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2017.03.04
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カテゴリ: LIVEレポ
90年代初、中ごろからでしょうか、私がお気に入りの日本のバンドの一つがThe Collectorsです。
そのCollectorsが、2016年で結成30年を迎え、ついにそのアニバーサリーの締めくくりに日本武道館に立つというので、見に行ってきました。
洋楽のビッグネームがポンとやってきて武道館公演を行うのももちろんよいのですが、やっぱり昔から応援していたバンドがついに...というのは嬉しいし感慨深いものがあります。


入口には様々なミュージシャンをはじめとして各界からのお祝いのお花がたくさん並べられていました。やっぱり30年続けているロックバンドというのは後輩たちに尊敬され慕われているということがよくわかります。
開演30分くらい前に入場しました。1階スタンドの南東後方、ほぼ中央に近い良席です。


開演直前にはこの写真の左下の赤いシート(ここが1階スタンド南にあたり、正面になる)の空いているところに、The Pillowsの山中サワオさんをはじめメンバー3人がやってきて座っていましたよ。またほかにも見たことのある顔がちらほら。この赤いシートは関係者席のようですね。
定刻をちょっとまわって客電が落ち、ライブスタートです。いきなりステージ後ろにデビューからの足跡をたどったコラージュ映像が流されます。これがまた良い!そして1曲目は「愛ある世界」。なんだか良い雰囲気の盛り上がり!客席はほぼ満員に見えます。古市コータローのMCによればなんとあと7枚でソールドアウトだとか(笑)惜しいなあ。
ステージの配置も非常にシンプルで、ドラムセットも変に高段をつくるのではなく、メンバーと同じステージに平置き。アンプ類も中央にこじんまりとセッティングされ、まさに王道のバンドセットです。そして演奏もいたってシンプルなバンドサウンド!これがいいのですよ。バンドの正しいあり方ですよ。曲によってはキーボードのSEが入るものの、あとは4人の奏でる生音のみ。日本武道館といえど普通のライブハウスと何ら変わりない演奏です。
セットリストはやはり武道館を記念してかベスト盤的な選曲で新旧の代表曲を網羅しています。本編終了まで2時間、アンコール含め2時間半近かったでしょうかね。素晴らしいライブでした。まさにTHE WHOを見ているような心持になりましたね。
こういう長く地道に活動してきたたたき上げのバンドを見ていると、我々もアマチュアながらもっと頑張らねばと勇気づけられるわけです。バンドをぶれることなく続けていくことがいかに大変か。。そしてそれを乗り越えながら、紆余曲折、まさにロックンロールバンド人生ですね!





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Last updated  2017.03.04 11:28:07
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