全8件 (8件中 1-8件目)
1
ホームセンターで、何か面白そうなものはないかとあちこちしていたら、トイレの芳香剤にコーナーに面白グッズ発見!その名も、冬季限定「粉雪の香り」♪だけど、粉雪って、香りがあったっけ?容器がかわいいことはかわいい。毛糸の編みこみ模様のようなプリントなのだ。いかにも、冬っぽい。試しに買ってみた。というわけで、我が家のトイレ、ただ今、粉雪の香りが漂っていろ。実際に雪に香りがあったら、めまいがしそう、、、。
2006年11月24日
コメント(4)
チビは、相変わらず、ストーブの前の指定席で、あったか、あったか、うつらうつらして、その日暮らしをしている。^^名前を呼んでも、返事もせず、さも、面倒くさそうに、しっぽをちょろちょろ動かすだけだ。だめだ、こりゃあ♪昨日は、近所の酒造会社の年に一度の酒蔵一般開放の日。酒蔵の内部を見せてもらうことができるし、それに、いろいろなお酒の試飲もできるので、お酒好きな人には、楽しみなイベントであるらしい。私は、飲めないのだが、イベントは好きなので、出かけていった。いける口の人は、本当にうれしそうに、吟醸酒などを、ちびちびと飲んでいた。私は、なめる程度、少しいただいて、口に含んでみたけど、どうも、おいしいとは、思えない。実にもったいない話ではある。酒が飲めないと、人生の楽しみの何パーセントかは損したような気分になるのだけれど、体が受け付けないものは、しかたがない。父親が、下戸で、甘いものが大好き。ようかん、まんじゅう、、。ごはんに黄な粉をかけて食べていたような人なのでアルコールに弱いのは、遺伝もあるかも。市内の和菓子やさんの出店があるのは、まあ、わかるのだが、郵便局まで、出張してきて、年賀はがきを売っていたのには、びっくり。模擬店もいろいろあって、おなじみの焼き鳥、焼きそば、フランクフルト、ポップコーン、わたあめ、、、。お酒があって、つまみがあって、ということで、昼間っから、居酒屋気分。皆さん、大いに盛り上がっていた。私は、甘酒をいただいた。甘酒は、チャリティー。冷たい雨がしとしとというあいにくの天気だったが、甘酒のおかげで、ほんわかあたたまってきた。家でも、甘酒や、粕汁を作ろうと酒かすを買ってきた。
2006年11月20日
コメント(4)
お花屋さんに行ったら、「ウィンターパンジー、ナチュレ」というポップが目に入った。冬でも、休みなく咲くパンジーなのだそうだ。普通のパンジーは、真冬は、ちょっと小休止というか、花の咲き具合が、鈍ってくるのだが表示どおりだとすると、これは、楽しみ♪花の大きさは、ビオラ以上パンジー未満という感じで、大輪のパンジーにしたら、ちょっと小さい。今年初めて買ってみたので、その咲き方については、期待半分、不安半分。でも、ナチュレなんて、どこぞのヨーグルトみたいな名前。^^たくさんあるうちから、株がしっかりしていて、花つきがよさそうなポットを選ぶのは、とても、うれしい時間。結局、迷いながらも6ポットを選んで、しめて、720円也。鉢に寄せ植えにした。チビを、膝枕して、耳掃除をした。いつものように、喉をごろごろ鳴らしながら、されるままになっていた。何故か、猫の耳掃除って、好きなのだ。
2006年11月15日
コメント(6)
真夜中、何やら足が重くて、寝返りがうてないということで、目が覚めた。もしや?と思って足元をみると、やはり、チビが丸くなって眠りこけていた。別にいいんだけどね、まあ、大歓迎するけどね、できたら、もう少し、端によってくれないかな。^^ひざの上辺りに、どかっと重石をのせられているようだったよ。やはり、寒くなっているのよね。今までは、ペコちゃんの模様の自分用のベビー毛布をしいてあるいすの上で寝ていたのにね、布団のぬくもりがほしくなったとみえる。でも、だからといって、布団にもぐりこんでこないところがまた、頑固といえば、頑固。もう少し寒くなったら、、、と期待するかな。
2006年11月12日
コメント(4)
チビが障子の破れ目から、外を覗いていた。その破れ目は、もちろん、犯人チビなのだが、、。何か普段と違う雰囲気を感じているみたいだった。ん?と思って、外を見ると、あろうことか、チビの指定席、ダンボールの上に、猫が、、、。それは、怒るわよね。チビでなくても。その猫ちゃんなのであるが、いやになれなれしくて、逃げないのである。鈴つきの首輪をしていることからして、ご近所の飼い猫とみた。毛色は、黒トラ。結構、顔が大きい、おまけに態度も大きい。^^ひょっとしたら?と思って、触ってみても、逃げない。証拠写真まで、撮ってしまったよ♪チビは、シャーッって、一人で怒りまくっていたというか、かなり、ふてくされていた。「おうちの人が心配するから、早く帰りなよ。だいたい、こんな夜中に、他所のうちふらふら遊んでちゃだめでしょ。」と言ってあげたら、「だって、うち、門限ないもん。」って、言ったとか、言わなかったとか。^^いつまでも相手をしていると、チビの機嫌がますます悪くなるので、適当に切り上げなくては。チビは、ストーブの前で、お腹、背中、おしり、顔と順繰りに、あっためて、気持ちを静めていた。ごめん、チビ。お前が一番だよ。チビとその鈴つきにゃんこは、どうみても友達には、なれそうもないな。
2006年11月08日
コメント(2)
健康診断の結果、再検査および精密検査ということになって、恐る恐る受けた、胸部直接撮影と、CTスキャン、今日、その結果を聞きに行った。聞く前から、先生が笑っていた。「なんでもなかったよ~。」って。何だか、ほっとして、気が抜けてしまった。先生の話だと、乳頭が映ってしまったんだろうとのこと。???の話だけどね。角度とかにもよるみたい。全く、人騒がせな、、、。それに、自覚症状のないまま、何か炎症を起こしまた、自覚症状のないまま、治癒しているあとだろうと。思い当たることといえば、おととし、かなりしつこい風邪をひいて、風邪にしては、かなり長引いたことがあったっけ。症状としてはたいしたことはなかったのだが、微熱が時々でていた、、。何はともあれ、癌などではなかった。この一週間の鬱々を考えれば、スキップしたくなる気分。←しないけどね。CTのフィルムを見せてもらったのだが、なんでも、ばっちり映ってしまうのね。しらばっくれても、無駄なのね。私の母の場合、何年か前に、大腸がんの末期、しかも余命半年?とか言われて、みんなおろおろした経験がある。手術をしたら、悪いことは悪かったのだろうけれど、癌細胞が見つからなかった。悪いところを切ってしまったら、ありがたいことに、なんだか、前より丈夫になってしまった。このときばかりは、誤診で、良かったと思った。これが逆だったらと思うと、今でもぞっとする。本人曰く、「わたしが、癌であるわけないじゃない。」ってそういう問題じゃないんだけど。一方、血圧のほうは、家で、毎日計ってみたら、正常なので、やはり、白衣高血圧ということになるみたい。それにしても、境界ぐらいなんだけどね。別に、病院だからといって、どきどきしなくてもいいのに、勝手に、どきどきしてしまうのよね。困ったものだ。
2006年11月06日
コメント(4)
そろそろパンジーの季節ではある。でも、11月だというのに、結構暖かい日が続いているせいもあって、ベゴニアやサルビアが、がんばって咲いているのだ。思えば、何ヶ月も入れ替わり立ち代り咲いてくれていたのだ。なんて、健気なの。近くに温室があって、季節のポット苗が安く買える。そこで聞いたら、パンジーは、今頃から植えつけて寒さが本番のころには、しっかりと根を張っているようにすると、真冬の間は、あまり花も咲かなくなってじっと耐えているけれど、春になると、盛り返してきて、また、花いっぱいになるとか。ベゴニアなどは、もったいないとは思うけれど思い切って処分して、そのあとにパンジーを植えたらいいですよ。だって。まあ、花壇が作れるほどの土地はないので、鉢植え専門の我が家、そうでもしないとね。そこで、ベゴニアをただ捨てるに忍びないので、切花にして、家中の花瓶にさしたら、結構豪華!お向かいの奥さんにも、ブーケにしてあげたら喜ばれた。茎は弱弱しくてすぐ折れそうなのだが、これでどうして、なかなかもちが良い。^^それにしても、一口にパンジーって言っても花の色のバラエティには、感心する。温室の中いっぱいのパンジーを、あれこれ、あれこれ、迷いながら選ぶ幸せ、、、、。お花や、観葉植物をぱくつくネコさんもいるそうだけど、うちのチビは、全く関心がないみたいで、助かるわ。
2006年11月04日
コメント(2)
夕べのおかずは、アジの塩焼き、、。結構大きかった。^^チビは、主食がカリカリと煮干それに、牛乳なのだが、人間の食べるものに、全く興味がないかというと、そんなことはないのだ。案の定、そばに来て、なにやら言いたそうな感じだった。目は、私の箸の動きを追っている。「気づけよ!」という視線を感じたものだ。^^「食べたい?」「もちろん!!」というわけで、骨のなさそうなところを取り分けてあげた。でも、ちょっと待てよ。奴は猫だった。骨のないところなんて、過保護じゃあ、あるまいか。でも、前に骨つきをやったら、「クェッ!!」って、つかえてしまって、いたものな。そういえば、チビは、牙が3本しかないんだっけ。あまり、猫的能力をあれこれ言うのも、気の毒といえば、気の毒だしね。おすそ分けをもらったチビは、満足してまた、この日何回目かの眠りに入った。お年寄りとか子供向けに骨をすっぽりと抜いた魚が人気らしいけれど、そのうち、猫用にもでてきたりしてね。あまり、考えたくはないけれど。何によらず、骨抜きは、どうも、、、、。
2006年11月03日
コメント(6)
全8件 (8件中 1-8件目)
1