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5月29日(土)、花田裕之がバンドを引き連れて高崎に舞い戻ってきた。バンドメンバーはベースに井上富雄、ドラムに椎野恭一、もう一人のギターに大西ツル、そしてギター&ヴォーカルで花田裕之。
リハの遅れで30分ほど押してのオープンだった。最初は地元のライブアクトとしては最高のキャリアをもつバンドだと思う、ストレンジパイ。マチさんの歌声はパワフルで、今では群馬最強のロックディーヴァじゃないんだろうか。最後は花田さんとジョイントでルースターズのナンバーも披露。活きのいいスタートとなった。
本編のband HANADAは…個人的にはすごく好みのレイドバックした、70’Sライクなゆったりとしかもちょっと切なくなるようなナンバー目白押しで聴き応えがあった。基本的には弾き語り「流れ」のバンドバージョンという感じだ。ニールヤングやストーンズのカヴァーも交えての2部構成。STONESのUnder My Thumbにはやられた。そしてストレンジパイを交えてのJumpin' Jack Flush…。明日の我々のライブと選曲がカブって、もう猛烈な刺激を受けてしまった。
ご一緒したバンマス、Mさん、Fくんの話では、もう少しルースターズのナンバーとか解りやすいロックチューンを交えたほうがよかったのではとのことだったけれど、個人的にはもう大満足の夜。