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4月18日(土)、19日(日)はTHUNDERの来日公演だ。彼らは7月のロンドンでのライブを最後に解散することが決まっている。日本でのライブはたぶんこれが最後だ。
私にとってTHUNDERというバンドは特別な想いがある。90年にデビューして92年の東京ドームカウントダウンライブ(METALLICAがヘッドライナーだった)のオープニングアクトで初来日。これを見た私は瞬時に彼らの虜になった。
今、バックに彼らのアルバムGIVING THE GAME AWAYを流している。このアルバムのリリースクレジットをみると、1999年2月。なんとこのアルバムが世に出てから10年が経過しているのだ。月日の経つのは本当に早い。
THUNDERは一度解散している。GIVING THE GAME AWAYがそのときのラストアルバムだった。リリース当初は解散が決まっていたわけではなく、その後1年ほどが経過してのことだ。私は悲しみの気持ちを抱えて彼らのお別れライブに足を運んだことを思い出す。そして数年たって突然の活動再開。アルバムを4枚だして今回の再解散に至る。まったくなんて人騒がせなバンドだろう。そしてたいして売れもしないのに、筋金入りのライブバンド。ライブはいつも最高で、コアなファンを大勢抱えている。・・・・良いバンドだよ全く・・・言葉にできないなあ。
THUNDERのアルバムはどれも素晴らしいけれど、私にとってはやっぱりこのアルバムが一番好きだし、一番ヘヴィローテーションしたアルバムだ。ジャケットがまた黄昏時の河面(港?)の写真で、哀愁を感じさせてくれる、内容にもマッチしたデザインだ。ライブでおなじみの曲がたくさん入ったファーストとかよりも、THUNDERを初めての人にはこっちのほうが聴きやすいかもしれないね。ああ、また何かせつない気分になってきた。私の心の琴線に触れてくるアルバムです。ライブまでしばらくはTHUNDERだけ聴いていることにしたい。

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