嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2022.04.24
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カテゴリ: guitar
曇り空で迎えた4月24日(日)、まずは午前中図書館へ。読書は完全に日課となっていて、図書館通いがクセになっています。とにかく本を借りて読む。ひたすら読む。
今日はお目当てのシリーズが貸し出し中のため、趣向を変えてまた借りてきました。これはこれで読むのが楽しみです。
午後は雨が降り出しましたが、せっかくの休日ですから、前橋の旧日赤病院跡地にできた無印良品を覗いてみました。夏用のインナーシャツとスニーカー用靴下を購入。

バンドも長い休暇から復活させるため、とにかくエレクトリックギターの感を取り戻そうと、アコースティックギターは弦を緩めたまま封印していましたが、先日のライブで一段落したことから、久しぶりに弦を張替えて弾くことにしました。


エレキとアコギは弦の太さもテンションも異なるため、私にとっては同じようにはプレイできないと思っていますが、最近はだんだんその差が縮まっている実感を持ち始めています。
私にとってのアコギのプレイスタイルはクラプトンのようなブルーススタイルではなくて、ニール・ヤングのようなフォークスタイル、ジャカジャカとストロークでキメるタイプです。以前はアコギの強いテンションに負けないようにと自然とストロークに力が入っていましたが、脱力を意識するようになってからというもの、アコギもかなり優しく弾くようになってきました。余分な力が入らないと鳴る音も良いと思いますし、なにしろ手が疲れません。ベテランのプレーヤーからすれば今更何言ってんのと思われるでしょうけど、私にとっては大きな進歩です。先日渋川で観た花田裕之さんのアコースティックも実に軽やかに弾いていて、至近で観ることができた私にはものすごく勉強になりました。花田さんもニール・ヤングスタイルのアコースティックプレーヤーだと(勝手に)思っていますから、私にとってはそのプレイスタイルは目標です。ということで、しばらくは自宅でのギター弾きはたっぷりテイラーを可愛がります。

バンドのほうも次のスタジオリハを決めました。今考えていることは、またアンプはBlues-jrを投入しようかということ。Marshall 1974Xはもちろん素晴らしいアンプですが、小規模な箱では持て余しますし、大きくて重いので持ち運びも大変です。Blues-jrの良いところは小さくても十分に音量が稼げるし、マスターボリュームがついてますから、小さなライブ会場であればむしろこちらのほうが使いやすいのです。会場の規模によってこの2つのギターアンプを上手に使い分けていこうと思っています。

ブログの〆はHurryの愛するアルバム100選。
【66枚目】BON JOVI / Keep The Faith (1992)


BON JOVIのような80年代型のHRバンドにとって90年代は時代の大きな転換期でした。90年代はロックの生々しさ、バンドサウンド回帰が図られた時代だったと思います。バブルのように膨れて大仰化が進んだHR/HMバンドの多くが淘汰されていき、BON JOVIも新しい時代への生き残りをかけて本気で勝負したアルバムが本作であったと思います。より地に足をついた、真っ当に良い曲をしっかりとした演奏で届けようとする意気込みを感じます。サウンドも若気の至り的なHRのいやらしさが抜け、よりオーセンティックなアメリカンロックバンドへと変貌して好感触。
90年代に彼らがリリースしたアルバムはこのKeep The FaceとThese Days(1995)の2枚のみです。ベスト盤が間に挟まっていますが、これはカウントしないとして。両作品ともに甲乙つけがたい名盤と思いますが、個人的には#4 In These Arms、#7 Dry Countyという超絶的名曲が入った本作をチョイス。この2曲、いつ聴いても心が激しく揺さぶられるような感動を覚えます。ちなみに残念ながらベースのアレック・ジョン・サッチは本作を最後にバンドを脱退。オリジナルメンバーの5人が残した作品としては最後となります。そういう意味でも5人のバンドメンバーが生き残りをかけて総力戦で挑んだ力作、名盤でしょう。80年代の全盛期よりも個人的には全然好み。Great!!





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Last updated  2022.04.24 22:10:17
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