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2010.03.06
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カテゴリ: The AcceleratorS

The AcceleratorSは、割合にはっきりしたコンセプトの元に結成されている。

まず、60年代のモッズカルチャーを体現し、当時のブリティッシュビートをトリビュートして演奏するバンドスタイルだということ。

次に、編成は4人。ツインギターで、全員が楽器を持つ。キーボード不要。

最後に、専任ヴォーカルは置かず、フロント3人全員がそれぞれ歌うビートルズスタイル。

こういう方針で結成しており、初代ベーシストも何曲かリードヴォーカルをとっていた。

昨年からベースにSuzyを迎え、まだVoを担当するまでに至っていないことから、現在はバンマスと私の2人がG&Voということになっている。さらに、どちらかというと私がVoを務める曲が多いため、初めて我々を見た人は、リードVoが中心に居ないというイレギュラーな構図に感じるかもしれない。

当初、フロント3人が平等の位置づけだったから、小柄のバンマスを中心に配置し、似た身長のベースと私を両翼にというバランスも考慮している。

でも実際はそれほど立ち位置にこだわりはなく、3人がフレキシブルに入れ替わっても別に構わないのかなと個人的には思っている。事実、昨年11月のCoolFoolでは、私の使用したアンプのトラブルにより、バンマスとの立ち位置を入れ替えて演奏している。

実はこの間、2/28のライブは、バンマスの持ってきたマーシャルJTM30が不調で、使用をあきらめ、バンマスは急遽、対バンのRusty Noteさんのマーシャルを借用させてもらった。マーシャルは向かって右側に配置されており、中心のバンマスからは距離があったし、ちょうど私の立ち位置の真後となった。そして私の持ち込んだBlues-jrはさらにその外側となった。

ライブの途中、バンマスは自分の音が聞こえにくく、マーシャルのヴォリュームをアップさせた。これにより正面にいる私の聴覚はバランスを欠いてしまった。

ということで、今思えば、今回もバンマスと私の立ち位置を入れ替えたほうがよかったのかもしれない。モニターによる返しはVoのみで、これはまた中心のみである。ということは、私とバンマスが立ち位置を入れ替わり、2人の間にモニターが来る程度に立ち位置を調節してもよかったのかも。会場の状況で臨機応変に対応することも大事だなと思ったわけだ。

さて、この日のライブは前橋オヤジロッククラブ主催のライブで、県内での活動の場をネットで検索し、偶然にもこのクラブの存在を知り、コンタクトをとらせていただいたもの。これまた偶然に、クラブの窓口となっているバンドRusty Noteの皆さんは私と住んでいる地域も近いことが判った。ということで、トントン拍子に出演が決まったもの。インターネットの力恐るべしである。

対バンの皆さんがどんなバンドだったかを簡単に記載しておこう。

まず最初はアゲイン。しかしながらバンドでの出演ができず、急遽リーダーのゲンさんが弾き語りで出演。このゲンさんが今回の会場であるギャラリ-、ファンタジージャパンのオーナーで、大胡の道の駅で定期的に開催するストリートライブの主催者でもあるそうだ。一見怖そうなイメージだが、とてもやさしいラブソングをせつなく歌い上げていた。こういうライブの始まりもまた一興。

次に前述のRusty Note。オリジナルのストレートなハードロックを演奏している。ただこの日のオープニングはステッペン・ウルフのボーン・トゥ・ビー・ワイルドを披露。あとはオリジナルだが、こういう直球スタイルのハードロックを演奏するバンドは久しぶりに見た。今時の若いバンドにはまずいないスタイルだ。さすがオヤジバンドクラブを主催するだけのことはある。最後に演奏中キーボードが落っこちるというトラブルがあり、どうなるかと思ったが、最後まで演奏を止めずにやりきったのは素晴らしい。

Rusty Note、前橋オヤジロッククラブのページ http://profile.ameba.jp/maebashi-oyajirock/

そして鳥元5。再びゲンさんがサイドギターで登場。非常に安定感のある演奏でオリジナルを披露。女性Voでとてもおちついたプレイを聴かせてくれた。ベースとドラムのリズム隊はヘルプなんだそうだ。でも違和感は全く感じず、完成度が高い。ギターのChikaさん、先日もコメントをいただいたけど素晴らしいギタープレーヤーだ。

我々を挟んで、八方美人。Chikaさんが再登場。このバンドでもリードギター。このバンドがまた素晴らしかった。メンバー個々の演奏力があるしVoの女性は声がよく通って気持ちよい。往年の洋楽と歌謡曲をうまくアレンジし合体させて非常にユニーク。聴かせてくれる。Summertime Bluesアレンジによる松田聖子の天使のウィンク(!)はマジで良かった。会場は大盛り上がりである。

次はK.4.U.これまた女性Voで、ドラムは先ほどの鳥元5の方がかけもちだ。みなさんかけもちですごいパワーだな。このバンドは80年代のJ-POP・ROCKを演奏。驚いたことは、まずベースの方、すごいエフェクター群!ろくにエフェクターを使わない我がバンドメンバーはみな驚嘆の声をあげていた。そしてギターの方はすごい速弾き!うおお速い、速いぞ~!とこれまた驚嘆の声。そしてベース&ギターの両ウィングはスマートで身長も高く、中央の小柄で可憐な女性Voと対照的で絵になる。

K.4.U.さんのホームページ http://k4u.onushimowaruyonou.com/

最後はフリーダムフライ。これはJAZZバンドだ。ぐっとプレイヤーの年齢層も高く、本当に普通のオジサン(失礼!)がイスに座ってEPIPHONEのハコモノギターを華麗に単音弾き。落ち着いていていい感じだ。心地よい演奏を披露してくれた。ドラムの方、すごく格好いいねとうちのメンバー間で評判に。大人の演奏でこの日の演奏を締めくくってくれた。

終了後の打ち上げは、マッドプロフェッサーの帰宅時間や翌週(といっても今の時点では明日!)のOYA-G ROCKERの打ち合わせもしたいので、ご遠慮させていただいた。また次の機会には是非お願いします。

ライブの合間に皆さんといろいろ交流がもてて良かった。世界がまた広がったなという感じだ。で、早速次回4月のライブ出演を計画打診中。

また、終了後のメンバー間の打ち合わせで、5月のライブも入れてしまおうということになり、動きの速いSuzyが早速Cool Foolに電話。5月15日に出演を決めてしまった!

ということで、The AcceleratorSはろくに練習もせず、実戦で鍛え抜いています!






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Last updated  2010.03.06 18:21:31
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