いつまで続くか…家庭菜園のこと。
2008年５月あたまに園の畑を借りて、家庭菜園を始めて既に半年が過ぎようとしてます。
畑に植えたミニトマトは、ＣＭＶワクチンを接種しただけに丈夫で、テントウムシダマシの被害・生理障害は若干あるものの生育は順調でした。
また、ナスも普通のナスと長なすの２種を植えました。が、実は長ナスだと気づかずに育てていたので、収穫しそびれてしまいました（←実家に帰省中に義母が収穫したようです）
キュウリはイマイチだったことを除けば、ものすごい収穫をもたらしてくれましたよ。
で、畑での家庭菜園開始と同時にベランダ菜園にも着手。こちらは害虫の被害は少ないものの、生理障害が多発しました。
まず、万能液体肥料を使ったのですが、『実物専用』ではなかったためかキュウリの葉が生理障害を起こし。
ミニトマトは水のあげすぎで葉が丸まったり、同じく肥料が『トマト専用』ではなかったためか葉脈が紫っぽくなってしまったり。
畑と同じようにやってはダメだと痛感しました。
ってことで。
覚え書きとして、ブログとダブった内容になりますが、平行してココに感想などを残していきたいと思います。
at 2008.11
【参考にしているサイト】
【コンパニオンプランツを利用して減農薬野菜】
【2008年の収穫♪】 【2009年度の記録。】
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