ダンシ、世の中をなめて過ごそうとする…小学3年生。
最近、本当に堕落の程度がひどく、ボーイスカウトの「 チャレンジ賞
」についても、もれなくそうだったりする チャレンジ賞…いろいろな課題があるんだけれど、それにきちんと取り組むことなく、「やったからサインして」と言う。「きちんと取り組んでいないから、サインはできない」と言うと「そんなんじゃいつまでたっても、チャレンジ賞がもらえない」と怒りまくる…。
いえ、だってあなた、取り組んでいないので、アタシ、ウソつけませんから…
チャレンジ賞…実にうまく出来ていて、これに取り組んでいけば、小学生の理科や社会の勉強ができてしまいそうな内容。(というか、小学生向けの理科と社会の自由自在に解決のヒントが載っている) 学校の授業では、小学生が学ぶべき内容を、到底理解できないタイプのダンシには、チャレンジ賞を通して勉強してもらうしかない…状況…(国語と算数は…どうすればいいのか、もはや不明)
課題に対して、質問をしてみると、まったく答えられず…。
ダンシには、今までアタシが課題ができるようにいろいろなところへ連れて行ったり、調べさせようとしたりと…働きかけたけれど、それを無駄にして、目先の快楽だけに反応していたという事実を突きつけてやった それから、物事の調べ方も、再度説明してみた ホント、手間がかかる。
ケンカをして、それをやって、ダンシは初めて「チャレンジ賞に取り組むことを、舐めていた」と分かった様子…。
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