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今日は1日だけ夏休みをとった。我が社の夏休みは5日間だが、7月から9月の間で取得することとなっている。だから世間はお盆休み中だが、私はとりあえず最初の1日を取得。のこりはまた後で。
ここ1週間ばかり、車の中で聴いているのはNEIL YOUNG WITH CRAZY HORSEのZUMA。 75年発表のこのアルバム、私けっこう好きで、よく愛聴している。
前に、NEIL YOUNGのライブ盤・アーカイヴシリーズを1枚紹介した。アコギとピアノの弾き語りライブで、NEIL YOUNGのアコースティックな面では最高の音源だった。
しかしこのZUMAは、彼のもう一方の姿、エレクトリックなバンドサウンドのもの。
新生CRAZY HORSEの門出にふさわしい明るい雰囲気、カントリーチックなスタイルのアルバムで佳曲も多い。
4曲目Lookin For Love、5曲目Barstool Blues、6曲目Stupid Girlと続く中盤が良い。特にBarstool BluesはCRAZY HORSEらしいざっくり感がよく現れていて、しかもキャッチーな曲調。大好きです。
しかししか~しである。このアルバムで最も素晴らしいのは8曲目のCortez The Killerだろう。Neil Young御大の下手ウマな、でも真似できない、鬼気迫るギターソロが聴ける。南米に渡ったスペインのコルテスのことを謡った曲。原住民を殺戮し、南アメリカ大陸を征服した彼のことを「殺戮者~Killer~」と歌う御大。当時はスペインで放送禁止になったらしい。7分29秒の長尺ながら、最後まで気を抜かせない凄まじさを感じさせてくれる名曲。ちなみに先日のFUJI ROCKリポートでも紹介したGOV-T MULEもこの曲をカバーしている。
これがZUMAのジャケ。
GOVT MULEのカヴァーバージョンが聴けるのはこのアルバム。99年発表のLIVE...With A Little Help From Our Friends。オリジナルに忠実でgood。もしかすると現在日本盤は廃盤かもしれない。輸入盤ならあるかも。
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