正統派ヘヴィメタルといえるバンドの中では、メイデンは最も好きなバンドと言えます。各パートの音の分離が良くて、そんなにゴリゴリな感じでもなく、秀麗なツインリードと独特のグルーヴが心地よいしカッコイイと思うのです。 IRON MAIDENは1992年から1993年にかけてのヨーロッパツアーを立て続けに3枚のアルバムとしてリリースしています。このツアーをもってVoのブルース・ディッキンソンが脱退という節目でした。 A REAL LIVE/DEAD ONEは双子のようなアルバムで、前者は1997年以降、後者は1996年以前のアルバムからセレクションしています。そしてDONINGTONはモンスターズ・オブ・ロック92のヘッドライナー時の音源で2枚組です。 そして最後のROCK IN RIOは再度ブルース・ディッキンソンが復帰し、ブラジルでのフェスの模様を収録したもの。個人的にはブルース脱退から再加入、そして現在に至るメイデンの曲はインパクトに欠けるし、やはり前3枚のほうが聴きごたえあるかと思います。