Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年02月19日
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カテゴリ: 夢有無有
第七の日・安息日
 創世記第2章第一節から第四節では2:1こうして天と地と、その万象とが完成した。2:2神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。2:3神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。
2:4これが天地創造の由来である。
 第七の日に、神は創造の業を完成し、その業を離れ安息した。此の日を神は祝福し、聖別したます。天地創造の七つの「日」は全人類が使っている七日間の一週間の由来とされるものの一つです。自然界のサイクルとして、一日、一ヶ月や一年という周期があり、それが共通するのは当然ですが。一週間七日という区切りは自然界に存在する何かの周期的なことに基づいているのではなく、聖書に触れたかどうかとは関係なく、記録が存在する初めから全世界に広まっていることには驚かされます。このように「創世記」は6日間で宇宙と地球、そして地球に住む生命を創造したことになっています。現代の科学で調査推論されている地球の誕生やその後の生命の発展に関して、大変に正確に創世記に記述されているのです。更には、創世記の記述でカンブリア爆発も説明が可能とされる説もあります。結論として創世記の立場に立てば、進化論は間違いで、正しくは神が種類別に生物を創造したのです。神とは宇宙の絶対意識であり、宇宙の意識は我々がその延長と考える限り我々の意識と繋がっています。言い換えれば、カンブリア爆発説に立てば、生命そのものが自らの意思で、それぞれが独自にそれぞれの形に最初から完成して出現したのです。進化は計画して事前に準備して、生命体の意識によって突然に行われます。それを創世記では神の創造とし、神と我々の意識、言い換えれば我々の意識は神の意識の延長と見る限り宇宙の意識であると云えます。、詰まる所、生命体にはそれぞれに進化意識があり、瞬間的に突然進化を成し遂げることを、神の創造に帰しているのです。時としてそれは、いろいろな生物が一斉に同時に行う場合もありえるのです。
 また、安息日(あんそくび・あんそくにち)は、ヘブライ語の「シャバット」に由来する語が「土曜日」の名称として使用される言語においては、ユダヤ教の安息日のみを指し、キリスト教において日曜日、イスラム教において金曜日ですが、その日を安息日とは言わないこともあります。現在では曜日名としての「土曜日」を「安息日」としてさす場合はもっぱらユダヤ教における安息日をさす。創世記の7日目の安息日は土曜日です。ユダヤ教では土曜日を安息日として守っています。キリスト教では、日曜日を主日として礼拝の日としています。これは、イエスが金曜日に処刑され、三日目の日曜日に復活したことに由来しています。イスラム教では金曜日を礼拝の日としており、モスクに集まって祈っています。これはイスラム教の開祖である預言者ムハンマドが、聖地メッカに入城したのが金曜日、神とともに働いたムハンマドの勝利を記念し、神を讃えています。旧約・新約・コーランを理解するうえで、律法の安息日は極めて重要な地位を占めています。週休2日制というのは、神の教えに反する行為であり、週に6日は業に励むべきでしょう。
 以上、創世記の天地創造物語は人類にとっては極めて重要で、歴史の流れに大きく影響した文書であり、その理解によって聖書全体の捉え方も大きく左右されます。聖書を批判して、創世記を単なる「神話」として片付ければ、旧約聖書そのものが理解出来なくなります。これが天地創造の由来です。

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最終更新日  2013年02月19日 06時13分20秒
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