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11月17日(月)、日本武道館。THE WHOのジャパンツアーを見た。
運良く、アリーナの前から3列目右寄り、ピート・タウンゼントを左側至近距離に注視できる良席にありつくことができた!おお!神よ!
武道館は超満員。かなりの盛り上がりようで、先月のWHITESNAKE&DEF LEPPARDとは比較にならないくらいお客さんはハイ・ヴォルテージ状態。
いきなりオープニングは2004年のロックオデッセイにおける初来日と同じく、I Cant Explainで幕を開けた。とにかくロジャー・ダルトリーもピート・タウンゼントも本気のプレイだ。手を抜かず一生懸命真摯にプレイしている。それも最後まで。この姿勢に心打たれてしまった。
ピート・タウンゼントもさすがだ。間近で見たけれど、ギターの腕前に衰えは感じさせない。それはさすがに全盛期のような過剰なアクションは見られなくなったが、腕をブンブン振り回す定番アクション、過剰ではなくなったがやっぱりなんか変な独特の動き方は、これぞピートならでは。本物は違う。この人も、ある意味ミック・ジャガーと同じで、格好いいのと格好悪いのと紙一重の位置にいて、まさにオンリーワンな存在になっている。またまた感動!
バックのメンバーで目を引くのはなんといってもドラムのザック・スターキーだ。リンゴ・スターの息子だ。OASISのツアーメンバーでもある。良いドラマーだ。重い。タイト。キース・ムーンのような滅茶苦茶は感じないけど、近年見たなかでは最高の部類に入るドラマーだと重う。しかもルックスも良い。
ジョン・エントウィッスルもキース・ムーンもいないけれど、サイドギターとキーボードがいて6人編成だけど・・・・今のメンバーでも十分バンドとして格好良いと思う。心から感じました。THE WHOは現役なんだと。本物のROCKBANDを目の辺りにして幸せだった。今度はいつ見られるんだろう。どうか死ぬまで続けてください。
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