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~NOTWITHSTANDING~
先日のバキッ!グシャ!の
交換品が届いた
期待半分、不安半分で開いてみると・・・
まさに的中!
WIZZ JONES、今度はバッチリ!(期待半分の方)
QUEEN+PAUL RODGERSは今度も・・・(不安半分の方)
交換した にもかかわらず・・・
QUEEN + PAUL RODERS
また同じところが潰れてる
前回返品した時に
カスタマーセンターへ
このところ痛んだジャケが多いので
チェックをきちんとするようの趣旨で
メールを送った
その時の返答の一部がこちら
”商品の検品につきましては、 より厳重にするよう
、担当部署に報告いたしました。Amazon.co.jpでは、お客様からのご意見に基づいてオンラインストアを改善し、より質の高いサービスをお客様に提供できるよう努めて参ります。他にも何かお気づきの点がありましたら、ご遠慮なくお知らせください。”
こんな立派なこと言ってきたのに
実行されていないということだね
今回は返品手続きをする前に
”交換品にもかかわらず同じように傷んでいること
在庫もすべて同じような状態なのか?”
というような内容で
カスタマーへメールを入れてみた
その結果かえって来たのは
次のような文言
このたびは、交換商品としてお送りした『The Cosmos Rocks [12 inch Analog]』にも再び損傷があったとのことで、お客様に大変ご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。こちらにつきましては、 再度交換商品を手配いたしましても同様の商品をお届けする可能性が高いため
、今回は交換商品の再手配ではなく、お手元の商品をご返送いただいたうえで返金させていただきますことをご了承ください。
まるで他人事のような物言い
顧客の感性をあざけるようにも
解釈できる!???
大概の輸入盤等を扱う
実店舗ならまずジャケット難ありとして
販売するであろう物
アマゾンは輸入盤には
多少の損傷はしかたないという
考えがある様子
それをそのまま
平気で顧客へ流すのは
巨大な音楽マーケットを持ちながら
レコード屋ではないからだろう
再度言っておこう!
レコードはジャケも命