Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2012年03月01日
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カテゴリ: 夢有無有
「歴史を変えた女(ヒト)」桂昌院
 京都堀川の八百屋仁左衛門の母は、仁左衛門没後、二条関白の家司の本庄宗俊に奉公、後に娘二人(長女・次女は判明しない、その一人お玉)を伴い後妻に入りお光は養女となる。此れが、後の幕政を動かした綱吉の生母、一位尼殿(従一位)桂昌院です。八百屋の娘が将軍生母、玉の輿です。
 霊感少女だったようで、京都仁和寺の花見見物で、通りかかった僧侶に「瑞相である、何時かは国母となろう」と云われる程の神秘的美貌と輝きの持ち主だったようです。十三歳の時、家光側室お万の方に仕える部屋子、成長して母親譲りの美貌に益々磨きをかけ養父の期待に応え、お万の方の後援と春日局の推挙もあり家光側室と成り四男徳松(後の綱吉)を産みます。
 綱吉五代将軍就任後は、綱吉の将軍生母として大奥に権勢を誇るものの、綱吉の男児が産まれても早逝、跡継ぎ問題ではことごとく水戸光圀と対立、親王将軍擁立に傾いていた綱吉を光國は牽制します。さらばと、昔に仁和寺で予言した僧侶を探し、弟子の怪僧隆光の助言で嫡子誕生のため、「生類憐れみの令」(綱吉戌歳ゆえ殊更犬を尊重)を発令遺恨を残すこととなります。裏を見ますと綱吉の母想いの大いさが窺われます
 実子可愛さ故の此れ等の行為は、少子化傾向にある日本の女性は想いが同期出来るのではないでしょうか。

桂昌院1
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最終更新日  2012年03月01日 12時13分36秒
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