ボリジ☆のひとりごと

ボリジ☆のひとりごと

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ボリジ☆

ボリジ☆

コメント新着

ボリジ☆ @ Re[1]:しずくのおしゃべり(03/12) ゆとりをさんへ いつもコメントをあり…
ボリジ☆ @ お返事遅くなりました ゆとりをさんへ コメントありがとうご…
ボリジ☆ @ お気に入り! ゆとりをさんへ コメントありがとうご…
ゆとりを さん @ Re:しずくのおしゃべり(03/12) しずくたちょも、おしゃべりを楽しんで …
ゆとりを さん @ Re:或る紳士との対話(02/01) すてきな日記、読み込んでしまいました! …

フリーページ

2006年01月21日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
いつもとはどこか違う空気に、ふと目が覚めました。
まるで、全ての音が消えてしまったかの様な、
そんなしんとした朝。
窓を開けると、ぼたん雪が舞っています。
さっとコートを羽織って、外へ出てみました。
聞こえるのは、靴の下で雪が軋む音だけ。
他の音は、雪の白さの中に吸い込まれ、
自分一人だけが、ここに取り残された気になります。
「雪女」や「雪の女王」のお話があるのは、
雪が白く美しい魔物だから。
空を見上げていると、降ってきた雪のひとひらが、
まつげの上に乗りました。
危機一髪。
もしも小さな結晶が、瞳を刺したその時は、
雪の魔力に魅入られて、囚われ人になるでしょう。
慌ててきびすを返して、家に入りました。
背後に、美しくも冷たい、魔物の気配を感じながら。

snow20060121





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月22日 08時55分52秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: