね。 グッと近づくことをゆるされました。近づいて見たテングチョウ、しばらくこのまま日なたぼっこ。邪魔しないよう、忍び足でその場を離れました。
2022.02.22
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どうやら地表に降りてエサを探していたようですが、こちらの足音に気付き、パッと飛び上がって近くの木の枝に移ったカシラダカたちです。そこまでは、かなり距離があって、まさか彼らがいるとは思わずに接近してしまったのです。右上のは、さらに向こうに移動を始めてしまいました。 上の写真で枝に残っていた方は、向きを変えて正面顔をみせてくれました。 下部リバーサイドパークの最下流部の山際でのスケッチでした。
2022.02.21
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トビも、あえて冬の野鳥ということもないのですが、いつものお休みどころにとまっていたようすを冬空を背景に、この2月7日に撮りました。相変わらず鋭い眼光を放っていましたよ。
2022.02.11
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博物館の建物の背後の山裾で、キジバト、1羽に遭遇しました。ちょっと困った風の雰囲気で、よちよちと逃げて(?)いきました。 しばらく後を追いましたところ、落石防護ネットの向こうに入ってしまいました。画像にぼやけた部分があるのは鋼製ネットの陰です。 失礼ながら、ご尊顔をクローズアップさせていただきました。この写真で、思いだしたことがらがあります。よく、鳩が豆鉄砲を食ったよう、といいますが、それはきっと、こんなふうなようすを見てのことなんだろうな、と。 キジバトは、よく通年で見られる鳥ですが、冬には特に観察しやすい感じがします。 ところで、このキジバト、少しも飛び立つ気配がなかったのですが、どこか具合でも悪かったのかも知れません。でも、しばらく時間をおいて様子を見に行ったら、あたりにその鳥影は見えなくなっていました。きっとどこかで元気にしていてくれることと思っています。
2022.02.10
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下部川の川縁で、ツグミを見かけました。 まさか、そんな場所に、ツグミいるのか、という感じでしたので、写真は少しもシャープではなく、いいものではないのです。もっと、真剣に撮らなくては、と思ったのは後の祭り、もう1カット撮れた後、背後に飛び去ってしまいました。 飛び去る直前で、もう向こう向きになっています。 この場所に、水でも飲みに来たのかしら・・・。 こちらは参考写真。今朝のわが家の窓からの撮影でした。電線に2羽、見られたのです。 冬の鳥の代表格のツグミ、開けた環境に多いように思われます。金山博物館のまわりで見かけることは、あまりないかなぁ。
2022.02.09
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博物館のすぐ隣の下部リバーサイドパークの木々には、いま、いろいろな野鳥が見られます。今回は、つがいと思われるシジュウカラたちです。つかず離れずして、しきりに獲物を探しついばんでいるようすが見られました。 「ネクタイ」とよばれる喉元からお腹にかけての黒いラインがシジュウカラの特徴の1つですが、それが太めのこれ、オスの個体だろうと思われます。 同じソメイヨシノの木の枝のかたわらにいた、もう1羽、ネクタイが細い。これは、メスの個体ではないかと思われました。 近くのヤマボウシの木に移りましたが、枝の表面にかくれている小さな虫などをついばもうとしているシーンです。
2022.02.09
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下部リバーサイドパークの下部川沿いの生け垣に、ホオジロが2羽いました。 そのうちの向かって左側の1羽です。やさしい感じ・・・。 もう1羽は、ちかくの木に移りました。なんか元気な感じ・・・。 2羽目のやさしい感じのも木に移りました。このホオジロたち、カップルだったのかな。
2022.02.08
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博物館の前庭のすぐ南のお山の中に、昨日の立春の日に、たくさんのサルたちの群れが現れました。「春だね」って、いってたみたい・・・。
2022.02.05
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博物館の前庭の山裾部にあるユキヤナギの株、そのしなやかな枝先を見ると、なんとつぼみがこんなに膨らんできていました。春・・・ちかし。
2022.02.05
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1月31日に撮影のサザンカの花です。博物館の北側のまわりに生け垣状に植栽されているなかの一輪でした。 こんなふうに、下の方の枝にひっそり咲いていたものですが、この冬の寒さから、目立つところの花はみんな凍害を受けてしまい、寒気の届きにくいこんなところでなんとか咲いていたのが、寒さから救われてきれいに咲いていたのでした。 さては、今日は、節分。冬と春を分ける・・・。でも、まだまだ冬だよなとお想いの方もおられるかと。でも、この花を見たときは「大寒」。そして、明日は立春。わずか数日の違いですが、暦の上では、分かれるのです。節分・・・。 Happy Setsubun! 2022
2022.02.03
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湯之奥金山博物館のおとなりの下部リバーサイドパークの中の生け垣の隙間から、自然にはえてきたオニグルミの若木が顔を出していて、その若木の落葉した葉痕がお顔に見えるというお話です。 今日から2月になりました。春の本格的な訪れが、日増しに強く感じられる時期ですが、前半は、まだまだ冷え込みも・・・。注意して進め、という季節です。
2022.02.01
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今日のエナガさん、Aです。 今日のエナガさん、Bです。 今日のエナガさん、Cです。 Cさん以下は、割愛といたします。 こちらは、今日最初にエナガの集団を見かけたジュウガツザクラの木です。この瞬間には、4羽でしたが、次々に渡ってきて、最終的には10羽あまりの大きな集団で、ちょっとびっくりものでした。春近し・・・、です。
2022.01.31
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下部川の、メロディーブリッジの少し下流の流れが急になる場所にうかぶ大きな石の上に、カワガラスがいて、時折、羽づくろいをするようすが見られました。 ほぼ同じタイミングでやや下流の、身延線の渡河点に近い場所に、別な個体が見られました。 このカワガラスも、大きく見ると通年でいるようですが、夏の時期は、ずっと上流に移動するらしく、この辺りでよく見られるのは、夏を除いた時期、とくに曇りや、日陰の暗めの環境が成立したときだと思われます。
2022.01.31
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こちらのトビ、博物館周辺をテリトリーとして、通年で見られる鳥ですが、やはり、冬の時期には、このように観察しやすくなっています。 あたりに鋭い眼光をはなって、えものを探していました。
2022.01.31
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下部リバーサイドパークの中の下部川沿いに植えられているヤマボウシの枝にとまっていたモズです。ちょうど顔の部分が別な木の枝の影になってしまい、暗くなってしまっていますが、メスのモズの姿がおおむねうまく写しとることができました。 モズは、最初の猛禽類ともいわれることがありますが、そのくちばしの鋭さがそれを物語っているのです。虫やカエルなどの小動物を狩ってごちそうにしています。
2022.01.29
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「冬の野鳥シリーズ」には、あのお方が欠かせないよなぁ・・・。そんな感じで下部川のほとりを見回していたとき、そのお方の泣き声が・・・。いましたよ、ジョウビタキ。 正面顔で、ご対面。オスのジョウビタキさん、ちょっと強面でした。
2022.01.29
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昨日(1月28日)、雨河内川と下部川の合流点で見かけたダイサギです。ちょっとだけ降りて、辺りを見ました後、お仕事に向かない場所であったかすぐに飛び立ち・・・、 下流に向けて、とび移っていきました。 ちなみに、このダイサギは、ほぼ通年で見られます。
2022.01.29
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サクラの木でしょうか。そこを伝うツタの仲間に、エナガがとまりました。前回のメジロの写真の1点目と同じタイミングでの撮影でした。 エナガは、樹皮の隙間にひそむ小さな虫などをついばんでいたようです。
2022.01.28
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下部川の対岸、それも下部ホテルさんの辺りで見たメジロです。少し距離があって、動きも速く、こんなものしか撮れませんでした。 同じ日の少し時間をおいたところで、博物館側の、つた性の植物が絡みついた木で、実をついばむメジロが見られました。こちらは、太陽の光がなく、モノクローム調の写真でございました。
2022.01.28
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前回までのカシラダカやツグミを見た場所で、その2週間ほど前にアオバトを見ていました。ガードレールの上にとまっていたので、何気なく撮影しておいたのですが、デジカメからPCに取り込んでしっかり見てみると、ガードレールの下の方に、もう一羽いて、アオバトのカップルと見受けられました。 アオバトは留鳥ですので、あえて“冬の野鳥シリーズ”にいれることはないのですが、それはあまり厳密な設定ではなく、冬に見た鳥くらいの感覚での掲載です。
2022.01.27
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前回の記事の中に名前だけ登場のツグミです。ブッシュのなかで、ピントがぜんぜんでした。雰囲気でご覧ください。
2022.01.27
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下部川の流れのようすを気にして、川を見歩いたとき、いくつものツグミやスズメほど野鳥が観察できました。でも、いずれも写真にするのは難しかったのです。唯一撮れたのをご紹介ですが、カシラダカです。 頭の上の羽毛が立っているので、そうした名があるそうです。冬の野によく見られる鳥です。
2022.01.26
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雨河内川のようすを見にでたときのことです。そこは、下部川の対岸、とてもよく陽が当たるのです。 で、目にしたのは、ホトケノザの花。うわっ、春の色じゃん。 さらに、ヒメオドリコソウの花も。 ホトケノザの花は、近年では、けっこう通年で見られたりするので、驚きがすくなかったですが、ヒメオドリコソウは、早春の花のイメージが強いです。その花が、もう咲いているなんて。 寒い寒いといってるけど、季節はもう、すっかり春ですね。
2022.01.25
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寒いです。暖かくしてのりきっていきたいですね。 博物館のまわりに植栽されているサザンカ、きれいな花を咲かせていたのですが、この寒さで凍って変色してきています。
2021.12.21
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湯之奥金山博物館の前庭の一画に、まだ散りきらないモミジが見られます。モミジは、落葉広葉樹なので、秋の終わりには、みな紅葉して葉を落としていきます。でも、ここのモミジは、ずっとお日さまが当たらないので、紅葉も落葉も忘れてしまっているみたいです。まあ、もうちょっとの命だとは思いますけど・・・。
2021.12.14
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博物館の前庭の光景です。真ん中の大きなケヤキは、ほとんど落葉してしまっていますが、その背後、南側の高いお山の麓にあたるエリアに、色づいた木々が目立ってきています。おもにモミジなどですが、ほぼ終日、太陽の光が届かないためか、紅葉が遅れてやってくるようです。 博物館のすぐまわりは一足先に冬模様ですが、そんな中で名残の紅葉、ご来館の際は、そちらもぜひお楽しみください。
2021.11.30
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ここでは、まだ少しですが、数が増えてきています。
2021.11.26
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下部リバーサイドパークから見て、下部川の対岸の電柱の上が何やら騒がしい時間がありました。騒いでいるのは画面右手のカラス。騒ぎの元となっているのはコンクリート電柱の上のトビ。もっといえば、トビの足下にある何かが原因のようでありました。 その何かは、トビがどこからかいただいてきた、食パンか何かでした。 いや、食パンではない、油揚げのようです。それをまわりにいるカラスが横取りしようとしているのか・・・・。トンビが油揚げさらってきたのを、さらにカラスがさらってしまおうと、ややこしい話です。 おちおちしていられないトビは、油揚げを足でつかんだまま、その場から離れていきました。 しばらくして見ると、あの大きなおいしそうな油揚げは、ちぎれて小さくなってしまっていました。野生で生きていくのはたいへんです。
2021.11.25
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博物館の建物の最奥は、背後が急崖で、麓には落石防護のための鋼製フェンスが設置されています。非公開エリアです。その急崖にも、この時期ならではの黄葉が見られます。この画面の中心に、このあとさらに寄ってみたいと思います。 崖に生えたダンコウバイの若木です。葉が独特の黄色になっています。 さらに望遠して得られた画像の一部を切り出してみました。この後、葉は散っていきますが、次の春の準備もしっかりと進んでいることが、膨らんできたつぼみとして、確認されます。晩秋から冬を越えて、次の春へと再生されていきます。
2021.11.22
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穏やかな小春のなか、下部リバーサイドパークの木々も紅葉の盛りをむかえていました。 ケヤキです。おおむね黄色に色づいています。 カエデ、鮮やかな赤系の色合いです。 紅葉を美しく撮影する方法の1つに逆光を利用する・・・というのを最近耳にしましたので、そんな撮影法でとっても見ました。 こちらは、頭上の紅葉の赤と、目の前のケヤキの黄色、さらに足下の落ち葉の3点セットを1つの写真に閉じ込めてみました。
2021.11.19
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サクラの木の落ち葉の広がる場所に、テングチョウが1頭、日なたぼっこしていました。テングチョウが着ている迷彩服は、こんな時のためのものか、と思わずほっこりな気分になりました。
2021.11.16
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博物館のとなりにある下部リバーサイドパークの芝生が見られる場所で、芝生の中にキノコが群れて発生しているのを見かけました。以前にも同様なのを見ていますが、そのお名前は未だに確認しきれていません。おいしそうな雰囲気だけど、毒もありそう・・・。
2021.11.15
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あちこちで、サザンカの花を見かけるようになりましたね。湯之奥金山博物館でも、建物周りに生け垣状に植栽されていまして、このほど、ご覧のような開花が確認されました。冬の花ですね。
2021.11.13
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博物館へのアクセス道路の中ほどの山側に、ひっそりと見られます。天然物です。数株あって、人知れず、きれいに存在しています。
2021.11.12
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