こぶた生活

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こぶたやっちゃん

こぶたやっちゃん

Jul 29, 2007
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カテゴリ: 大三郎のこと

良く晴れた日、大三郎はこぶたと目が合うと、

お散歩に行こうよ♪.jpg

「お姉ちゃん、そろそろぼく、お外に行きたいの。」

と、玄関でいい子ちゃん座りをして、「お散歩」を訴えます。

その日も、こぶたにリードでつながれ、元気良くお散歩に行くはずでした。

玄関を出てすぐ、いつもお散歩で行き会う、近所のおばさん達に会い、お散歩をストップ。

いつものように愛想を振りまいていると・・・。

「どうしたの??大ちゃん、こんなに変わっちゃってぇ~!!」

おばさん達は、びっくりしたお顔で、愛想を振りまく大三郎を撫でています。

こぶたが不思議そうな顔をしていると、一人のおばさんが、

「大ちゃん、こんなに真っ白になっちゃって、どうしたの??」

「???」

こぶたは余計に混乱します。

「いや・・・あの・・・大三郎は、最初から白い毛でしたよ。」

すると違うおばさんが、

「いや、そんなこと無いよ!!大ちゃんは茶色い毛か、グレーの毛だったはず!!」

すると、また別のおばさんも、

「そうそう、少し前までは、こんな白い毛じゃなくて茶色い毛だったよ!昔の写真とか無いの??」

あまりにも、強く言い切られるので、こぶたは、

「あっ・・・、私は毎日見ているから、もしかして気が付かなかったのかも・・・・。」

・・・・お姉ちゃん、もっと自信を持ってちょうだい。ぼくは産まれた時から、白い毛なんだよぉ~・・・・

おばさんたちの押しに、こぶたは自信が無くなって、小さくなっていきます。

「お姉ちゃん、しっかりして!!ぼくはマルチーズって言う、白い毛のワンコなんでしょ!!」

と、小さくなっているこぶたの隣で、ちゃんと言い返すように言っている、大三郎なのでした。

しばらく、大三郎の毛の色の事を話していた、おばさん達が歩き出すと、

おかしいなぁ~.jpg

おばちゃん達、ぼくを誰かと勘違いしているのかなぁ~?」

と、しばらくお見送りをしながら、考えています。

おばちゃんパワーに負けて、疲れきってしまったこぶたは、

「これから、年をとったから大ちゃんの毛が白くなった。ってことにしておこうか。」

と、大三郎に話しかけました。

ぼくは老けたの?.jpg

「確かに年をとったけど、ぼくは、そんな年寄り扱いされるなんて耐えられない・・・。」

と、スネスネになってしまった、8歳の大三郎なのでした。

手書きハート 7月28日(土曜日)、大三郎は8歳になりました。 手書きハート






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Last updated  Jul 29, 2007 11:06:09 PM
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