まとめ買いしたCD新譜のなかから、ストーンズを聴きました。もちろん旧ジャニーズのグループではなくってワールドワイドなロックンロールバンドのほうです。 いやいや、これは聴きごたえのある作品でした。ゲストミュージシャンも多数。特にポール・マッカートニーをベースに迎えたBITE MY HEAD OFFなんて80のおじいちゃんとは思えないパンキッシュでエネルギーに満ち溢れたナンバーでした。ポールのベースもブイブイ鳴ってます。良い曲も沢山入ってますね。チャーリーのドラムは聴くとやっぱり判るんだよなあ。ああチャーリーのドラミングだって。不思議ですね。
Steve WinwoodのRoll With It、FREEのHighway。それぞれ550円!2枚で1100円!安い!素晴らしい買い物でした。また来よう!
さて、Hurry's Songsで今週もさようなら。 【No.34】UFO / Doctor Doctor(1974) UFOがドイツツアーで共演したスコーピオンズのギタリスト、マイケル・シェンカーを半ば強引にイギリスに呼び寄せて、これまたシェンカーはほとんど英語が喋れない状態で、バンドとはまさに「音」のみで意思疎通を図っていたような有様だったようです。このギリギリの精神状態、シェンカーの哀愁と孤独が奇跡的なバンドのケミストリーを産んだというのがよく言われる話なのですが、本当なのかな。 まあ伝説はさておき、実にシンプルながらしっかりと印象付けられるこのツインリード。カッコいいし素晴らしいですよね。後にリリースされたライブアルバムSTRANGERS IN THE NIGHTでの名演のほうがどちらかといえばよく知られたテイクなのでしょう。確かにライブバージョンのほうが聴きごたえあります。ライブではツインリードではなく、シェンカーが一人でリフを演るバージョン。これがまたかっこいいんですよね。 動画をいろいろ検索しているのですが、このマイケル・シェンカー在籍時代のDoctor Doctorの映像が見つからないのですね。近い年代で出てきたのが、シェンカー脱退後、後釜に座ったポール・チャップマンのライブテイクです。彼はシェンカーの陰に隠れてしまって実に地味な存在ですが、過小評価されていると思います。チャップマンのライブテイクもシェンカーに負けないくらいカッコいいです。下に貼っておきますのでぜひ見てください。