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オーストラリアで、某旅行会社のツアーとウルルから一緒だった。そこのツアコン(カッキーと命名)がステキとのんが言っている。どれどれ、あぁ~なかなかステキかもねたぶん歳は30代中頃~後半でおっさんぽくなく、一緒にいて楽しそうなかんじ。いい友達になれそうだ!!ウルルからケアンズに向かう飛行機も一緒だったし、キュランダでは見かけなかったけど、市内のOK shop の前で2回見ちゃったし、ケアンズから成田の便も同じだった。ケアンズの空港に向かう途中DFSを経由して行くのだが、そこでも見かけ機内の席も近かった。あのシャツはユニクロだな。とか指輪してない。とかのんは常にカッキーをガン見すごいアタシはそんなに見られなかったよ~ちょっと、話しかけてみる~??と勝手にキャアキャア大盛り上がり(中学生か!)まるでストーカーカッキーも気づいていただろう。ごめんね~。あまりに見すぎてだんだん申し訳なく思ってきた。成田でカッキーがお客さんに「また会いましょう!」と最後の挨拶をしていた。その言葉がまるでアタシ達に言ってるようだった(超勝手な思い込み)結局話しかけられなかったよ「今年最大の失敗だよ!」と声をかけられなかったことにショックを受けるのん。その積極的な気持ち、勉強になりますそしてアタシ達はカッキーと共にオーストラリアを去った今度はケアンズより北の方に行ってみたいな。ケープ・トリビュレーションのあたり。ケアンズで見かけたスリランカレストラン。
Mar 31, 2007
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ケアンズはグアムやハワイのように日本人だらけだったこんな小さな街を有名にしたのは日本人といってもいいくらいです、と現地ガイドが言っていた。お店に入れば「いらっしゃいませ~」とワーホリで働いてる日本人スタッフに話しかけられ、スーパーマーケットに行けば現地に住んでる日本人のグループが買い物していたり、そして我々観光客。と、日本人だらけだった!グレートバリアリーフの玄関口だし、ケアンズのみだったら結構安くいけるし。ファミリーの観光客もいた。日本語通じるから便利だけど…それじゃつまんないアタシは悪戦苦闘しながらも英語で会話するのは旅の醍醐味だと思っている。もちろん英語以外の言葉もそう。現地語など。勉強にもなるし。日本語が普通に通じるところはちょっと魅力半減だな~。久しぶりにまともな料理を食べたかんじ。やっぱり中華。ちなみにココのお店は日本人いなかったよ!
Mar 29, 2007
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ケアンズのフジイストアで買ったプロポリス入りのリップ。オーストラリアはプロポリスが有名みたい。プロポリスは「ハチヤニ」と呼ばれ、ミツバチが様々な植物(ユーカリとか)から集めてきて自らの分泌物と混ぜて作った天然の抗生物質です。ビタミン、ミネラル、アミノ酸やフラボノイドなどたくさんの成分が含まれていて、抗菌・抗炎症作用や免疫力アップにと体によさそうがん細胞にもいいとかそんなものとは全然知らずに安くて小さいのでと購入~。後日これを使った人達からは「あのリップいいよ~」と好評おぉ!すごいじゃん!!もっと買ってくればよかったよ。お土産にも自分用にもお勧め。
Mar 23, 2007
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キュランダの町は、シドニー郊外のルーラの町同様、小ぢんまりとしている。おみやげ物屋とレストランがほとんどで見るところがない。途中突然のスコール!こんな小さな町にも日本人が働いていた。たぶんワーホリ。ここに住んでるのだろうか?ここは滞在するほどの町ではないので夜は観光客なんていないと思う。雨がやんだのでキュランダ駅に向かった。帰りは鉄道で帰るのだ最終は3時30分。早っ。とてもレトロな観光鉄道で、乗務員もいいかんじ。木造作りの鉄道はきれいでステキだった。シートもかわいいし。走ってると見所が英語でアナウンスされるよ。ケアンズ駅までは2時間弱の道のり。当時はココを手作業で建設したというからさぞかし大変だったことでしょう。作業中に亡くなった人もいるよう。昔は物資を運ぶための列車だったらしいが、今はすっかり観光列車になっている。ココは見所のひとつの急カーブ。後ろを向くとこんなかんじ。「世界の車窓から」ばりの眺めだね走り出して割とすぐに停車。下車してバロンフォールズの観光。スカイレールからの眺めのほうが迫力あったかも。この後はみんな熟睡モードだった。
Mar 18, 2007
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水陸両用車のアーミーダックに乗車緑の中の細い道を進む。まるで戦車に乗っているようだ。ガイドのおねえさんがいろいろ日本語で説明してくれた。木の種類とか、生き物のこととか。ほとんど忘れちゃったけど人気のようで前後の車は韓国人か中国人(忘れた)の団体客だった。こっちまでガイドさんの声が聞こえるよ。あんまり近づいてくるとこっちの声が聞こえなくなる。水の中に入る瞬間はドキドキした。ここにはトカゲやワニがいるらしいけど、見つけられなかった。向こうは韓国か中国のグループ。みんなで手を振る。よく見るとみんなビデオカメラ持ってるよ!次にコアラ&ワイルドライフパークへ。やっぱりかわいいカメラをカンガルーに近づける。とカンガルーも匂いを嗅ぐように鼻を近づけてきた。コアラに、こっち向いて~と念を送る。すると、くるっとこっちを向いてくれたカメラ目線だよ(笑)このあとコアラを抱っこした。撮影が15ドルくらいするので少し考えたが、将来オーストラリア全域でコアラの抱っこができなくなると思うので(あくまで予想)今のうち最初で最後の記念にと思い申し込んだ。毛並みはやわらかくてふさふさ、全然臭くなかった!ごわごわして臭かった、と言ってた人がいたので。季節や種類が違うのだろう。爪は鋭いがおとなしい。赤ちゃんを抱っこしているようだった。
Mar 14, 2007
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これからキュランダへ向かう。目的はコアラ抱っこ(すっかりメロメロ)と水陸両用車とスカイレールとレトロな鉄道に乗ること(乗り物好き)あと森林浴かな?途中スカイレール乗り場からゴンドラに乗って移動。ここらへんはめずらしい蝶々が生息しているらしい。結構高いところを移動している。まだまだ続くよ。視力がアップしそうになるくらいの緑、緑、緑。ロープの先が見えないよ。どこまで続くの?途中乗り換えを2回したが、総距離の長さでは世界第1位だって!乗り換えナシの長さで言うと1位は苗場のドラゴンドラだそうな。先日の台風で川の水が増水していた。濁ってるし。バロンの滝とその先の横に長いのはキュランダ鉄道。只今滝を観賞するために停車中。帰りはアレに乗って帰るのだ。ちなみにケアンズは左方向。山を越え川を越え、結局1時間はスカイレールに乗っていたはず。ながい。でも退屈しなかった。乗換えとかあったしね。
Mar 6, 2007
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寒暖の差が激しく乾燥した砂漠気候からガラッと変わり、熱帯雨林気候のケアンズにやってきた空港を出るとむっとした湿気が体を包んだ。なぜかとても懐かしかった。アジアの熱帯と同じ感じがしたからだ。オーストラリアは広いなぁ。道路は雨が降った後のようで濡れていた。一週間前は台風が来ててすごかったらしい。さて、ケアンズでのホテルはパームロイヤルと言う、ガイドブックの地図には絶対に載っていないホテルに宿泊する。なぜなら中心街からかなり離れているからだケアンズ駅の西側をずっと行ったところにそれはある。中心街は駅の東側なのに。でもホテルから定期的に無料シャトルが中心街まで出ているので安心だ。要予約。帰りはDFSの無料シャトルを利用した。こんな遠いホテルでもルートに入ってるなんてスゴイと思った。回る順番は一番最後だけど。もちろんホテルのシャトルでも帰ってこられるよ。写真に収めるときれいな感じがするけど、マンションみたいな造りになっていて中国人の団体がたくさん宿泊していた。声が大きいからすぐわかるよ。隣りが、わりと大きなショッピングセンターになっているのでよく行った。ウールワースなどのスーパーマーケットは二つ入ってるので、お土産のお菓子を買ったりと、かなり重宝した部屋には電気ポットがあるしなので思っていたより不便さは感じなかった。
Mar 4, 2007
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こんな何百キロも何もないアウトバックで車を走らせてもカンガルーとぶつかってしまう。カンガルーは夜行性なので特に夜がアブナイ。だから車にはカンガルーよけの「ルーバー」というバンパーがついている。さて、もしこんなところでカンガルーをひいてしまったらどうしますか?または瀕死のカンガルーを見つけたらどうしますか?とガイドさん。まだカンガルーは生きてます。病院までは何百キロも行かないとありません。…答えられない。もし瀕死のカンガルーを見かけたらもう一度車でひいて即死させます法律で決まってるとかそ、そ、そんなことできないよ~でも苦しんで苦しんで死んでいくよりましか。カンガルーのためなんだろう。大陸ならではの考え方だ。
Mar 3, 2007
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さて、おなかがいっぱいになったところでウルル登山口のゲートへむかった。あの白くなってるところを歩く。まだ登ってる人がいない。ゲートに人がたくさんいるのだが誰も登っていない。まだ開いてないのかな?レンジャーさん達がいる。ん?ガイドさんが様子を見に行く。戻ってきたガイドさんによると、ゲートが開く前にヨーロピアンが勝手に入って登ってしまったらしい!!どうやらレンジャーさんを怒らせてしまったようだ。なにやってんだよ~そして雨の予報が出てる、ということでゲートは閉鎖しているしアタシは閉鎖の理由は天気だけじゃないような気がしたそのときの空のようす。遠くに雨雲がある、というが…そして誰もいなくなった。寂しい。一年のうち半分以上は何らかの理由(たくさんある)でゲートは閉鎖しているらしいのだが。実際昨日は開いていたのでショックでかいまた来い、ということなのか。気分が落ちたままウルル観光にでかける。こんなのが自然に出来るなんて!壁画もいろんなところに書いてあった。一番上の穴はハート型に見えるよね?後で聞いたのだが、このあとやっぱり雨が降って次の日もゲートは閉鎖したらしい。そして我々はケアンズに向かうのであった。あ~あ残念
Mar 3, 2007
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翌朝寒い。眠い目をこすりながら朝5時出発2、3ケ月前は朝3時出発だったみたい(当時4月)夏で日の入りが早いからか~。サンセットポイントに着いてそれぞれ朝食タイムみんな旅行会社で頼んだおにぎりを食べてる中、ピザとフィッシュ&チップス、パンなどを食べているアタシ達。豪華なかんじでちょっと優越感温かいコーヒーを飲みながら(ドリンク飲み放題)朝焼けのウルルを観賞神聖な場所は撮影禁止。そういうところはちゃんとブッシュなどで隠して見えないようになっている。だんだん明るくなってくるにつれウルルの色も変化する。体も温まってきたことで登りに行きますか。
Mar 3, 2007
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夕方はシャンパンを飲みながらサンセット観賞たくさんのツアー客に驚くこんなにいたっけ??いろんな国のツアー客が集まった。暑い中たくさん歩いての疲労&空腹のなかで飲酒なんてしてしまい、当然酔ったのんはフラフラ状態明日の登頂に備えて事前に朝食を旅行会社に頼めるのだが、高いのでアタシ達はスーパーマーケットで調達しようってことになっていた。なので買いに行かねば。しかしスーパーに着く頃にはほとんど朝食向きの食材は売り切れていたしまった!外で食べるのにシリアルなんていらないし。物価高いし。パンだけ買う(しかも量が多いものしかなかった)とりあえず今夜の夕食を求めレストランへ。やっと入れたイタリアンで食事が運ばれてくる間、酔ったのんを置いて一人抜け出し朝食の買出しへ向かうそしてテイクアウトが出来る軽食屋でなんとかフィッシュ&チップスを買うことが出来た。しかし紙皿の上に普通ににフィッシュ&チップスが山盛りになって渡されて困惑どうやらちゃんとした容器はないらしい(ほんとかよ!品切れか?)しかたなくそのままレストランへ運ぶうちらあやしいよ。ここで食べたピザが余ったので包んでもらい、これで明日の朝食は確保できた
Mar 2, 2007
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バスの車窓から見たウルル。近づいてくると思っていたより大きい。周囲9.4km。ちょうど真上に月が出てた。ついに登山口に到着。ゲート開いてる登ってる人がいるよ。サングラスや帽子はなるべく身に付けないで、と。飛ばされるかもしれないから。もし飛ばされても取りに行かないで諦めてください。前に日本人の添乗員さんが、お客さんの帽子が飛ばされてしまい、取りに行こうとして落ちて亡くなってしまいましたとのこと手に汗がにじむ途中から結構急勾配になる。アタシ達も明日登るのね~。いろんな意味でドキドキだよ。ゲート前に立ってる「命を大切にしてください!登らないでください!」という看板を見てさらに「自己責任」という言葉が脳裏をよぎった。岩肌がつるつるしてるようだけど~明日に備えて少し登ってみた。感覚を確かめたい。足元をよく見ると岩肌は小さい穴が空いていて砂などは全部そこに入るので全然すべらなかった。ほんとに手前だけ登ったがちょっと辛かったよ。でもなかなかの眺め。いよいよ明日が本番だ。
Mar 1, 2007
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いよいよウルルへ向かう。御存知のとおりここはアボリジニの聖地である。彼らにとってはとても神聖な場所なので、できれば誰にも登られたくないはずだ。しかし彼らはここでの収入に頼って生活いるのも事実。観光客が来なくなったら彼らも困るはず。なんとも複雑な気持ちだろう。観光客の中には彼らの文化を尊重してあえて登らない人もいる。ここはそんなお気楽な気持ちで登るようなレジャースポットじゃないのだ。さあ、それでもあなたは登りますか?などと日本にいるときは神妙な面持ちで(少し)考えていたのだが、実際本物を目の前にするとそんなのすっかり忘れてひたすら「おぉ!」と感動しきりだったはい、登りま~すだって今回の旅はウルル登頂が目的なので。
Feb 27, 2007
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バスはひたすらアウトバックの中のきちんと整備された道路を走る。車窓から小さくカタジュタ(オルガス)が見えた。結構ホテルから遠いのね。大小36個の岩が集まったカタジュタ。ここもウルル同様、アナング族(アボリジニ)の聖地である。広い砂漠地帯でこんな大きな岩の集まりはそりゃあ遠くからでも目立つはずだわ!これからあの岩へ向かう。ハエと暑さに苦戦しながらも進む暑いけど乾燥しているから汗もすぐ蒸発しそうなかんじ。石が並んでる歩道から出てはいけない。ここを抜けると岩の向こう側に出る。何年もの時の経過で風化されてできたたくさんのくぼみ。迫力に圧倒された。日差しが強くて歩き続けることはなかなか難しい。これからウルルに行くし、明日は登るし。
Feb 23, 2007
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相変わらず散らかってるけどアウトバックパイオニア・ホテル&ロッジ。シンプルな部屋だ。いよいよウルル&カタジュタを見に行くわけだが、それらがある国立公園の中に入るのにはチケットが必要。ゲートでチェックされる。あと水。ここでは命の次に大切なのは水ということで、観光するときには必ず水1リットル以上持参していないとだめらしい。これもガイドさんにチェックされた。しかし物価高い!砂漠の中だから仕方ないが、ホテルで2リットルの水を買ったらなんと6ドルもしたいや~!出発前だったのでスーパーマーケットまで買いにいけなかったあっちでかったほうが安かっただろう。てかシドニーから持ってきたほうがもっと安かったかも。そしてここに来てやっとたくさんの日本人の観光客を見た。ほとんど20代や30代のカップルばっかりだハネムーンか??ツアーバスの中はアタシ達以外全員カップルだったけっ中にはワンピースにサンダル、男はセカンドバッグなんて持ってて一体何しに来たのか不思議なカップルもいた。(妬んでるだけにきこえるな)
Feb 22, 2007
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空港から早速ハエのお出迎えハエがすごいとは聞いていたけど…なるほど、こういうことか。アジアなどの食堂で食べ物やグラスなどにとまるハエなら慣れっこだが、目や口のまわりにとまるのは勘弁してくれ~3日しか生きられないブッシュバエという小さなハエなのだが、常に顔の前をぶんぶん飛んでいられてはウザイここは乾燥地帯だから、湿気のある目や鼻、口元にどうしてもハエがよってくるらしい。でもこれも昼間だけで、日が沈むといつのまにかどこかにいなくなってしまう。風が強い日もいない。飛ばされちゃうみたいビーチにハエがいないのと同じだね。風が強いから。あと冬はいないみたい。ここは昼と夜の寒暖の差が激しく4月でも夜は寒いので、冬はめちゃめちゃ寒そう~スーパーにはハエ除けの、アミが全体にぶらさがった帽子が6ドルくらいで売ってたが、ハエのために6ドルもだせなかった。ちょっと欲しかったけど一泊しかしないし。なかには洗濯ネットをかぶっていたおばちゃんもいた!でもそれぐらいウザかったんだろう。気持ちはわかる。アタシ達はパンフレットでずっとあおいでいた。暑かったし一石二鳥ということで。たぶん夏はもっとたくさんいるんだろうな。
Feb 21, 2007
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シドニーから飛行機で約3時間、風景はガラッと変わって一面赤土の荒野、アウトバックに降り立った。飛行機の窓から遠くのほうに小さくウルルが見えた!みんな感動している。オーストラリアに来る飛行機の中で椎名誠の『熱風大陸』を読みながら来たので余計気持ちが高ぶった彼のような生き方にひそかに憧れる。今度は『恐るべき空白』も読んでみたい。
Feb 20, 2007
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オーストラリアってショップやレストランの閉店時間が早い。聞いていたけど、ほんとにやってなかった遅くまでやってるところも結構あるみたいだけど、アタシ達の宿泊したホテル周辺はコンビニやコーヒーショップやパブみたいなお店しかやってなかった。だから夕方6時を過ぎると焦るチャイナタウンの方に行ったらやっていたかもな~。キングスクロスのほうまでは時間がなく遠くて行けないしシドニーって広い!夕方ブルーマウンテンツアーから帰ってきて、シドニータワーやセントラル駅を観光。明日はいよいよウルルだ朝早いフライトなのでウールワースメトロ(スーパーマーケット)で今夜と明日朝のご飯を買う事にした。ここは遅くまでやっているからね。しかしドーナッツや生肉などしか売ってないじゃん。時間が遅かったからかなぁ?しかたなくミートパイなどを購入。そしてまた近所のカフェちっくな中華料理屋でチャーハンをテイクアウトしたて戻った。RED ROCK DELI のポテトチップスの LIME & BLACK PEPPER 味はうまい路面電車の中。
Feb 14, 2007
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ここに来るまでオーストラリアの動物にあんまり興味がなかったアタシとのん。動物は大好きだけど、今回の旅の目的の中に全然入っていなかったのだ。今思うと不思議。餌付けができるので、1ドルの餌(コーンカップの中に葉っぱや種などが入っている)を買って進むと…カンガルー発見!!いや~んかわいい~カンガルーはたくさん種類がいて大きさもいろいろ。ここにいたのはわりと小柄なカンガルーだった。もしかしてワラルーだったりしてのんが差し出す餌を持ちながらボリボリむしゃむしゃ食べる。さすが、慣れっこだ。カンガルーはそこらへんにたくさんだら~んと横になっている。毛も柔らかくて触り放題だよちょっと接近なでなでしたくなるでしょ?かわいすぎる!!あれ?なんか白い。白いカンガルーかな?カンガルーだよね??動かないでずーっとこのまんまだった(笑)そしてついにコアラと遭遇かわいい~モコモコしていて寝てるよ~。夜行性だからね。走って木に登るコアラを見た。新鮮だ。餌の時間になると起きてきた。ドアップ爪が鋭い。でもやっぱり寝ているのだったココ、ニューサウスウェールズ州ではコアラは抱っこできないが、触ることは出来る。抱っこしたい人はゴールドコーストやケアンズがあるクイーンズランド州へエミューも餌を食べた。羽はわりとやわらかかったよ。おぉ!タスマニアデビルだぁー。おりの外から呼びかけるとこっちを向いた!かわいい~アタシ達の前を走って通り過ぎたところを撮影みんなすっごいかわいくてのんもアタシもメロメロになってしまった今日のメインはこっちかも~と思うくらい予想外だったわ。ちなみにカンガルーはケングルーと発音する。
Feb 14, 2007
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エコーポイントに到着展望台になっていて、これまたとっても眺めがいい目の前に広がるのはジャミソンバレーだ。左側には有名な奇岩スリーシスターズがあそこまで行けるみたい。歩いてる人がいた。ここから行けるんだろうな。でもアタシ達には時間がなかった続いてシーニックワールドへこのシーニックレイルウェイに乗って急勾配を下る。ものすごい傾斜にビビるけど、ゆっくりゆっくり降りていくので全然怖くなかった。また乗りたいそして緑の中を散策したあとロープウェイで戻ってきた。やっぱり半日だからブルーマウンテンはこれで終わりだ。今度はもっと谷まで下りてブッシュウォーキングがしたいよ。次は動物園だ。
Feb 14, 2007
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ブルーマウンテンツアー。有名なエコーポイントに行く前に寄ってくれた場所。ここはどこだろう?キングステーブルランドか?わーい!アタシ達のツアー客しかいない!落ちないように気をつけてね向こうまで続くユーカリの樹海。これらが青く見えるからブルーマウンテンって言う名前になったらしい。ユーカリって何種類もあるんだって。でその中でもコアラが食べるのはほんの数種類だとか。グルメね~。ガイドさんがそこらへんに落ちてる石をいくつか拾ってきて大きい石に書いた。色が全部違う。先住民はこれにあぶらや水などを混ぜて壁画を描いていたんだなぁ。
Feb 10, 2007
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今回はツアーで行ったシドニーウルル(エアーズロック)ケアンズをまわる。目的はウルルに登る事シドニーの街そのものにはあまり興味がなかったが、近郊に絶対行きたいところがあった。世界遺産にもなっているブルーマウンテンズ国立公園だ。ツアーを申し込んだ旅行会社が主催しているオプショナルツアーもいくつかあったが、現地に行けばホテルや空港などに現地発ツアーのパンフレットがたくさんあってしかもそっちのほうが安いよ!という情報をオーストラリアワーホリ経験者の友達に聞いたのでそうすることにした。本当はブルーマウンテンズはシドニーから近いから自分達で行けるよ、とも言われたのだが一日しか時間がなくて不安だったのでツアーにした。2、3フリーな日があれば自分達で行ったかもなぁたしかに現地で見つけたツアーのほうが安かった。でも人数が少ないと(2、3人では)催行しないツアー内容にもよるかもしれないが。アタシ達はブルーマウンテン1日ツアーがよかったんだけど、電話したら人数がいないから明日はやりませんと言われたそのかわりブルーマウンテン半日と動物園のツアーならやりますよ。とのこと。動物園~?仕方がないからそれにした。日本の旅行会社主催なら2人から催行してくれるのに。あたし達はそのときはコアラやカンガルーにもさほど興味がなかった。そのときは。泊まったホテルのバスルーム。カントリーコンフォード・シドニー・セントラル。長い名前。
Feb 10, 2007
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シドニーは美観を保つためにいろいろやっている。これらのビル群は両端は低く、真ん中のビルが高くなっている。わざとこういう風にアーチ状に建てたらしい。そしてビルの中のオフィスが休みのときでも、美観を保つために24時間電気つけっぱなしなんだって~なんかもったいない…ミセスマックォーリーズポイントにて。正面を向くと有名なオペラハウスとハーバーブリッジが見える。よく見ると橋のてっぺんには歩いている人々が見えた!!ブリッジクライム・シドニーだ!橋の上を歩くアトラクション。怖いもの見たさ、じゃないけどちょっとやってみたい。昼間に(夜もやっている)。でも時間や日によって違うが、200ドル前後もする!とても払えん!そして橋の右側たもとには…ん?どどん!でたー!ルナパークこれ、シドニーの美観を損ねると思うんですけど(失礼?)
Feb 10, 2007
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シドニーには朝8時前に着いた。二日酔い(まだ引きずっていた)と睡眠不足(飛行機の中じゃうまく眠れない)&二日風呂に入ってないボロボロの体に、シドニーの雲ひとつない朝の光はとてもまぶしかった。4月は秋にあたるので朝晩は冷え込むけど、日中は半袖で過ごせた。カラッとしていて過ごしやすい。そしてシドニーは乗り物の種類がたくさんあると思う普通にバスやタクシー、電車はもちろん路面電車やモノレール、フェリーなどいろいろ。全部乗ってみたい(乗り物好き)シドニー駅(セントラル駅)の近くに滞在していたので、モノレールや路面電車のりばが近くにありなかなか便はよかった。みんな大好き世界の車窓からでも今オーストラリアがやっています路面電車。すぐ横にモノレール乗り場があった。横のレンガの建物はヘイマーケットにあるマーケットシティ。ここで手のひらサイズのコアラやカンガルーのぬいぐるみ的キーホルダーがひとつ1$で売ってた。他の場所では2$で売ってた。お土産にのんはたくさん購入~
Feb 7, 2007
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去年の4月にのんとオーストラリアに行った。金曜の夜出発なので、仕事を1、2時間早退して行く予定だった。前日の木曜は久しぶりに友達と東京で飲むことになり仕事を急いで終えてそっこー向かったみんな懐かしかったよ~。しかし調子に乗りすぎて帰り終電に乗り遅れちゃったどぉしよう~仕方なく朝まで飲むことになった。付き合ってくれた友達ありがとう(-人-)そんで始発で帰ってきてほとんど寝ずに仕事へ向かった。今夜オーストラリアに行くのにまだ全然荷造りしてないもっと早く会社早退しないと間に合わないよ~。ということでお昼で早退した。急いで帰り慌てて荷造りを始めたが途中で眠くなってきたので、アラームをかけて寝た。お風呂も入りたかったが睡眠のほうが大切だった(そりゃそーだ)今回は成田まではのんが運転だったからよかったよ~アタシだったら絶対睡魔に襲われていただろう怖っ!旅の前からなんてハードなんだ大丈夫かなぁ?オーストラリア。
Feb 6, 2007
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