Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2012年07月20日
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カテゴリ: 夢有無有
「旧約聖書」聖王登場1
 ダビデは戦いに死んだサウルとヨタナンのために哀悼を歌った後、「私は何処へ上るべきでしょうか」と主の託宣を求め、ヘブロンを示されて、ダビデは彼に従っていた兵をその家族と共に連れて上り、彼らはヘブロンの町々に住みます。ユダの人々はそこに来て、ダビデに油を注ぎ、ユダの家の王とします。その地に行きます。しかし、彼を受け入れたのはダビデの出自のユダ族のみであり、他の氏族は依然サウル王家の支配下にありました。サウルの将軍アブネルはサウルの次男イシュ・ボシェトを立ててイスラエルの王にします。此処に全イスラエルはダビデ家とサウル家に分裂し、覇権を争う小競り合いが続きます。その小競り合いがやがて戦闘となり、両軍に死者が出るまでになりますが、戦いは常にダビデ軍に優勢でした。
 ダビデが王となるべく主に油を注がれたのは10代の時、だが実際の王になるのは30代であり、20年の時が流れています。主の約束は必ず実現するが、長い時間が必要でした。約束の実現まで忍耐は主なる神への信仰があったからでしょう。ダビデはユダの王になった後も、敵対するイスラエル王サウルの子イシボセテを殺そうとはしませんでした。サウルを殺す機会が与えられても殺さなかったのと同じです。此れはダビデに対してのサウルの言の如く「狡猾で悪賢い」性格から、ダビデは兵に言ったのでしょうか。自己をも含む主に油を注がれた者に決して手を下さないように保身のために宣告している様にもとれます。それとも、「あなたの判断はたたえられ、あなたもたたえられよ。私が流血の罪を犯し、自分の手で復讐することを止めて下さいます。イスラエルの神、主は生きておられる。主は、私を引き止め、災いから守られた」の言葉通りダビデは全てを主に委ね、主の言葉を聞きながら生きる、御言葉に聞き従っていく篤信から出たものでしょうか。

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最終更新日  2012年07月20日 09時38分46秒
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