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2000年、勤務先のn先輩宅に招かれて出会ったストーンズクレイジーMさんとバンマスKさん。Mさんとの数奇なラジオDJ活動は遍歴-9で書いたとおり。今日はバンマスKさんを巻き込んでのニューバンド結成について書きます。
結成秘話vol.1 隠居状態のKさんに声をかける
2001年1月、私と親友T君によるバンドTHE BULLSHITSは伊勢崎LUVでのライブを最後に活動を停止した。Kさんはこのライブを見に来ていた(2007.1.26付け私の音楽遍歴-6参照)。
なんだかよくわからないが、「衝撃を受けた」という感想のメールをいただいた。Kさんとは昼休みの食堂などでよく顔を会わせ話す仲となった。メールでも頻繁に情報を交換していた。そんな中から、Kさんも昔ギタープレーヤーであったが、現在はバンドはしておらず・・・というより、プレーヤーとしては既に引退し、一介のリスナーとして音楽に親しんでいる状態であることが分かった。
コンセプトを色々考えたが、我々のルーツを探る意味で、シンプルなロックンロールをやる、ただし50年代アメリカのようなリーゼント系ではなく、60年代のクラシックなブリティッシュロックをカヴァーするバンドをやろう、となれば衣装もモッズスーツで揃えてみようか、と決定。丁度全盛期にあったミッシェルガンエレファントの影響も大きい。
メンバーは4人で、もう一人ギターと、ドラマーを探そうということになった。私は早速Kさんに声をかけた。モッズスーツで、60年代のブリティッシュロックをやりませんか、とコンセプトを話し、説得した。T君とも先のライブで面識はできているので丁度よいと思った。方向性もぴったりだ。Kさんは承諾したが、なにしろ引退生活が長かったため、リハビリが必要だと話していた。
あとはドラマー探しだ。実は一人心当たりがあった。T君の大学時代の先輩で、私とT君の卒業した高校の先輩でもあったIさんだ。T君に「ドラムにIさんはどうか」と話したところ、60年代好きだし、良いかもしれない、声をかけてみるということになった。
Iさんとの出会いもまたおもしろい。後で本人に聞くと、あまり覚えてないようなのだが。どちらかというと私の方が一方的に覚えていた感が強いのだが。どうしてIさんを思いついたのか、次回は彼との出会いを含めて書こうと思う。
追伸:私の大事な友人であり先輩の、ある方がしばらくの間、休養をとることになった。
どうぞよい機会です。何にも考えず、ゆっくり休んでください。治療すれば必ず直る病気ですから心配することもないでしょう。
私はいつまでも待っていますよ。暇だったら電話でもしてください。
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