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なんか、パクリに付いてコメントが多いのでパクって便乗してコメントある所に株好きのご婦人がいました。 好きなのですけど負けっぱなしです。息子さんが負け続けていたのに見かねて、あたり屋の投資家に事情を話してPFをもらい、ご婦人にあげたたそうです。 ご婦人は喜んであたり屋PFの銘柄を売買しました。 数ヶ月後、同じ銘柄を売買したにもかかわらず、あたり屋は相変わらず好パフォーマンスでしたが、ご婦人は相変わらず損したそうです。 それを知ったご婦人は自分が株に向いてないことを悟り、それ以来株を止めたそうです。本の名前は忘れましたが、以前読んだ投資本にかかれていた話です。株は銘柄よりも、建玉の立て方の方が重要という内容が林輝太郎先生の本にもかかれています(どの本かはわすれました)銘柄をパクっても負けるときは負けるでしょう。私の銘柄は、toms2121師匠(新立川航空)、okenzumoさん(フージャーズ)、そしてスーパーバリュー投資家 竹田和平さん(アイヱスビー、情報技術開発、東邦システムサイエンス)のパクリです。まあ、一貫性が無いのでPFを見れば私の実力もばれるでしょう。konatsu犬さんのブログが荒れているようですが 斎藤一人さんの考え方をパクらせて引用させていただくと、人間は成長すると周囲の人の中から風当たりが強くなる人が出てくるそうです。 それは、その人(konatsuさん)が成長した証拠だそうです。ブログが荒れて大変ですが、konatsu犬さんはその実力がどの人が見ても分かるようになったのでしょう。konatsu犬さんついてる ついてる
2006/02/10
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征野三郎さんの投資逍遥に竹田和平さんの投資方針のことがかかれておりました。参考になるのでリンクをつけておきます。12月10日 投資逍遥竹田和平さん いつもニコニコ笑っている福耳のおじさんに見えますが、長期でみると絶妙のタイミングで株を買っているようです。 ただものではない。
2005/12/11
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ここ半年くらいバリュー投資銘柄を買ってますが、パフォーマンスは大きくは変わってません。 バリュー銘柄のいいところは、地合が悪いときにも下がらないことですね。 いままでは業績はの良い銘柄を買っても地合に引きずられてロスカットラインまで下がって泣く泣く損切り、損切りしたところが底だったなんてことがが多かったのですが、今年は売買回数も減って比較的にバイ&ホールドを続けています。 短期間で急落しない銘柄が多いので、安心して出張に行ってるし、仕事の忙しいときはポートフォリオも見ずに寝ちゃってます。 つまり・・・楽して儲けてます。儲けは少ないですけど今年大きくやられたのはムトー精工とカッパクリエイト。ムトーさん場中に下方修正出さないでよ。 カッパクリエイトはバリューじゃありません。これは自業自得です。 後はほとんどバイ&ホールドです。多くのバリュー投資家が忙しい主婦やサラリーマンにに勧めていいる理由がわかって来たような気がします。 今後もこの投資スタンスを続けて検証してみます。 ちなみに、銘柄は全てパクリ輸入銘柄です。
2005/08/21
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今日は丸誠売って、アシックス商事指値して、ウエスコを・・・・見送って 珍しくせわしい日です。昨日の時点で日経サイコロ9勝3敗。NY上昇で堅調に見えますが、そろそろ目先警戒圏ですね。 私のPFも相場付き変わったように見えます。このところ仕手株、ボロ株が調子いいようですが、これはそろそろ1相場終了局面じゃないかと思ってます。今年始めから、小型→主力→ボロ・仕手の順での循環物色されているようですので、これから先は選択的な個別銘柄しか上がらないのではないかと思ってます。目先調整に入りそうなので、今は打診買い。 少しずつ買っていく予定です。
2005/06/29
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昨日は丸誠が上がりましたね。 何ででしょう?突然資金が入ってきたようです。 売ろうかどうしようか微妙なところ・・・チャートで計算すると4月の底が700円、5月に770円(くらい)つけているので、倍返しの840円が当面の高値という計算になり、この値は3月の高値と一致します。という事はあと12円しか上値がないということになります。ここの計算方法良く使われているようですが、本当なんでしょうかね・・・?
2005/06/25
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四季報相場始まったと各所ブログで言われているようです。 この時期は四季報発売、ボーナスゲットと個人投資家が買う環境がそろっているとのお話。 私は田舎に住んでいるので四季報がまだ手に入っていません。 というよりも、足を運べば手に入るのですが、そこまでかけていくのがめんどくさいだけです。仕方ないから、売買単位が小さいもので、ここ数日元気な株を狙ってみようか?
2005/06/19
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6月14日 メルマガ億の近道の深田萌絵さんがアノマリーについてコラムを書いておりますが、大変興味深いので日記にコメントします。以下、深田萌絵さんのコラムのコピーです。(億の近道編集者の方、著作権等問題あれば削除いたします。 問題あればご一報ください)-------------------------------------------------------------------日経平均の月別平均リターン1)(75年から05年まで)1月 1.6%2月 0.3%3月 1.5%4月 1.7%5月 0.0%6月 -0.1%7月 -0.9%8月 0.3%9月 -1.3%10月 0.0%11月 0.5%12月 0.7%上記はここ30年分のデータです。これを見ているといつ株を買っても勝てそうに見えますね!でも、このデータをバブル崩壊前と後に分けてみると・・2)(75年から89年まで)1月 3.4%2月 0.8%3月 3.7%4月 2.2%5月 -0.2%6月 1.2%7月 -0.3%8月 2.0%9月 0.5%10月-0.3%11月 1.7%12月 1.9%3)(90年から05年まで)1月 0.1%2月 -0.1%3月 -0.3%4月 1.3%5月 0.1%6月 -1.4%7月 -1.5%8月 -1.3%9月 -3.0%10月 0.3%11月-0.6%12月-0.4%こうやって見てみると、バブル崩壊以前と以降で相場つきがまったく違う事が分かります。89年までは、株価が下がる月は年に平均して3ヶ月だけなのに、90年以降は年に平均8ヶ月は負けていることになります。日経平均のヒストリーを遡るのも面白いですね!ところで、バックテストをするに際してデータは多ければ多いほうが良いと思っていましたが、やはり人間の投資行動は時期ごとに変わる部分があるので新しいデータのほうが意味があるようです。そこで、直近の10年間にデータを区切りなおしました。4)(96年から05年まで)1月 0.5%2月 0.7%3月 1.4%4月 -0.1%5月 -1.2%6月 2.0%7月 -3.7%8月 -3.1%9月 -2.4%10月-2.1%11月 1.7%12月-2.6%ううん、また見え方が変わってきましたね!でも、全体を見ているとどうも日経平均は9月が下がりやすいようです。直近15年のうちでは13回マイナスリターンでしたからかなりの確率(87%)です。この9月に下げやすい傾向が現れる理由に、中間決算発表警戒売りと米系ミューチュアル・ファンドが関係しているそうです。この米系ミューチュアル・ファンドは資金量が大きいので、マーケットに与えるインパクトが非常に大きいそうです。この米系ミューチュアル・ファンドは税制の関係で10月末までに運用損益通産を出さなければならないので、評価損を確定するために9月頃からポジションの整理に入るそうです。NY市場が暴落するという現象が起きるのが秋に多いのはこの税制のためだと言われているそうです。先日取材させていただいた方によると、マーケットキャップごとにも傾向が違うそうです。大型株が底を打つのは9月が多いのですが、小型株は年末が多いそうです。それは、資金の性格が大型株と小型株で違っていて、小型株を持っている個人が税制上の理由で11月から年末にかけてポジションを整理する事が多いからだそうです。「でも、本当にそうなのかしら??」人のいうことを鵜呑みにしていては進歩がありません!「やっぱり自分でも調べてみようっと☆」ということで、以下は小型株の95年から05年までの統計結果です。 平均リターン 勝率1月 3.0% 90%2月 1.5% 60%3月 0.6% 50%4月 0.5% 70%5月 1.8% 80%6月 0.9% 50%7月 -1.1% 40%8月 0.6% 70%9月 -1.9% 20%10月-0.4% 40%11月-2.9% 30%12月-2.5% 40%確かに、11月12月の下げ幅が大きいですね!「なーる!」って感じです。いままで萌絵は、アノマリーの表面的な現象しか見ていませんでしたが、背後にある理由の重要性を理解しました☆やっぱり色んな人のお話を聴くのが大事なんですね!(深田萌絵)---------------------------------------------------------------ここまで必要なことをかいつまんで言うと、ここ15年の日経平均は米系ミューチュアルファンドの売りのため9月が安く、ここ10年の小型株は個人の税金対策売りのため12月が安いということです。以前の日記に「夏枯れ」のことを書きましたが、日経平均96年~05年の7月、8月を見てみるとー3.7%、ー3.1%の他のつきに比べて下げ幅が大きくなってます。どうやら、ここ10年夏枯れの現象は傾向として存在するようです。これに対し、小型株96年~05年の7月、8月はー1.1%、+0.8%とほとんど下げていません。 バリュー株は比較的に小型株が多いので、私たちバリュー投資家にとって夏枯れは大きな影響を与えずらいのかもしれません。ただ、小型バリュー株といえども日経平均に連動する銘柄については注意して見ていきましょう。あれっ オレってバリュー投資家だったっけ?
2005/06/16
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最近、ボロ株の上昇が目立って来ましたね。 先日6月10日の上昇率ベスト10を見ても、森電機、アイビーダイワ、イチヤなどの銘柄があります。そろそろ一相場終わりに近づいているかも知れません。 皆さんも聞いた事があると思いますが、株は循環物色という現象があると思ってます。 よく言われているのが、銀行→証券→不動産の順に上がるといわれているやつです。 セクタにも循環物色がありますが、ボロ・仕手株、優良株、新興市場のようなカテゴリーの間で上昇する傾向が最近多いのではないでしょうか。今年を例にとって見ると1月、2月新興市場、2月~3月優良株を始めとしたほとんど全て、4月は下落しました、5月~6月ボロ・仕手株の順になっているようです。さあ、明日あたり中外鉱業狙いか?ちなみに、今のように日経の膠着が長引くとと業績のいい優良銘柄が選択的に上がる傾向があると思ってます。 今年は7月、8月あたりに下げる「夏枯れ」は起きるでしょうか・・・・?なんていいながら、心は短期で中外鉱業 ダヴィンチもいいかも
2005/06/12
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短期の値幅取りと言ってますが、うねり取り、スウィングトレードと私は区別がついてません。 「株は大回り3年、中回り1年、小回り3ヶ月」とよく言いますが、この小回り3ヶ月を取るのが目標でした。 相場が下げつづけの時には、下げ止まりそうになったら買って、さらに下がったら買い増しというスタンスです。(ロスカットは設定します) 全体の需給が悪いときには、陽線3本反転してそのまま下落が続くという状態でしたが、それでも買っては逃げ、買っては逃げを繰り返して、大底で反転したら持続、持続も1ヶ月~2ヶ月というスタンスでした。 私が一番影響を受けたのは、 故立花正義先生の「あなたも株のプロになれる」 という本で、パイオニア一本のみに買いと売りで大きな資産を作ったという方です(知ってるよね。)ベタなタイトルですが、内容は人生と投資に非常にためになる本で、この本の手法を真似て(売りはやりません)何とか損を取り返し、プラスを出すことができました。 この手法は2002年の軟調、2004年のうねりながらヨコヨコに動く相場で活躍することができました。日経軟調なのでふと、思い立ったことを書きました。さあ、そろそろリベンジかな、、、、と思いきやアメリカ下げてるじゃねーかよ日経は10800~11200の小さなボックスで動いていますが、これ以上下げを喰らうと10800割ってしまう可能性がありますね。 さあ、どうなるか
2005/05/26
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昨日のtoms2121師匠が売買のタイミングについて書いていたので思い出したようにコメントいたします bouzの現在買っている銘柄は、タナベ経営、ムトー精工、東京製鐵、カッパクリエイトとバリュー銘柄+優待銘柄(と言われている)ですが、bouzは短期のタイミング投資をやっていたことがあります。 やっていたというよりもこればっかりでした。 bouzが株をはじめたのが2001年3月位で最初儲かりましたが、後半にえらい損を出してしまいました。2002年、2003年前半まで軟調が続いてそんな中で目覚めたのがタイミング投資で、この手法で何とか損を取り返し2002年下げつづける中でも小額ですが何とか+に持っていくことができました。 いくらバリュー銘柄とはいえ、ITバブル崩壊後のようにマーケットが冷え切った時にはホールドを継続してはいけないのです。そのことがわかっていながら、バリュー銘柄の日経に連動して下げにくい性質に頼りっきりになってしまい、ムトー精工で含み損を出してしまったのは大きな痛手です。bouzを含めサラリーマンでザラ場を見られない人が多くいると思いますが、「買う、売る、休む」をしっかり守って行きたいと思います。
2005/05/25
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