これまで生きてきて、自分に歯向かう人などいなかった。
周りはなんでもかんでも「いいよいいよ」と受け入れる。
相手の気持ちを慮る気などさらさらない。
相手の気持ちなどお構いなし。
そんな境遇で47歳まで生きてきたので、
こんなところまで来てしまった。
その中にはお二人も◯死しているという事実。
そんなこともお構いなし。
選挙前には反旗を翻していた市長が、
彼を見るなりいきなり謝るという無様な態度。
かしずくかしずく。情けない。
まるで悪代官にかしずく民に見えた。
鉄仮面を被ったこの男は一瞬穏やかな冷笑を見せた。
こんなことが彼の傲慢な態度をますます助長させる。
そして今回の件については、
無意識に歯向かったのがPR会社社長。
彼の心の中では『なにしてくれるねん』
これまで選挙期間を一緒に戦ってくれた彼女を
当該者という言葉に置き換え、
一瞬にして切って捨てた。
私には刀を抜いて、
切り落とした姿がはっきりと見えた。
このまま有耶無耶にすると、
周りはこれまで以上に疲弊し、
人生を狂わせる人が続出する可能性もある。
本当に兵庫県を早く正常に戻してほしい。
彼はもはや自分の不満はすべて代理人を立てるようだ・・・
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