Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2012年12月04日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「旧約聖書」創世記第14章二・アブラムの甥のロトの奪還
14:13時に、ひとりの人がのがれてきて、ヘブルびとアブラムに告げた。この時アブラムはエシコルの兄弟、またアネルの兄弟であるアモリびとマムレのテレビンの木のかたわらに住んでいた。彼らはアブラムと同盟していた。14:14アブラムは身内の者が捕虜になったのを聞き、訓練した家の子三百十八人を引き連れてダンまで追って行き、14:15そのしもべたちを分けて、夜かれらを攻め、これを撃ってダマスコの北、ホバまで彼らを追った。14:16そして彼はすべての財産を取り返し、また身内の者ロトとその財産および女たちと民とを取り返した。14:17アブラムがケダラオメルとその連合の王たちを撃ち破って帰った時、ソドムの王はシャベの谷、すなわち王の谷に出て彼を迎えた。14:18その時、サレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒とを持ってきた。彼はいと高き神の祭司である。14:19彼はアブラムを祝福して言った、「願わくは天地の主なるいと高き神が、アブラムを祝福されるように。14:20願わくはあなたの敵をあなたの手に渡されたいと高き神があがめられるように」。アブラムは彼にすべての物の十分の一を贈った。14:21時にソドムの王はアブラムに言った、「わたしには人をください。財産はあなたが取りなさい」。14:22アブラムはソドムの王に言った、「天地の主なるいと高き神、主に手をあげて、わたしは誓います。14:23わたしは糸一本でも、くつひも一本でも、あなたのものは何にも受けません。アブラムを富ませたのはわたしだと、あなたが言わないように。14:24ただし若者たちがすでに食べた物は別です。そしてわたしと共に行った人々アネルとエシコルとマムレとにはその分を取らせなさい」。
 ロトの危機を知ったアブラムは、ただちに救出に向かいます。手勢は彼の奴隷のうち戦闘訓練を積んだ318人。さらに、同盟を結んでいたアモリ人も戦列に加わりました。東軍の南征で討たれた同じアモリ人のためでしょう。以降の「旧約聖書」でも度々見られるイスラエルびとの血統なのか、夜襲を成功。さらに現在のダマスカスの北まで追撃して、ロトたちをはじめとらわれた人たちを財産もろとも奪還しました。
 また、ユダヤ教を信奉する人々を示す呼称が、混同されて、同じように使われていますが、異なる意味をもちます。「ヘブルびと」(Hebrew)、「イスラエルびと」(Israelite)、「ユダヤ人」(Jew)という呼称、加えて「イスラエル人」(Israeli)という呼称さえも、ユダヤ教の歴史における異なる時期の人びとの集団を指します。ヘブルびとは、ヤハウェ(英語ではJehovah)を自分たちの一なる神として受け入れたさまざまな部族の構成員です。「ヘブル」という用語は、通常、最古の時代から紀元前二千年の終わり頃までのユダヤ人を指すのに使用されています。前二千年紀の終末期、ヘブルびとはカナンの土地を征服し定住します。創世記ではエベルがへブルびとの先祖であるといわれています。ただ、人名「エブル」と用語「ヘブル」は何の関係もないので、古代中近東の他の資料では、「ハビル」と呼ばれている民族にも言及している、此の方が「ヘブル」の語源であるとする説もあります。この二つの名称は共に「よそ者」とか「流浪者」を意味しています。

Abram_Lot3 ブログランキング・にほんブログ村へ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年12月04日 08時45分50秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: