嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2023.08.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
渋川山車祭りが終わりました。
今回からは、一歩引いて裏方で援護射撃する方針で臨みました。
前々から書いているように、仕事上でも大変なプレッシャーを抱えているので、お祭りに最大限の注力ができないというのも一つあるのですが。

8月7日、宿直明けで帰宅。ヒデさんのお店でお祭り仕様にガッツリ借り上げ短髪にしました。すっきり気持ち良いです。
そのお祭りで、若い時分にとてもお世話になった兄貴が具合を悪くしているとの情報を耳にし、顔を見に行ってきました。大好きな先輩を元気づけようとおもっていたのに、手を握っていると思わず涙が込み上げてしまいました。元気になってほしい。本当に。今の私があるのはこの兄貴のおかげなのです。いろんなことを教わりました。いまだによくわからないのは、なんで私のことをそんなに面倒みてくれたんだろう。そんなに親しいわけではなかったのです。ある日、いきなり呼びつけられて、「これから君に改造計画を施す」とかなんとか言われて、それからはほんとうに毎日のように夜は一緒に飲んでいました。音楽やファッション、映画、大衆文化に精通していて、あらゆることを教わりました。最近はとんと無沙汰をしてしまって。まさか体調を崩されているとは全く知らなかったのです。もう一度言いますが、なんで私に目をかけてくれたのかなあ。不思議なご縁です。兄さん頑張って!

ということで山車祭り。給与車に乗り込んで山車の行く手に先回り。全体の山車運行計画がよくわかっていることが、この仕事を円滑に進ませるキモなのだと思いました。だからこその私に声がかかったのかもしれません。前々から、このポジションは実に大変な仕事だということは傍目でもよくわかっていましたが、実際やってみてその大変さを実感するとともに、また新たな祭りの視点で見ることができたのは面白かったし勉強になりました。これもまた「良い仕事」ですね!

そんなことで、お祭りも終わりましたので、私の脳内モードを再び音楽人生に戻していきます。仕事のストレスをフラットに戻す作業を「お祭り」から「音楽」にスライドさせないと。
久々にアコースティックギターを弾きました。気持ちよく弾きましたが、声が出ません。ギターの腕もそうですが、歌声を戻さないといけませんね。台風一過でたぶん朝晩は過ごしやすくなるはず。夜の練習にはもってこいの季節になります。目標として、帰宅後、最低でも1曲はギターを触って歌おうと思います。

ファンタジーハートライブの主催者、ゲンさんからもここ最近連絡をもらっていて、ライブ出演のオファーもいただいているのです。ソロの弾き語り活動も視野にいれています。そのうちどこかで皆さんに会えるかもしれませんよ。

長々と書きました。写真が1枚もないのはご勘弁を。最後にHurry's Songsでお別れしましょう。
【No.22】MR.CHILDREN / 花-Memento-Mori-(1996)


ひたすら暗いとファンには評判が悪かったらしいMR.CHILDRENのアルバム「深海」ですが、私にとっては超名盤。かなりPINK FLOYDを意識しているような音像と、そのコンセプチュアルな世界観で、90年代のメジャーロック界屈指の傑作アルバムだと推してやまないのです。その終盤で流れるこの曲でダークな世界に少し光が射すような、ある種の「救い」を感じさせるこの曲。もちろんシングルでも大ヒットしました。94年リリースのTommorow never knowsはドラマの主題歌として大ヒットしていて、個人的にはそちらも大変な名曲だと思っています。どちらか悩みましたけど、当時東京で一人暮らししていたあの風景とこの曲、アルバム「深海」ともに私の心象とマッチしていることから、やっぱりこの「花」をチョイスしました。アコースティックギターのストロークで始まって徐々に光が射していくような、せつないメロディといわゆるStairway to Heaven的展開で盛り上げるバンドサウンドが実によろしい。快なり!
いつものように、上のジャケット写真をクリックするとPVに飛びます。それから99年のツアー動画を貼り付けておきますのでこちらもぞうぞ!






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Last updated  2023.08.15 20:54:40
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