その時は姉といた
姉といるときは
とりわけ 姉を頼ってしまう自分がいる
これで 私は喋らなくてもいいんだ
って
自分を生きなくても
って
姉に依存している
私が私を無視してきたのかもしれない
私にだって
私の感情があるのに
その感情を出す事を
感じることを無視してきた?
感情が出てそれを意識して
そこに寄り添い受け入れる
自分の感情なのに人と違うと
周りを見回し
私と同じような人がいるとそこにのっかる
でも たいがいは同じように感じる人はいなかった
そうすると
自分を抑え込んだ
こんな感情では受け入れられない
ダメだ
って
繊細で 感じやすく ねたみ深い
そんなんでは嫌われる
ありのままでは嫌われる
そんな思いがあって
ずっとずっと押さえてきた
感じやすいこの感情
ねたむ 醜い心
人のものがすぐに欲しくなる
欲の深いところ
何が言いたいの?
私
何が言いたいの?
無視されてどうだった?
悲しかった
こんなにも私の存在はどうでもいい扱いを受けてきたんだって思った
でも
そのポジションを私は望んでいた
放っておかれたから
私に注意を向けられるのが
それを望んでいながら
実際そうされると
かなり緊張した
だから自ら望んで
放っておかれる どうでもいい 責任のないポジションを
好んだ
でも みんなにそう扱われるとやっぱり悲しい
私がどこにもいないみたいで悲しい
私に共感して寄り添ってくれる人など
誰もいない
そう思っていた
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