思いの中に埋め尽くされていた
妄想が始まる
一気に呑みこまれる
激流の中へ
もがいてもがいて
息も出来なくなる
この人になら
けっこう話せる
そう思って立ち寄ったお店
オーナーさんは
快く迎えてくれた
嬉しくて
つい
深いところまで話してしまった
その後に待っていたのは
否定
死後の世界よりも
今どれだけの人を幸せに出来るかで
天国に行けるんだよ
って
それは その人の思い
そう 線が引けなかった
浄土真宗で言うところの
死んだら
何兆何億年地獄をさまよう
だから生きているうちに
信を得なくては・・・
その信とは
自力 エゴの世界から
愛の世界
阿弥陀様の世界に救われるということ
そ~~んな話をしたら
一人で念仏してたってしょうがないじゃん
それより
人をどれだけ幸せにしたかですよ
って
もやもや~~~
話さなきゃよかった
ここでも認めてもらいたい私がいた
自分の信じていたものを
否定されたようで
おもしろくなかった
この人なら分かってくれる
そんな期待が・・・
そのあと
サークルへ
そのサークルの先生の本業は
カウンセラー
その先生が
引きこもりの子供たちの事
頭に
くそがつくほど真面目な子たちだ
と 言っていたのも
悲しくなった
この人も味方じゃないの?
って
なんだこれ
でも実際は
自分が一番自分の味方じゃなかった
私が一番
私を嫌っていた
受け入れてなかった
認めていなかった
認めたくなかった
くそまじめな自分
面白みのない自分
そんな自分を許してなかった
こんな自分じゃないけないって
自分が一番思っていた
でも
頭にくそがつくほど真面目な自分でした
おもしろいことなど一つも言えない自分でした
それは出来ないんです
私は
なのに
そうしなくては
人並みではないように
感じていました
できません
なのに
やらなきゃいけない
そう思った私は
出来ない自分を
責めていました
こんな自分じゃいけないと
出来ない自分
そこで止めておけばいいのです
出来なくてもいいんです
出来なきゃ何が悪いんですか?
そこを認めて許していないから
ありのままの自分を
認められないから
抵抗しているから
苦しくなっているんでしょ
もう
私はそのままで
完璧なんだから
それはいろいろ出来るからってことじゃないのよ
出来なくても
それが
もう
すでに
そのまま
そのままが完璧なんです
から
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