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ボクだらえもん5GOGOは、唄が苦手である。
楽器は、鍵盤楽器各種、エレキギター、アコースティックギター、ベース、アップライトベース、アルトサックス、ドラム、パーカッション、クロマチックハーモニカなど、自分が5,6人とヴォーカリストがいればバンド組めるくらいのマルチプレイヤーだ。楽曲制作はもちろん全部自分で演奏している。 しかし・・・唄はどうも苦手なのだ。音程が取れない音痴ではない。一応絶対可憐音階は所持している(凶器かな?)
ほな、なんでヴォーカルエフェクターなんぞ???
自分の声が嫌いなんじゃーーーー!!!
自分の声で録音するのがイヤなのだ!楽器プレイヤーならわかる人もいますよね?
DAWに録音した自分の声を聴くのが耐えられないのですよ。
「自分の声がダメなら、変えてしまえばいいじゃない」とアントワネットがおっしゃるので、10年くらい前にBOSS VE-20というヴォーカルエフェクターを買った。このモデル、まだ販売中のロングセラー商品のようだ。先日対バンしたユニットのヴォーカリストがVE-20を使っていた。
ボクだらえもんは、機械オンチである。
シンセを15台以上持ってて、DAWも操作するんだけど、機械は苦手。
というか、「説明書を読まんとわからん機械は機械が悪い」という変な理屈で説明書を読まない。
ゆえに、BOSS VE-20は使い方がややこしくて手放してしまった。
ZOOM V6は、自称機械オンチでも説明書なしですんなり使えた。エフェクターの知識があることが大前提なので、まったく楽器類を知らないカラオケ専の方が予備知識なしで使えるかっちゅうと難しいとは思う。
それでも、基本的に1ノブ1コントロールなので、グリグリいじってりゃなんとなくわかってくると思う。シンセもNORDやアナログの1ノブ1コントロールマシンが大好きだ。
ハモりを付けるのはボタン5つの簡単操作。そのかわりハモリ2声+自分の声(+オクターブ上か下)の最大4声まで(これで十分だと思うが)。
ハモリの度数は決まっていて機械が決めるので、ユーザーが変な音程でハモーニーを付けたくてもそれはできない仕様。
VOICEパートにあるピッチコレクトを曲のキーに合わせて設定するとハモリもそのキーでハモる。アニソン系に多い転調マシマシな曲は、半音階(クロマチック)モードにする。
ピッチコレクトを多少かけないと元声のピッチに合わせてハモるので、ハーモニーを使うならピッチコレクトをかけた方がいいと思われるが、そうすると下記のピッチコレクト以外の機能が使えない。そういう仕様。
エフェクトパートに「テレフォン」というラジオボイス的な効果がかかるモノがあるが、ロボットボイス、ボコーダー、チャイルドなどの声変機能はVOICEパートにある。これがちょっと意味不明・・・エフェクトパートに無駄に多いリバーブ系を削ってそっちに持ってくればよかったのに・・・。
ペダルはフォルマント効果を上げ下げするのみ。つま先側へ踏むと女声のプライバシー保護のため音声を変えていますになり、かかと側へ踏むと男声でプライバシー保護音声になる。ギターエフェクターに慣れた人なら「ここにワウあってくれや~!」、シンセに慣れた人なら「ここでボコーダーをコントロールさせてくれやー、ピッチベンドさせてくれやー」と思うだろうが、一切ない!そういう仕様。思い切ったなZOOM!!
ディレイで、♪わ~たし~は~ダイナマイ マイ マイ マイ♪をして遊べるのだが、ストロボ効果もあって欲しかった。
♪とんこつ ハリガネ おかわり ダダダダダダ♪ はできない。そういう仕様。
ルーパーとしては3分30秒がマックスだし、セーブもできないので、リアルタイムでルーパーライブ用途にしか使えない。そういう仕様。
ZOOM V6のコンセプトは
ヴォーカリストってエフェクターの使い方なんぞ知らんよね?だからめっちゃわかりやすくしときましたんで!そういう仕様!
ってことだと思う。
カラオケ専の人は、キャノンケーブル(3本ピンのマイクケーブルのことね)からフォンプラグ(ギターケーブルのことね)に変換するコネクターなり変換ケーブルなりを別途購入し、カラオケボックスの機械に直挿しだ。カラオケボックスのワイヤレスマイクの受信機から伸びているケーブルをたどれば機械のどこかに接続端子がある(はずな)のでそこ
につなごう!(忘れずにもとに戻しておこうね!)
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