嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2022.05.08
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カテゴリ: 音楽活動
ゴールデンウィークももう終わり。
購入した新しいCDを1枚ずつ聴きました。

THUNDER / DOPAMINE


91年の初来日からずっとファンで追い続けているバンド、英国ハードの至宝サンダーの新譜です。
彼らのキャリア初の2枚組。無理してCDの収録時間いっぱいに詰め込んだ2枚組だったら疲れて全部聴く気にならないかと心配していましたが、各8曲ずつという良心的な構成。LPでも同じ構成の2枚組仕様なので、レコードに合わせたのかもしれません。内容的には最近の安定したTHUNDER路線ですね。良い曲もあるのですが、やはり90年代の全盛期アルバムのような感動を覚えるような興奮を覚えなくなっているのが残念です。もともと地味な音楽性のバンドではあるのですけどね。これから時間をかけて聴いていきます。スルメのように噛めば噛むほど味が出てくることを期待しましょう。

IRON MAIDEN / SENJYUTSU


こちらは既に昨年リリースされていて、気にはなっていたのですが手が出せていなかったものです。最近はヘヴィメタル路線から少し距離をおいていたから。でも「Hurryお気に入りのアルバム100選」を始めてから若い頃聴いていたメタルのアルバムも久しぶりに引っ張り出して聴くようになっていたのがきっかけで、やっぱりメイデンはカッコいいということを再認識し、ついにメイデンの新作を入手しました。
これもまた2枚組大作。最近のメイデンは名作POWERSLAVEのような大作嗜好のようで、とにかくプログレ的な展開のある長い曲が多いです。2枚目なんか4曲しか入ってない!でもこれがまた素晴らしい聴きごたえのある傑作でした。日本の戦国時代を背景にしたコンセプトアルバムというところも嬉しいし、徹頭徹尾メイデン節を味わうことができました。これは入手してよかったです。

TEDESCHI TRUCKS BAND / LAYLA REVISITED(LIVE AT LOCKN')


DEREK & THE DOMINOSの超名盤”いとしのレイラ”をテデスキ・トラックス・バンドが完全再現。これはもう素晴らしいアルバムです。なにせ元が超名盤ですし、デュアン・オールマンのスライドギターを現代においてしっかり再現できるプレーヤーはもちろん名手デレク・トラックスしかいないでしょう!
もう随分前ですが、クラプトンがドイル・ブラムホールⅢとデレク・トラックスを従えて敢行した来日公演(確か埼玉スーパーアリーナだったか)はもうドミノスを見ているようで大感激したことを忘れはしません。そのドイル・ブラムホールⅢもこのライブアルバムに参加しているのですからね。本作もまた2枚組ですが最初から最後まで耳が離せない素晴らしい作品でした。こちらも昨年リリースされていたものを買いそびれてしまっていたものです。やっぱり手に入れてよかったです。

話は変わって、昨日7日はバンドの練習日でした。トミーが諸事情で急きょ参加できなくなってしまい、残る3人のメンバーで音合わせ。やっぱりベースパートはバンドに欠かせないということがよくわかります。それでも自分のプレイの確認などじっくりできましたからね、3人でもやってよかったと思います。
バンマスはなんとアンプを買い換えて、Fenderのtonemasterシリーズ、ツインリバーブを初披露!良い音させていました。
私は久しぶりにFender Blues-jrで音出ししましたよ。


そして本日5月8日、THE MONOCLOCKS主催のライブ”オソトデケモノナイト”が前橋公園で行われるということで見に行きました。本当は最初から最後まで楽しませてもらう予定でいましたが、急きょその他の予定が入ってしまい、最初の2バンドと最後のちょっとだけ見させていただきました。
10時過ぎ、公園にかけつけると既に最初のバンドRomp Frog Partyがライブを始めていました。


Romp Frog Party。


セカンドアクト、烏龍タウン。ジャムバンドっぽい側面もあっていいね!


ここで一旦中座してから、最後3時過ぎに再度かけつけました。最後のMONOCLOCKSにちょっとだけ間に合いました。



そして最後に出演者みんなでルージュの伝言をセッション。よかったです。少しの時間でしたが、群馬のバンドシーン最前線で活躍するグループの実力を堪能することができました。みんなオリジナリティがあって素晴らしいです。

ブログの〆はHurryの愛するアルバム100選のコーナー。
【69枚目】THE ALMIGHTY / CRANK (1994)


90年代初頭の私はHR/HMをよく聴いていましたが、自分の趣味趣向としてブルースロックが好きだったし、メタルの様式美的なところ、やたらにクラシカルな速弾きとか、シンフォニックなところとかがどうも苦手で、「もっと本質的なロックらしさ、初期衝動的なカッコよさを追求したい」という気持ちが沸き上がっていた頃でもありました。
そんな頃出会ったのがTHE ALMIGHTY。デビュー時はMOTORHEADの亜流的な音楽性でしたがセカンドでヘヴィロック路線に傾いて、そしてこのサードアルバムはより荒々しいコアな疾走感溢れる「爆走路線」に振り切りました。全く最初から最後まで手を抜かない爆走アルバム。カッコいい。とにかくカッコいい。こういうバンドがやりたいと心から思ったものです。私がアクセラの前にやっていたバンドは、実を言うとTHE ALMIGHTYのような音楽性に憧れて意識をしていました。久しぶりに聴いてみたけど、やっぱ半端なく爆走しているし、男らしいし、カッコいいです。お世辞抜きでただただ「カッコいい」の一言ですね。69枚目の紹介に相応しい「ロック」な作品。





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Last updated  2022.05.08 22:47:44
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