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2018.02.28
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毎年思いますが、2月は短い。
ようやく寒さのピークを通り越して、春の兆しを感じるようになりましたね。

先日、バンド関連の飲み会でちょっと話題に上り、自分も久しぶりにこのアルバムの存在を思い出したので聴いてみました。たぶん10年以上はCD棚に入ったままで聴いていなかったと思います。

しかし、CHIKAさんがこのアルバムに影響を受けていたというのは意外でしたよ。


Paul Rodgersのブルーズカバーアルバム、MUDDY WATER BLUES。
70年代最高のブリティッシュロックシンガーが様々なギタリストをフューチャーしてレコーディング。久々に聴きましたが、ポール・ロジャースの声が素晴らしいのは当然のこと、ギタリストそれぞれの個性の違いを楽しめます。
やっぱり10年以上の歳月を経て久々に聴いた感触は、購入当時とは違って聞こえました。今の私の耳に印象的に感じるのは、Jeff Beckの個性はずば抜けているということ。唯一無比!それから凄いのはDavid Gilmour(PINK FLOYD)のストラトトーンが秀逸で、プレイも素晴らしい。

私がいつも感じていることは、ロックミュージックの枝葉はものすごく細かく分かれているけれど、その元は一つで、どこかしら脈がつながっているんだということです。好き嫌いがあって当然だと思いますが、私の中ではモッズもロックミュージックだし、パンクもメタルも、メジャーもマイナーも、洋も邦も、みなロックミュージックという1本の柱を基本に聴くようにしています。そしてそのロックの源流にあるリズム&ブルースを感じられるとさらに深い喜びを感じます。

だからこのアルバムをCHIKAさんが若い時分に聴いて、ギタリストとして影響を受けたという話を聞き、非常に感銘を受けました。やっぱり優秀なギタリストはルーツミュージックをちゃんと勉強して自らの血肉にしているんですね。





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Last updated  2018.02.28 22:33:47
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