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次はラム肉です臭みのない生後1年未満の生ラムのショルダーブロックから僅かしかとれない最高級品『肩ロース』です。ジンギスカンは羊肉料理でマトンやラムを用いた焼肉料理の一種です。日本発祥の料理でモンゴルとは無関係なんだそうです。私はモンゴル料理だとばかり思っていました私はあまり羊が得意ではないので臭みの少ない『ラム肉(子羊肉)』を用意して下さったみたいですジンギスカンには2つのタイプがあり、予めタレをつけ込んで下味を付けた『味付けジンギスカン』と、生肉を焼き後からタレを付ける『生ジンギスカン』がありますが今回は『生ジンギスカン』です。ジンギスカンの焼き方はこのように野菜の上にお肉を並べ、肉汁が流れ出た着たら野菜と絡めるそうです。 薬味はおろしオニオンとおろしりんごと京都の七味です。肉汁と絡まったお野菜と一緒に頂きます。これもまた柔らかく、臭みも少なく美味しかったです サラダとシメはいくらたっぷりのお茶漬けですお肉の後にさらさらっとお茶漬けがまたいけちゃいますこのあとケーキまで食べちゃってお腹いっぱい お部屋にこんなものが…何かと尋ねてみると…映画レッドクリフに影響されたそうで…諸葛孔明が持っていた扇子なんだそうで…『買っちゃった~』っておっしゃっておりました普段はダンディな方なのにお茶目な一面もあるんだなぁと笑えましたこの羽でうちの息子を仰いでもらってました芦屋夫妻、いつもいつも美味しいディナーをごちそうして頂いてありがとう御座いますm(__)m久しぶりに楽しかったです
2009.06.17
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久しぶりの更新です妊娠、出産、育児が忙しくなかなか更新出来ませんでした…今回もまたまた芦屋のセレブ夫妻宅に『世界最高級のお肉を食べ比べる究極のおもてなしメニュー』と題したBBQの会にお誘い頂きました。ジンギスカン用にこの鉄鍋も購入されてそうですこだわっていますこれが同じ鉄鍋です。『じゃじゃ~~~~~んっっっ』食べ比べのお肉ちゃん達です手前が神戸牛、奥はイベリコ豚イベリコ豚の説明はココをクリックまずはイベリコ豚からですこのイベリコ豚は、最上級ランクのベジョータで数パーセントしか作れない世界的に希少なんだそうです。その中でも一頭につき600グラムしかとれないとても希少な高級部位『セレクト』のステーキです。創業74年のイベリコ豚専門店でお取り寄せされたそうです。このお店です。スエヒロ家ナイフを入れたとき豚とは思えないほどに柔らかく『スッ』っと切れました。お味はとってもジュージーなのにしつこくなく脂が甘い。焼き加減も丁度良く表面は『カリッ』と焼けて中は柔らかい。これは本当に美味しかったです私もお取り寄せしたいと思いました 同じ商品はコレです次は神戸牛です日本三大和牛のひとつ但馬牛の中でも最上級規格である神戸牛のヒレステーキです観て下さいこの厚みを贅沢だなぁ~~~ このタレでいただきましたさすが最上級だけあって柔らかいっっ脂がお口の中で『す~』っととろけます 上質の風味と旨味を兼ね備えております。文句なしの美味しいお肉でした このお店で購入できます。(タレも)但馬屋タレはこれです。同じお肉を購入出来ます つづく…
2009.06.17
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