
「えっ…今更?」と思われそうですが、実は「セント──」以外は初めて見たのです。
いずれも1980年代の最初頃から中頃の作品で、主人公は私とほぼ同年代。
何だかすごく懐かしかった。
「セント──」を見たのは公開当時ではなく、少し経ってからテレビで見たのですが、当時は子育て真っ最中で、主人公たちと同年代ながらあまり共感は出来ませんでした。
特にレズリーと言う(どうという事のない、風に私には見えた)女の子を、当時好きな俳優だったアンドリュー・マッカーシー扮するケヴィンが親友と奪い合うと言う設定には少々疑問を感じたりした。
(アンドリュー・マッカーシーはこの映画の後「マネキン」の主役として再び見た。やはり好きな「顔」だと思った。他に好きな「顔」の俳優は後年TVドラマ「ブラックリスト」で物凄く渋い&髪の毛に驚いたジェームス・スペイダー、「ビバリーヒルズ・コッブ」「殺したい女」のジャッジ・ラインホルド、近年では「プラダを着た悪魔」「メンタリスト」のサイモン・ベイカー等々。甘々な顔が好みみたい)
なので特に印象もなく、覚えていた事と言えばロヴ・ロウがカッコ良かったことと、そのロウを想い続ける女の子ウェンディの冴えない容姿だけ…と言った感じだった。
けれど今見たらやっぱり「いい映画だなぁ」としみじみ思った。
まさに、ザ・青春と言う感じなのだ。
個人的には自分の青春時代(と言うか単なる若かった頃)と言うのは、苦しい事、悩みの方が多すぎて、ある程度達観できた今の方が余程幸せなので、若かりし頃を「あの頃は良かった」などと振り返る事はないが、それでも何とも言えない甘酸っぱい思い出と言うのはやっぱりある。それを思い出した。
後の2本、メグ・ライアン&トム・ハンクス主演の「ユー・ガット・メール」「めぐりあ逢えたら」は、とても有名なラブロマンス映画という事は知っていたが、どういう訳か今まで見てませんでした。
それが今回見て「やっぱり大ヒットした映画って良いんだな」と実感しました。
特に「ユー・ガット・メール」はキュンキュン来るシーンがいっぱいだった。
メグ・ライアンの住んでる部屋も仕事場の絵本屋さんも、彼女の服も顔も、みんな可愛い。
彼女を初めて見たのは「トップガン」で次に「インナースペース」だったけど、いずれも主役が強烈すぎて(トム・クルーズ、デニス・クェイド)ほぼ印象には残ってない。キュートな人だなぁくらい。
けど、やっぱり本当に可愛い人だったのですねぇ。表情も声もチャーミングだし。
なので思わず映画を見ながらサラサラと描いたのですが、
ひどい…💦誰、コレ。
人の顔って本当に難しい。似顔絵を描ける人って凄いんですねぇ…。
今日は同じ80年代の映画で「フォーエバーフレンズ」を見る予定です。
ベッド・ミドラーの映画は前出の「殺したい女」や「ステラ」で見て、特に「ステラ」は号泣したけれど、この映画も良い映画と評されているので楽しみです。