SW Bウィング 0
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本日、2024 横田基地フレンドシップデーに行ってきました!!土日休みなので、どちらへ行ってもよいのだが、土曜日 夏日の晴天、日曜日 曇天って予報なので、迷わず日曜日に決定!!基地開放日なんて、数十年前に厚木へ行ったきりなので、情報収集すると・・・朝一だと、入場に時間が掛かる=昼過ぎが空いているって事で、日曜日の11時頃、最寄り駅の牛浜駅に到着!!牛浜駅に着いたら、車窓から既に行列が見える・・・・とっさに降りずに、次の駅福生から歩く事に決定!!福生駅に着いたら、目の前に2M位の白人男性が歩いている、よっしゃ!!こいつに付いて行けば・・・しばらく歩くと、その白人、第五ゲート(フェスティバル専用入り口)へ向かわない(基地へは向かっている)「??」あっ!!基地関係者は、関係者入り口だよねぇ~~~福生駅から、入場出来るまで、1時間40分、門内に入って検査終わるまで30分位・・・(昔は無かった、身分証確認と荷物検査 厚木では並んだ記憶はない)で、あれやこれや見て回り(二時間位)、退出する迄並んでから、出るまで40分・・・土曜日の方が、よかったかなぁ~~~~??並んでいる間、日曜日の方が人が多い?(土曜日まで仕事の人が居るでしょ?)F22が来るのは知っていたが、F35が無いのが残念!!(横田HPに事前に展示機あり)で、その22は、つぎはぎ?補修跡?だらけ!!近くの自衛隊機F15の方が、綺麗でシュッとした感じ!!F16は、グレー塗装なので、F2より華奢に見える、F18はタンデムなのねぇ~~って、HP見たらグラウラー、自衛隊のC130は、洗浄していないので、汚い!!でもその汚れが大好物!!C-2共にグレースキームなので、可愛い!!!でも、C2は洗浄済みなので、綺麗!!!米軍オスプレイは、濃いめのグレー迷彩!大きなペラが大迫力!!米軍のc-130はダークグレー一色なのねぇ~~、大きな大きなC-5 お尻に変なのくっ付いてますよ!!の空中給油機KC-135 他C-17 T-4練習機・・F-2は筑紫からかな?垂直尾翼のジャガーがほぼ消えている。自衛隊機のC-130を観ていたら、横にオッサン達が通りすがりに「えっ!!爆弾積みっぱなしじゃあないか!!」と、大きな声でしゃべっている!!オッサンそれは・・・また、C-130カーゴから出てきた、熟女達が近くに立っていた、自衛隊員(可愛い女子)に「どこから来たの?」の問いに、「愛知からです!」と返答!!「まあ、大変ねェ~~~」って、歩いてきたかの驚き様・・・それ、仕事ですからぁ~~~しかも飛行機ですからぁ~~~米軍のUN-1Nはさすがに、ボロ!!それなりに手を加えているのだろうけど・・・でも触れる位に展示、自衛隊機のUH-1J、コブラは、遠くにあるので、細部が見えない。A-10は来ないのねぇ~~入るのが面倒だが、中に入れば、それほどの混雑ではない!来年も来ようかな~~(飛行機次第)でも、厚木もイイよねぇ~~~って、で、厚木のhpを見る(過去)、そういえば(過去行った事あるので思い出す)、E-2C P3Cなんかは、厚木でまじかに観た、神奈川在住なので、P3Cは飛んでいるのよく見るねぇ~曇天で、暑さはあまり感じなかったが、しっかり日焼けした。
2024.05.19
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完成!!!出来上がったら、案外あっさりとした感じのキット。ハイライトはブーム!!タスカ(アスカ)を見ると、運用他がきちんと書かれている、ブームにストッパー用のワイヤーを掛けるが、ブームを立てている時は良いが、下げている時(今)は、ワイヤーが邪魔なので、再現しない!!デカールも、カビだらけなので、タミヤカスタマーから!!こういう使い方はしないが、この様にも動くと、パチリ!!本来は、こっちの立て方(これに、ストッパーのワイヤーを固定するが)因みに、タスカの説明では、吊り上げ耐荷重9tなので、エンジン等のメンテナンス、軽量車両位しか、持ち上げられない。タミヤOVMに変換しても、綺麗に配置出来た(タミヤの方が、大きい)、梯子、溶接ボンベはタミレリ 野戦整備セットから召喚、ジェリカン、ヘルメット、袋、木箱はタミヤM4ジャンクパーツから、バケツは3Dプリント、ストッパー(車留め)はM32の備品をただ置いただけ。(この写真ではよく分からない)勿論、床も汚しましたが、本当はここに、ワイヤーリール他機械類が配置されているが、再現無し!タミヤ M4シャーマンから、招集!!毎度、この程度の出来!!ピントもあってないし、フラッシュで白飛び・・・M2機銃もタミヤから・・・キットレビュー超、超古い、ベテランキットなので、部品数少なく、思ったほど判りづらい所もなく、あっさり組み上げられた。各パーツはバリは無いが、PLはくっきり!!!文中にある通り、OVM他の出来がタミヤの方が良かったので、召喚したが、唯一の評価点はペリスコープガードは、タミヤには無い!履帯も、経年劣化し固くなっているので、ライフィールドモデルを招集、組立。(ライフィールドモデルを選択したのは、たまたま、お手頃な価格と在庫があったから)調べたら、車体上部が違うのねぇ~~ドラゴンのキットで改造する人も居た(アスカが出る前)私は、そこまで思い入れが無いので、サクッと、素組し、付属品の配置を変えたりといった、現地改修を行った程度。この手の作業(メンテナンス)では、長さや形状の違う、ワイヤー、シャックル他接続金具等が、大量に要ると思うが、適当な(価格も)モノが無いので、スルー!!引っ張るカーゴは、タミヤのM151(戦後になってしまうが)から、召喚!!2024.2月にミニアートから、WW2カーゴが出るぅ~~(物欲センサーが・・・)まとめ 当時、タミヤからM4シャーマンが出る前に、イタレリでは出ていたので、古さ、間違いは否めないが、雰囲気、組み立てやすさ他は、現在でも十分合格点である!!残念なのは、タスカ、イタレリ共に入手困難。(たま~~~に、再販する??)罪プラ昇華!!成仏!!!追記古いキットなので、パーツ番号が順番に並んでいない、例えば1番の横に132番とかで、数字を追うより、形で探すといった所、また数字も小さくモールドが甘いので老眼にはちょっと見えづらい。尤も、全体の部品数が少ないので、探すのにそれほど苦労はしなかった。
2024.02.24
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貧相なイタレリOVM、タミヤカスタマーから、召喚願った。塗装前 判りづらいが、ランナー枠は濃緑、車体上部は、ヤスった後確認の為、黒サフ入れた&下部も黒サフで塗装済み。塗装前。M32の写真を検索している時、パイセンの作例を見て・・欲しい・・(物欲センサーが反応し)早速、オクで入手し、速攻組立し塗装。その他も、塗装・・・
2024.02.24
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長年、罪プラしていた、イタレリ 戦車回収車 買ってから、何十年経ったのかも不明なほど保有。結婚する時、殆どのプラモをレオナルドへ売ったが、コイツ(と、他数個)は、持って行き、そのまま押し入れに!!で、何故か作りたくなり、数十年後日の目を見た!!で、改めて表面を見ると、注入跡が悪く、微妙に波打っているので、320番でヤスる。海外では タンク リカバリー ヴィークル ITALERI判る???組立していて、????って思った・・・「これって・・・」取付位置に穴あけする!!下穴を開け・・・・カッターで切り取る!!砲塔(砲塔ではないが)内に、プーリーがあるので、これはプーリーからきたワイヤーの通り穴。各所にこんなヒケ・・・当時でもこの程度のイタレリ・・これはブームの先端。数十年後、タミレリが出てびっくり( ゚Д゚)したが、当時はこの程度のプラモ。
2024.02.24
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治具と履帯と連結ピン(ピンじゃあないけど)がモールドされてます。履帯は、片側全数88枚 ライフィールドモデルは83枚(の使用枚数)だが、イタレリでは79でした。但し、88枚組むにはピンが足りない。切離し30分(片側)整形40分、勿論、片側だけ。作業効率化の為に100円でトレイを買った、整形前と後で区分けが出来、角が丸いので一枚一枚拾いやすい!治具を使って組立てます、履帯下を治具にセットし、押さえ治具で挟んで、横からピンを治具でセットし、履帯上(路面側)をトロトロ接着剤で押さえる。えっ?判りづらい? 簡単に言うと、ピンを上下に分割された履帯で挟む。上手く出来るまで試行錯誤!! 一回の治具で作れる枚数は7枚=10セット+微調整。7枚セットを互いに繋ぐ方法に悩む・・・お互いをつなぐ場合、治具で組立てた反対側から、組むので、角が邪魔して組めない!で、角を削れば、あと組み出来る!!尚、写真の通り、左右を固定してからじゃあないと、接続部の履帯は上手く接着できない。(グラグラ微妙に動くため)向きがあるので、向きをマーキングした!!7枚セット✕10セットを繋げました!ここまで2時間!!試行錯誤のロスを含めての2時間!!これから82枚を目指して組んで、更に車体に組むまで一時間・・・実際は79枚なので、調整した・・・駆動輪を接着したので、ロコ組出来ず!!(リターンローラーだけで、ロコ組めできると思っていた・・・失敗)もう、いい加減疲れてきたので、強制的に駆動輪で接着!!!「えっ??」上下で挟んでいない?見えないので、スルー!!!ピッタリの張り具合・・・時間は・・・切離し30分、整形40分、組立3時間(片側)合計8時間20分の修業・・・(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)・・・キットレビューライフィールドモデルは、83枚の指示だが、イタレリは79枚だった。当初、82枚で組んだら、ダルダルでお話にならない、で、微調整を繰り返し、79枚になった。つまり、一枚、一枚の増減が出来ない。(接着するしか、固定が出来ないからだ=爪がない)若しくは、プラ履帯を横に並べて組むか、木工ボンドで仮組するかだ!今回は、紛失しなかったが、ピンにもう少し余分を!!
2024.01.26
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