Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2011年12月07日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「菩薩の定義」大乗に観る菩薩とケンシロウの世界・[副題]北斗の拳に観る菩薩道
 大乗仏教が語り詩頌(シジュ)に謳う宗教書は数あれど、皆「釈尊」を主人公に語る大浪漫小説・哲学書です。此処に菩薩に関しての定義が示されています。慈悲の精神に立脚して苦界にある衆生を、自己が仏界(如来・涅槃・空)に達する前に、自己より先に救わねばならない。
自己の覚りに先じて、衆生を第一にするのを実践する人を「菩薩」と称すると定義しています。僧侶・在家を問わず此の悲願を実践する者はみな菩薩だと云うことです。(自力本願)
 此処に、北斗の拳「ケンシロウ」の出番があります。世紀末のタッポイ・タッポイ世界、破壊と悲しみの世界に弱き者の悲嘆と幻滅を救う愛と慈しみの心を持った「ケンシロウ」が登場します。恐らくは、作者は弥勒菩薩を「ケンシロウ」に投影してることが伺えます。消息が絶えた「ケンシロウ」を、庶民は伝説の救世主は必ず戻って来られると待っています。(他力本願)
 我々が自力で覚りに到達する事が、非常に困難であることから、菩薩・「ケンシロウ」に本願を懸けることは正当であると云えましょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年12月08日 09時17分43秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: