サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

2009.12.19
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六本木ヒルズの映画館。『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』を観た。往年のファンを裏切らない、お約束演出の数々で、初めてインディ・ジョーンズを観た頃を思い出しながら楽しんだ。

俺の人生に影響を与えた映画は、いくつかある。例えば『Salsa!』(1999年)は、俺がサルサを習い始めるきっかけとなったし、『ベストキッド』(1984年)を知らなかったら、空手への憧れが心の中に芽生えることがなかったかもしれない。

インディ・ジョーンズを観たのは、1984年の夏。すなわち俺が6歳の時で、父の転勤で、札幌に住んでいた頃のことだ。作品は、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』。夏と冬は、父が子供の俺をよく映画館に連れて行ってくれた。子供の頃から映画が好きで、映画を見た後は、大興奮で、映画の絵を描いたり、テーマ曲を歌ったりして落ち着きが無かった。

インディ・ジョーンズについては、父がこれはきっと面白いから一緒に観ようと誘ってくれたのを覚えている。狸小路のあたりを歩いている時だったように記憶しているが、定かではない。
『魔宮の伝説』の素晴らしさは、誰もが知るとおりである。鞭を振るって、ターザンロープで、右へ左へ縦横無尽に飛び回り、仕掛けいっぱいの洞窟を探検し、目玉のスープが食卓に並び、悪玉は心臓を抜き取る黒魔術の使い手。ここにその感動を記せば枚挙に暇がない。幼年時代の俺が、喜ばない訳がない。映画を観終わって、家に家に帰れば、太めのタコ糸を母から貰って、それを鞭に見立てて、振り回して遊んでいた。

この映画の主人公の職業は考古学者である。異文化を解し、歴史の謎を読み解く。俺が強く影響を受けたのはこれに関連するもので、インディ先生が見たような遺跡や洞窟を俺も見て歩きたい、いつか見に行くんだと、子供ながらにその願望を心に刻み込んだ。子供の頃に憧れたことを実現する為に大人になる、と俺に説いた先生がいたが、その一部が「現実的な形で」実現し、22歳以降(最近はご無沙汰であるが、)、エジプト、インド、タイ、インドネシア、カンボジア、ヨルダン、トルコの世界遺産登録されている遺跡を訪ねて旅をするようになった。偉そうなことを言っても、俺はただの旅行者ではあるが、それでも、このシリーズとの出会い無しに、すばらしい数々の感動と出会うことはありえなかった。インディ・ジョーンズは、俺の世界遺産巡りの先生なのである。





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Last updated  2009.12.19 20:04:54


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