嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2012.02.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類

今日は母の四十九日法要だった。ようやく母はお墓の中へと入ってしまった。これでひとくぎりだ。実家は父と弟の男世帯になった。祖父母と両親、男3人兄弟という7人家族で、お店もやっていたからお客さんもやってきて、いつも賑やかだった私の実家。自分も結婚して別世帯となり(近くに住んではいるけど)、弟は仕事のため神奈川へ。祖父は数年前に他界。そして認知症となった祖母が施設へあずけられたと同時に母が他界。さみしいね。仕方のないことだけど…

いろいろと自分の人生について考えることがある。このブログを見ればわかるように、ロックが好きでバンドもやっていて、なんだか格好良く生きているように見えるかもしれないけれど、実のところ私は凡庸だ。小心で、周りの様子を見ながらセコセコと組織の歯車となって仕事をし、泥臭く生活をしている。

今年は祭りのある年だ。夏まではめちゃくちゃに忙しくなるだろう。祭りの役としてはもはや相当な重役を務めなければならない立場だ。これはもう断れないのですよ。そういう地域で生まれ育ってきた者の宿命だと思っている。そしてたぶん他の人には理解できないだろう。そういう中で仕事もちゃんとこなして、バンドもできるのかねえ。不安です。

音楽の話題にしよう。自分の音楽的スタンスについて。The AcceleratorSは60年代の英国ロックを演奏するバンドだ。バンドのコンセプトとしてトータルコーディネートは重要で、細身の3ボタンスーツというMODSルックで統一させている。でも自分がモッズなのかと問われると、決してそうではないと思うし、実際いろんなジャンルが好きだ。アメリカものだって聴くし、年代も様々。大体において自分は日本人で1971年生まれ。青春時代は80年代~90年代で、60年代なんてリアルタイムでは知らないのだ。自分はただ音楽が、ロックが好きなだけだ。そしてバンドで演奏できることが幸せだ。さらにライブで演奏を披露できるなんてこれは最高のことだ。その程度だ。もちろん自分のやっているスタイルにこだわりはあって、大好きだけれど、人生をそれに捧げ、宗教的に自分を縛り上げることはないと思う。自分にとって一番大切なことは、この時代を生き抜いて、家族を養うこと。ロックは大事な部分ではあるけれど本質ではないと思う。






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Last updated  2012.02.11 20:26:15
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