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ポスターに関するプレゼン発表会があ り、その困った人は 意味のわからない誉め言葉で語彙力のない 〇〇 丸出し でした。 それと、 質疑応答では 何を勘違いしているのか、 上から目線で他 人の作品にケチをつけて訳のわからない個人的な意見の押しつけがありました。 全員の作品を見たら一番の駄作を作っている人が、自分のことを棚に上げてマウント行為に走ったのでした。 被害のあったふたりには、ルール破りの人の言うことは気にしない方がいいし、全く的外れな意見だったから、相手にしない方がいいですよと慰めました。
彼 のコメントはいい年をしているのに、まるで学生言葉のようで、ビジネスマナーが全くなく、しかも日本語になっていません。 どうしても、いずれその困った人と今後共演することがあるとスタッフに言われて、当方としては、 スピードを十分の一に落として、のろまの 人 に合わせるとか、前半は別の作業をしてリハーサル直前に途中参加するという2案を提案していました。
ある利用者がその困った人がリーダーの グループから 途中脱退してしまいました。 さらに、追い打ちをかけるように、 その困った人は、 女性蔑視 的な行動を取り、被害女性や目撃した女性たちを傷つけてしまいました。もはや、彼に福祉を 語る資格はないし、まさに ハラスメント行為でした。
もう、 女性蔑視ならば、 こちらとして は何も 擁護 できないですね‼️という主張をスタッフに 告げました 。彼のようにはならないように避けたいです。口先だけの頭おかしい 人とは 無理です。
女性蔑視者とは気持ちが通じ合えないと言って、 その困った人と 同じグループにならないように スタッフに 相談 しました。 スタッフは彼を指導すると言いましたが、 全然、期待できないので「共演NG」ということで了解を取りました。
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