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2022.02.28
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2月も今日で終わりと思ったら、急に暖かくなって春めいてきました。ちゃんと季節は巡るのですね。不思議なもんです。

ロシアがウクライナに侵攻。強大な軍事力と核保有をちらつかせれば何でもできるんだぞと、そういうことですか。人類が有史以来繰り返してきた馬鹿なやり口が、21世紀にもなって何にも変わっちゃいないのかと失望しました。

そんな折、PROCOL HARUMのゲイリー・ブルッカー逝去というニュースに、思わずレコードを引っ張り出して聴いてしまいました。
幾度となく触れてきましたけど、ロックの黄金時代を創り上げた世代が次々と旅立っていく時代になったのですね。はっきりとした事実と受け止めなければならない。クラシックロックファンにとっては辛い時代ですが、彼らが残していった珠玉の作品群は永遠に人間の心を揺さぶって、私たちを幸せな気分にしてくれるのです。


ギターはFender Blues-jrにダイレクトインして楽しんでいます。Marshallには悪いけど、やっぱりFenderアンプが出すクリーントーンの素晴らしさは群を抜いています。自宅でのギター練習にはもうこれで十分かな。。


さてとりとめもなく綴ったところで、最後にHurryの愛するアルバム100選のコーナー。
【57枚目】thee michelle gun elephant / chiken zombies (1997)


ミッシェルの存在を初めて知ったのはテレビでした。1996年には仕事の関係で東京に一人暮らしをしていました。たまたま深夜テレビで彼らのブラックタンバリンという曲が流れて、とんがったバンドが出てきたなと思ったのが第一印象。
そんなミッシェルをメジャーな存在に押し上げたアルバムがこのチキンゾンビーズ。こういうバンドがやりたい!当時のバンドマンはみんな影響を受けたと思うし、徹頭徹尾ソリッドでカッコいい。しかもキャッチー。モッズスーツを仕立てようと我々に思わせたきっかけとなったのもミッシェル。日本のロックシーンはミッシェルの出現で随分と様変わりしたように思います。
アルバムは聴きどころ満載。#4 GET UP LUCY、#5 THE BIRDMENといった彼らの看板曲は勿論のこと、なんだか切ない#6 BOOGIE、グイグイと内側の感情を絞り上げてくるような#10 SUNNY SIDE RIVERあたりが聴きどころ。もう日本にこういう硬派なロックンロールバンドは現れないんじゃないだろうか。得難い存在でした。





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Last updated  2022.03.04 21:20:08
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