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タイトルの言葉をかみしめるだけでも十分今の自分に喝が入ると思うのですが、こんな言葉が100も収められているこの本、著者は代ゼミのカリスマ講師と言われた吉野敬介さんという方。元ヤンキーで強面のおにーさんです。ひとつひとつの言葉がとっても熱い同じテンションで読んでいかないと、すぐにおいてけぼりを食ってしまう本です来年受験生の娘にぜひとも読んでほしかったのですが、タイトルを見た娘は、開くことさえせず、あたしいい・・・(-_-;)とつれなく戻してきましたまだまだこんなテンションではないのですね今、頑張れないヤツは一生頑張れない。(吉野敬介著)世界文化社 2008.7
2009年01月28日
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いつも先入観なくタイトルや著者やひらめき(?)で本を選んでいるので、よくも悪くも予想外の内容に遭遇してびっくりすることも多いのですが、この本も予想していた内容を覆すたいへんハードな作品で、圧倒されました津波でひとつの集落が壊滅し、奇跡的に生き残った5人のその後の人生が描かれているのですが、一瞬にして家族もふるさとも失うという有り得ないできごとを経験すると、心の一番深いところに致命的な傷を負い、人間としてのバランスを失うのかもしれません。表向きはごくごく普通の平凡な生活をしているように見えて、心の底から人を愛することができなくなったり、殺人をすることに抵抗を感じなくなったり。。。生き残った中に、幼い頃から父親に虐待を受けていた輔という青年が出てくるのですが、この津波でその暴力からも逃れられると思っていたら父親も奇跡的に生き残ってしまい、運命の残酷さを思い知ります。災害後、一時は離れて暮らしていた父が成人してからまた訪ねてくるようになり、お金や酒をせびるのですが、断ろうものなら昔のように殴る蹴るの激しい暴力。今松山ケンイチがやっている銭ゲバの、まさにあの暴力シーンそのものです。理由のない暴力もまた人間の根幹を傷つけ人間らしさを失わせてしまう、そんなことも改めて考えさせられる重い内容でした光(三浦しをん著)集英社 2008.11
2009年01月28日
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図書館の前の畑の土手に、今年も梅の花が咲きました春のあしおとが遠くの方から聞こえてきます
2009年01月27日
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準1級までは、先に模試をやってから、できなかったところを復習する、というやり方で勉強したのですが、1級の模試をやってみたところ、ほとんど答えられず。。。一番簡単な”読み”のところでさえ1割できるかどうかといったところ。これは今までのやり方ではダメだと思い、ゼロから覚えることにしました単語帳をどっさり買い込み、漢字と読みを書き込んでいきます。しかし、さらに困ったことが、あまりの難しさに意味が全くわからないこと。読みも意味も全く”勘”が働かないほど難しいのです単純に漢字と読みだけ覚えてもいいのですが、どうせやるなら、と、漢和辞典を引っ張り出してきて、調べながらできる限り意味も書き込むようにしました。時間はかかるけど、少しは身に付くかなぁ~先は長いぞ
2009年01月25日
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川上さんの最新連作短篇集昨年、NHKの週刊ブックレビューに出演されていたのを拝見して、すぐに予約を入れてみました。どこにでもいるような普通の人々の・・・しかしその人だけの人生。夜中、しんと静まり返った部屋で、川上ワールドに思い切り浸ってみましたどこから行っても遠い町(川上弘美著)新潮社 2008.11
2009年01月25日
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ついにわが職場にもインフルエンザウィルスが忍び寄り、一番元気で若い同僚がダウンしてしまいましたシフトを交替したりして、火、水、木、3日連続勤務となり、もうバテバテです来週は、さらに水曜日しかお休みがなく、そのあとは日曜日まで連続となるため、この土日はしっかりと休養をとりたいと思っているまー坊でございますさて、本のご紹介です。勝間さんの『読書進化論』読み終わりました本を書くだけなく、それをどう売っていくかまで綿密に考え抜いているところはさすが勝間さんだと思います副題に”人はウエブで変わるのか。本はウエブに負けたのか”とあり、勝間さんもおっしゃっていますが、どんなにインターネットが普及しようと、本がなくなることはありませんこれは断言できますしかしながら、本とネット上のコンテンツをうまく使い分け、使いこなしいていくスキルはこれからますます必要になってくるでしょうね。勝間さんの本を読むといつも思うことですが、やりたいことが明確で、それに向かって確実に行動を起こしている勝間さんはほんとうにエネルギッシュで、文章を読むだけでこれほど力をもらえる人も珍しいと思います怠け心を払拭するには勝間本が最高です読書進化論:人はウエブで変わるのか。本はウエブに負けたのか(勝間和代著)小学館 2008.10
2009年01月23日
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夜の雨も上がり、春のような陽気になりましたきのうは仕事で、とーーーーーっても忙しくて、体中バリバリ。。。一晩では疲れが取れず、娘を送り出したあと二度寝をしてしまったので、お昼からあわてて体のねじを巻きなおしてフル稼動洗濯、掃除、布団干し・・・あ~忙しかった今やっとコーヒーを淹れて一休みですそれにしてもいい陽気で、洗濯物干しながら、あまりの気持ちよさに何度も深呼吸をしてしまいました早く春が来ないかな~
2009年01月19日
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きょうは午後から中学校の地区懇談会があって、来年度の委員さんを決めました思えばちょうど1年前、懇談会を欠席した日、当時の校外委員さんに広報委員に決まりました、と高圧的な電話をもらいビビったのが、きのうのことのように思い出されます時のたつのは。。。早いものです。。。会のあとは、近くの学習センターで合唱部の発表をしていた娘と合流して、歯医者さんへ最初の一ヵ月で予想以上に正しい位置になっていたので、ここ一ヵ月、試しにゴムをはずしてみたら、少し戻ってしまったようで、またしばらく輪ゴムをかけてみることになりました。先は長いですな帰りはコメダで一服なんだかんだでお昼を食べそびれていたので、ちょっと一杯のつもりが、コロッケバンズにミニシロノワールまで頼んで、コーヒーを2杯も飲んでしまいましたもう夕飯はいりません。。。(-_-;)コメダの帰り、駅に向かう途中できれいな夕焼けだったので思わずパチリ昼と夜の間、なんとはなしにせつない時間帯です。。。
2009年01月17日
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野中さんの小説は、唯川さんの小説にとてもカラーが似ていると思います。でも野中さんの方が、主人公の気持ちの振れ幅がどちらかというと小さくて、それゆえ唯川さんに比べてあっさりした仕上がりになっているかもしれません。読みやすいし、自分に引き寄せて共感しやすいかなこちらも一気に読めてしまいます恋と恋のあいだ(野中柊著)集英社 2008.12
2009年01月16日
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今年に入って、モラタメに登録して、すでにいくつかの商品に応募してみたのですが、記念すべきタメせる商品第1号イージーファイバーが送られてきました機会があれば試してみたいと思っていたのですが、お茶やお味噌汁に混ぜても全く色も味も変わらないので、とても飲みやすい手軽にレタス2個分の食物繊維が摂取できるので、私のようにお通じが気なる人には最適だと思います
2009年01月15日
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こういう類の小説は、少し長くても、一気に読めてしまいますいわゆる昼メロのような男女のスキャンダラスなお話です。株の本と料理の本とこんな小説を同時進行で読んでいると、頭の違うところが働いているのがよくわかって、非常にバランスがよいと思いますそれにしても、唯川さん、こんなにいろいろな男女の問題、いったいどんな風にネタを仕入れていらっしゃるのでしょうね。。。というのがこの本を読んで一番気になったところでした瑠璃でもなく、玻璃でもなく(唯川恵著)集英社 2008.10
2009年01月15日
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佐野洋子さんは『100万回生きたねこ』の著者。小説は初めて読みましたが、『天使のとき』というタイトルから予想していたピュアでやさしい感じとは全く正反対の内容でした。なんというか、グロテスク。。。不気味。。。そんな言葉が連想されてしまうような。。。読んでいて、川上未映子さんの『乳と卵』を思い出していました。残念ながらこの小説、私は苦手でした天使のとき(佐野洋子著)朝日新聞出版 2008.12
2009年01月14日
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きょうは17:30-18:30職場近くのジョナサンで研修会が行われました1時間の研修のために1時間半かけて出かけるのもなんだかなぁという気もしましたが、そこはお仕事ということで2月末に入札があって、そこで4月以降も継続するかどうかが決まるので、どちらにしてもあと2ヵ月半、がんばりましょう、と結束をかためる会となりましたその後は希望者で食事会私は、豪華海鮮丼をいただきましたさぁ、また明日からがんばろうっと
2009年01月11日
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よしもとばなさんの最新書き下ろし『彼女について』双子の魔女を母に持つ、いとこ同士の由美子と昇一。悲惨な殺人事件に巻き込まれた由美子と、彼女の深い心の傷を癒そうと母の死後、由美子と共に癒しの旅に出る昇一。とても悲惨な事件を背景にしているのに全編ゆるやかなやさしさが満ちているのはなんでかなぁ、とずっと思っていました。昇一といっしょに自分のつらい過去をたどっているのは由美子の魂だったのです。どんなにつらい悲しい過去があっても、今が穏やかで幸せであることが一番大事なこと。そんなことをあらためて心に刻んだ1冊でした彼女について(よしもとばなな著)文藝春秋 2008.11もう1冊。これは、予約本を受け取りに行ったとき、新着コーナーにあったもの。著者の高津さんをテレビで見たことがあったので借りてみましたある日、自分の老け顔に愕然とした高津さんは、ヨガで体の調子がよくなるのなら、顔もヨガのように動かすことで若返るのではないかと考えて、独自にこのフェイシャルヨガを考案したのだそうです。いろんなへ~んな顔が載っていましたが、日頃からヘン顔を駆使して娘を笑わせている私にとっては、どれもフツーな感じ。人前では決してできませんが高津文美子のヘン顔レッスン(高津文美子著)ポプラ社 2008.11
2009年01月11日
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きのうは東京でも初雪となりました寒くて冷たくて仕事に行くのが億劫でしたが、きょうは一転よい天気この連休も晴れそうなので、成人式を迎えられる方はよかったですねさて、本の紹介です。金融界でカリスマディーラーと言われている藤巻健史さんと、弟さんでこれまたファッション界ではカリスマバイヤーと言われている藤巻幸夫さんが、朝日新聞でコラムを連載しているのですが、一昨年単行本になっていたので、借りてみました寡黙で地味な兄とおしゃべりで派手な弟、全く違うタイプのお二人が、読者からの質問に答えていくのですが、それぞれの生き方や考え方がとってもよく現れていて、すごくおもしろかったですフジマキに聞け!(藤巻健史、藤巻幸夫著)朝日新聞社 2007.3
2009年01月10日
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きょうは冬休み最終日。塾の冬期講習も終わり、宿題も済ませているということで、最後のごほうびに娘とカラオケへ行ってきましたノドの調子はイマイチでしたが、きょうも4時間で約40曲、ふたりで歌いまくりましたおかげさまでお正月増え続けていた体重が少し戻りました
2009年01月07日
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昨年の末に読んだ『ネガティブな自分をゆるす本』の著者、心理学者で臨床心理士の植木理恵さんの本ネガティブな自分をゆるす本内容はかなり重複した部分もありました。忘れたいことがあるとき、それを忘れよう忘れようとするればするほど、忘れられない。忘れたいときは、それにどっぷり浸って、場合によってはさらに傷に塩を塗りこむようにすれば、いやでもそこから離れられる、という前著の考え方が、心理学者が行った”シロクマ”の実験の紹介とともに今回の著書にも書かれていました。そしてさらに、人生を上手に生き抜いていくための心理術がいくつか紹介されていました。ふむふむ、なるほど、と納得できることがたくさんありましたが、全部を生活の場面場面で意識して実行するのは、いいとはわかっていてもちょっとたいへんかも。。。というのが素直な感想でしたシロクマのことだけは考えるな!(植木理恵著)マガジンハウス 2008.8
2009年01月05日
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いよいよ明日から図書館も開館きょうは、午前中4人出勤して、返却ポストにたまった返却本の処理をしましたもちろんみなさんは見たことないと思いますが、1週間分の返却ポストの本の量、それはそれはすさまじいものですよボックス1個ではとうてい足りないので、最初からボックスは置かず、床に小さなカーペットを引いておいて、さらに返却口からはスムーズに本が流れるように、すべり台のように長机を立てかけておくのですが、その台さえも本で埋まって姿が見えず。。。1時間以上かけて本をブックトラックに移し、交替で返却処理をかけます。そして後半はその本を配架。お正月休みで体がなまっているところに、半日とはいえ重労働腰が悲鳴をあげ、体のあちこちがガタガタですあした1日おいてあさってからはほぼ通常シフトに戻るのですが、こんな調子でまともに出勤できるのかしらん
2009年01月04日
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今年1冊目の本のご紹介ですさっき読書記録を見返してみたら、昨年1年間に読んだ本は135冊でした2~3日に1冊、という感じですかね~今年も気の向くままに色々な本を読んで、みなさんにご紹介していきたいと思いますさてさて記念すべき1冊めは、荻原浩さんの『ちょいな人々』コタツに入ってみかん食べながら読むには絶好の本ですちょっと回りを見渡せば、あ~いるいるこんな人!というフツーの人を題材にした短篇集で、とってもフツーなんだけど、ちょっとイジワルだったり気弱だったり、だれでも持っているそんな部分をとてもユーモラスに描いたすごくほほえましいお話ばかりそしてほほえましいお話と共に、とてもシニカルなお話も。。。犬や猫の言葉を翻訳する機械、はたまた音声でメールを送信できる携帯など、一見とても便利そうに見えて、実は聞きたくない本音を聞くハメになった利用者は大混乱ホンネで話すのが大事な場面もあるかもしれませんが、関係を円滑に保つためには、ある程度の秘密や、よい意味での思い込みも必要なのですよね肩の力を抜いてゆる~い気分になりたいときに、ぜひおすすめしたい1冊ですちょいな人々(荻原浩著)文藝春秋 2008.10
2009年01月03日
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きょうは娘の宿題につきあって書初めをしました理想の実現これを行書で書きます。娘が書いている横で、そこはこうして・・・と、口は出るのですが、自分でやってみるとなかなか思うように書けないものですよねでも久しぶりに墨の匂いに包まれて、落ち着いたひとときを過ごすことができました。たまには書道もよいものですね
2009年01月02日
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あけましておめでとうございますお天気にも恵まれ、穏やかな年明けとなりましたきょうは近くの神社に初詣に行ったあと、うちでゆっくりお節とお雑煮をいただきました。神社で引いたおみくじは大吉今年も前向きにそして心穏やかに過ごしたいと思います一年の計は元旦にあり、と申しますが、今年は。。。漢検1級に挑戦しようと思います。中途半端になっていた漢字の勉強を再開して、とりあえずは漢検を極めてから次のステップを目指してみようと思います途中経過はここでご報告しますので、サボり気味のときはビシバシ喝を入れてくださいねそれでは今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
2009年01月01日
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