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ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
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2024年04月22日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(33535)
カテゴリ： カテゴリ未分類
先週、４月１７日未明に霊眼に映ったビジョンで、気になったものをここに記します。
画像、映像で観えました。
昔からよく童話とかの絵本や挿絵であるような、赤っぽい色のまん丸の太陽の顔があって、その顔から上へパーティーで被るような円錐形のトンガリ帽子のような形状の白い色のものがくっついていました。
岡本太郎氏の大きな作品、万博跡地にある太陽の塔によく似ています。・・・でも詳しい形と、顔の形、色がちょっと違うので、私の霊眼に映ったビジョンはこれとは別のものです。
このビジョンを観て以来、その赤い太陽の顔に白いトンガリ帽子をくっつけたようなものの姿が、脳裏にこびりついています。
太陽のような顔は薄いめの赤色ですが、霊体で出てきたビジョンなので半透明の色彩ですから、実物は赤色なのだろうなと思います。
トンガリ帽子は白です。
・・・色は、日本の国旗と同じ白地に赤い丸い顔なのかな？日本と関係あるビジョンなのかな？と感じました。
その太陽の顔の表情は、目は開いていて、口は閉じていて、無言で淡々としていて落ち着いています。・・・特に嬉しいとか悲しいとか何かの感情は全く感じられませんでした。ただ、たたずんでいるだけです。悲しそうな表情ではなかったので、何か災害を表しているわけではなさそうだと思いました。
日本を表すとすれば、太陽の顔から白いトンガリ帽子が上にくっついているのは、何のことだろう？と謎です。
白いトンガリ帽子は先が鋭利にとがっているのですが、太陽の顔の頭の上へまっすぐ延びていっている様子は、まるで太陽の顔の一番上のサハスラーラ・チャクラから上へ天（神）へと向かってまっすぐ伸びていってつながっているようにも見えました。
これは、太陽神の顔なのかもしれないなと思いました。
２０２０年１２月１７日に最初に私の前へ出現して遭遇した、ニューヨークに棲んでいる妖精さんをモチーフにして髪留めの作品を作ってジュエリーのお客様へ発表してオーダーをたくさんいただきましたが、この妖精さんはその後に私のお客様である沖縄の霊能者の先生が「これは可愛らしいお姿だけど、太陽の化身です」とおっしゃっていたので、この太陽の化身である妖精さんと今回のビジョンの太陽の顔は関係あると思います。
まとめると、
・ある妖精さんがニューヨークでよく散歩に行っていた森から私へついてきて、２０２０年１２月１７日未明に出現し、遭遇し、その御姿をすぐにスケッチを描き残した。
この妖精さんは私の家にもついてきて度々遭遇するようになり、コンタクトをずっと取っている。
その後何年もずっとこの妖精さんが出現し続けて、御姿をモチーフにしてシルバーでジュエリーのパーツを作って、髪留めをデザイン製作し、去年末にジュエリーのお客様達へ発表、発売して、オーダーをたくさんいただいた。お陰様で大量のオーダーで現在もまだ製作に追われている最中で、私のお客様の分を製作するだけで手一杯の状況。私のお客様達のもとへとこの妖精さん（太陽の化身）が渡る予定。
・その後、私のお客様である沖縄の霊能者の先生にも確認していただいたところ、「この妖精さんは可愛らしい御姿だけど、太陽の化身です」と指摘された。
→つまり、太陽神の化身だと分かった。
・その後、今年２０２４年１月に、この太陽の化身の妖精さんのお仲間の妖精さん達が続々と出現してきて、彼らの御姿を次々にスケッチに描いていった。
後で数えると、６人の様々な形状の妖精さん達が出現して、全部スケッチに詳細の御姿を描き残した。
最初に出現した太陽の化身の妖精さんと合わせると、合計７人の妖精さん達が私へ出現したことになる。
彼ら７人はお友達だそうだ。
・この６人の妖精さん達の中に、ムーミンに出てくるニョロニョロによく似ている御姿があったので、「ああ、きっとムーミンの作者もこのような妖精さんを観てニョロニョロのキャラクターを作ったのだろうな・・・。そういえばフィンランドも自然に恵まれているしなあ・・・。」と分かる気がした。
・印象深かったのは、湖から来た藻のような妖精さんもいてXXの頭みたいな自然霊で、水に関する役割。
・６人の妖精さんの中に、頭の上に王冠をかぶった女王様のような御姿の妖精さんもいて、人間でいうとロングヘアーの髪の毛の部分が透明でキラキラしてまばゆく輝いていて、よく細部まで観察してみると、そのキラキラしたロングヘアーはＸＸの羽のような模様が入っている。
・その後、２０２４年４月１７日に、今回のビジョン、赤い太陽の顔に白いトンガリ帽子をつけたような姿が現れた。
→おそらくこれも、太陽神と関係があると思う。
・最初に現れた太陽の化身の妖精さんも、今回の太陽神のような赤い太陽の顔に白いトンガリ帽子をつけたような御姿も、出現したのは１７日という共通点がある。
・・・以上でございます。
分かっていることを淡々と羅列してまとめました。
太陽の化身の妖精さんの後に出現した６人の妖精さん達と、今回の赤い太陽の顔に白いトンガリ帽子をつけたような御姿については、だんだん後で理解できてくると思います。
私の霊眼に映るビジョンは、その時には意味が理解できなくても、後に時間が経ってからだんだんと解読が進んできます。
神から直結で送られてくるビジョンは、私のためではなく人々のために役に立つ情報がほとんどで、１秒間でテレパシーの塊で受け取るので、話すと２時間以上かかるような膨大な情報量ですから解読するのに時間がかかります。
続々と、妖精さん達が大量に私へ出現し続けて、コンタクトを取ってきて、様々なメッセージを受け取っています。
神が私を器としてお使いくださり、ありがとうございます。
淡々と、私へ与えられた役割を受け取り果たし続けます。
瞑想と、アメリカ大陸の自然の中での散歩を続けます。
画像、映像で観えました。
昔からよく童話とかの絵本や挿絵であるような、赤っぽい色のまん丸の太陽の顔があって、その顔から上へパーティーで被るような円錐形のトンガリ帽子のような形状の白い色のものがくっついていました。
岡本太郎氏の大きな作品、万博跡地にある太陽の塔によく似ています。・・・でも詳しい形と、顔の形、色がちょっと違うので、私の霊眼に映ったビジョンはこれとは別のものです。
このビジョンを観て以来、その赤い太陽の顔に白いトンガリ帽子をくっつけたようなものの姿が、脳裏にこびりついています。
太陽のような顔は薄いめの赤色ですが、霊体で出てきたビジョンなので半透明の色彩ですから、実物は赤色なのだろうなと思います。
トンガリ帽子は白です。
・・・色は、日本の国旗と同じ白地に赤い丸い顔なのかな？日本と関係あるビジョンなのかな？と感じました。
その太陽の顔の表情は、目は開いていて、口は閉じていて、無言で淡々としていて落ち着いています。・・・特に嬉しいとか悲しいとか何かの感情は全く感じられませんでした。ただ、たたずんでいるだけです。悲しそうな表情ではなかったので、何か災害を表しているわけではなさそうだと思いました。
日本を表すとすれば、太陽の顔から白いトンガリ帽子が上にくっついているのは、何のことだろう？と謎です。
白いトンガリ帽子は先が鋭利にとがっているのですが、太陽の顔の頭の上へまっすぐ延びていっている様子は、まるで太陽の顔の一番上のサハスラーラ・チャクラから上へ天（神）へと向かってまっすぐ伸びていってつながっているようにも見えました。
これは、太陽神の顔なのかもしれないなと思いました。
２０２０年１２月１７日に最初に私の前へ出現して遭遇した、ニューヨークに棲んでいる妖精さんをモチーフにして髪留めの作品を作ってジュエリーのお客様へ発表してオーダーをたくさんいただきましたが、この妖精さんはその後に私のお客様である沖縄の霊能者の先生が「これは可愛らしいお姿だけど、太陽の化身です」とおっしゃっていたので、この太陽の化身である妖精さんと今回のビジョンの太陽の顔は関係あると思います。
まとめると、
・ある妖精さんがニューヨークでよく散歩に行っていた森から私へついてきて、２０２０年１２月１７日未明に出現し、遭遇し、その御姿をすぐにスケッチを描き残した。
この妖精さんは私の家にもついてきて度々遭遇するようになり、コンタクトをずっと取っている。
その後何年もずっとこの妖精さんが出現し続けて、御姿をモチーフにしてシルバーでジュエリーのパーツを作って、髪留めをデザイン製作し、去年末にジュエリーのお客様達へ発表、発売して、オーダーをたくさんいただいた。お陰様で大量のオーダーで現在もまだ製作に追われている最中で、私のお客様の分を製作するだけで手一杯の状況。私のお客様達のもとへとこの妖精さん（太陽の化身）が渡る予定。
・その後、私のお客様である沖縄の霊能者の先生にも確認していただいたところ、「この妖精さんは可愛らしい御姿だけど、太陽の化身です」と指摘された。
→つまり、太陽神の化身だと分かった。
・その後、今年２０２４年１月に、この太陽の化身の妖精さんのお仲間の妖精さん達が続々と出現してきて、彼らの御姿を次々にスケッチに描いていった。
後で数えると、６人の様々な形状の妖精さん達が出現して、全部スケッチに詳細の御姿を描き残した。
最初に出現した太陽の化身の妖精さんと合わせると、合計７人の妖精さん達が私へ出現したことになる。
彼ら７人はお友達だそうだ。
・この６人の妖精さん達の中に、ムーミンに出てくるニョロニョロによく似ている御姿があったので、「ああ、きっとムーミンの作者もこのような妖精さんを観てニョロニョロのキャラクターを作ったのだろうな・・・。そういえばフィンランドも自然に恵まれているしなあ・・・。」と分かる気がした。
・印象深かったのは、湖から来た藻のような妖精さんもいてXXの頭みたいな自然霊で、水に関する役割。
・６人の妖精さんの中に、頭の上に王冠をかぶった女王様のような御姿の妖精さんもいて、人間でいうとロングヘアーの髪の毛の部分が透明でキラキラしてまばゆく輝いていて、よく細部まで観察してみると、そのキラキラしたロングヘアーはＸＸの羽のような模様が入っている。
・その後、２０２４年４月１７日に、今回のビジョン、赤い太陽の顔に白いトンガリ帽子をつけたような姿が現れた。
→おそらくこれも、太陽神と関係があると思う。
・最初に現れた太陽の化身の妖精さんも、今回の太陽神のような赤い太陽の顔に白いトンガリ帽子をつけたような御姿も、出現したのは１７日という共通点がある。
・・・以上でございます。
分かっていることを淡々と羅列してまとめました。
太陽の化身の妖精さんの後に出現した６人の妖精さん達と、今回の赤い太陽の顔に白いトンガリ帽子をつけたような御姿については、だんだん後で理解できてくると思います。
私の霊眼に映るビジョンは、その時には意味が理解できなくても、後に時間が経ってからだんだんと解読が進んできます。
神から直結で送られてくるビジョンは、私のためではなく人々のために役に立つ情報がほとんどで、１秒間でテレパシーの塊で受け取るので、話すと２時間以上かかるような膨大な情報量ですから解読するのに時間がかかります。
続々と、妖精さん達が大量に私へ出現し続けて、コンタクトを取ってきて、様々なメッセージを受け取っています。
神が私を器としてお使いくださり、ありがとうございます。
淡々と、私へ与えられた役割を受け取り果たし続けます。
瞑想と、アメリカ大陸の自然の中での散歩を続けます。
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