気がつくと私は世界で一番ちんこがデカい人のページを見ていました。
自分が悪いというしかないのですが、すごく情けない気分です。

見るにしてももっと他に何かあるだろうと思うのです。
でも何となく下世話なことを調べてしまう夜があるのです。
ちんこやおっぱいにはある種の引力が――あるのです。

ちょっと最近頭がゆるくなっています。
自分の自制心にはあまり自信が持てません。

今回は巡り巡って下世話な事を検索していました。
ニュースやらインタビューなどを見てしまった。
しかし全くの無駄という事もなく勉強になる事もありました。

メキシコにお住まいの方は国家により「障害者認定」を受けているとの事です。
表情から哀愁が漂っていて、目の前に来ても一切茶化せない雰囲気なんだろうなと思った。
長さは50センチに近くて世界一だという事です。
血流関係の事も関わるので、命の危険があったりするらしいです。

レントゲン写真も出ていましたので大まかな感じは分かりました。
もし手術を受けられたら違った人生だったのではないか、など考えました。

読んでいて気の毒になるぐらいでした。
あまり無いタイプの障害と言えるのかも知れません。
障害者認定が一度は却下されたあと受け付けてもらえたという事みたいなので。

これはバリバラに出て欲しいと私は思いました。
ハンディーキャップとしてあまりないものなので、どういう番組構成になるのか気になる。
まだやってないのかな？予告がどうなるのかも気になります。
猥褻とは全く違った意味になるのだけど、どこまで分かりやすく放送にのせるかも興味ありますね。

アメリカ人の2位？の人は結構人生をエンジョイしているみたい。
2位の方が幸せなんてこともあるのですね。
ちょっと憧れはあります。

何もないというのに最近ちょっと精神的にちょっと下り気味です。
自分の事ながら辛い気分になっています。
なぜちんこの話題を調べてしまったのか自分でも全く分かりません。