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小さな小さな種なのですが、見事にマークが描かれています 今の時期、あちこちの垣根などで見かける緑の紙風船のようなつる植物 風船かずらの種をもらいましたこんなにかわいい種だとは、知らなかった印刷されたように黒い種に白いハート、植え時はまだ先なので忘れないように 来年はハートの種をばら撒こうハートの種を、あっちにも、こっちにも・・・・・
2008.10.04
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ニュージーランドの旅行記を書いてきました 長々と続けましたが、今回で最終です ニュージーランド入国 NZ2.クイーンズタウンからテアナウへ NZ3.ミルフォードトラック1日目 NZ4.ミルフォードトラック2日目 NZ5.ミルフォードトラック3日目 NZ6.ミルフォードサウンド NZ7.テアナウで遊ぶ NZ8.ワナカへ行く朝食はコンチネンタルの簡単な食事、B&Bにしてはあまり特徴がないゆっくり帰り支度をして、シープナッツ羊の餌をやりに行こうとすると、羊の尻尾きりの人が来ていた羊は子供のうちに尻尾を落すため、頼んで来てもらっているらしい長い尻尾は排泄物がついたりして汚いので、衛生面などからちょん切ってしまうとはいっても、鋏で切るのではなくて、小さなゴムを根元につけて腐って落とすという方法。羊にとっては痛くないらしいです 予防接種かなんかの注射をして、消毒液をつけて、終わると青い印をつけられて何事もなかったかのように羊さんは牧場に戻りますわたしたちがいたからなのか、牧羊犬を使って羊を捕まえるところも見せてくれた羊の首の上あたりに噛み付いて、羊を押さえ込むという芸当。賢い犬たまたま牧場の囲いネットが丸まってて、捕らわれの身になった子羊B&Bを出発 クイーンズタウンの近くの散策路を散歩することに黄色いエニシダがたくさん咲いている湖畔の道を、少し下りてみたり町の近くの岬の先端のような道を進むと、TSSアーンスロー号が見えた。この船は対岸にあるウォルターピーク牧場へ行く、湖上の貴婦人と呼ばれる蒸気船この牧場は、以前に行ったのですが動物たちを触ったり、牧羊犬のショーがあったり、羊の毛刈りをみたり楽しいところです。クイーンズタウンガーデンへ行くと、石楠花が満開。きれいに手入れされた庭園にはバラも咲いて池や噴水があり、散歩コースになっていた教会横のオープンカフェで、おいしいパンケーキとスモークサーモンサンドの昼食をとり、少し早めに、クイーンズタウンの空港へガソリンを入れて、レンタカー返却飛行機に乗ると、約二時間でオークランドに到着クイーンズタウンは晴れていたのに、オークランドは嵐のような雨が降っていた空港近くのホテルをとったので、送迎の車がきてくれる事になっていた電話をして待つが、いっこうに来ない。15分してこないので再び電話、間違えて国際線に行っていたから、もう少し待ってくれという。見つけられないと困るからと、こちらからも探してみるが、それでも来ない。 電話をして怒ったすると、泊まる予定のオークウッドマナーホテルの車ではなく、コンフォートインの送迎車が来て送っていくというなんといい加減なこと、系列ではあるけれど、よその車にやっとホテルまで運んでもらう。運転手はフロントで100ドル札のおこづかいをもらっていた。フロントのインド人はきまり悪そうに、作り笑いでチェックインの手続き部屋は別棟、長い廊下を歩いて、古い建物のいまひとつな部屋でした。朝が早いから近くのホテルでいいやと、とったところなのでこんなものかとあきらめた結局ホテル着が7時になってしまい、しかも雨降り都会のオークランドを楽しもうと思っていたけど、あきらめたそして夕食、20席ほどの小さなレストランがあり、そこに行くと予約がないと入れないといわれ・・・・半分は席が空いているのだけど予約して、再びレストランへどうやらスタッフがいないらしい、ホールに出てくるのはインド人の女性ひとり厨房も後で知ったが、インド人の男性一人だけでこのレストランは営業していたインド人ばかりなので、タンドリチキンを注文。でてくるまでに、かなり時間がかかったけれど普通においしい料理だった。なにもかもが出来損ないのようなホテル、ついてない一日だと思いながら、早めに寝た翌日はすっかり青空、気持ちいい空を眺めながら空港へお土産がなにもないので、なにか買おうと買い物をしていると、もう乗り始めてるとブヒ夫に引っ張られて搭乗口へ ニュージランドとさようなら 最後まで読んでくれて、ありがとうございます
2008.12.17
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